牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
123:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:52:09 ID:bMOHw67h0
620 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:21:43 ID:yqswesrR
シャロンは日常で見せない必死さで膝を擦りあわせ、容赦ない目線からその部分を隠そうとしているが、
ラグナはいとも簡単にその膝を割り、最後に隠された部分までをあらわにした。
その部分は、薄い陰毛が、僅かに前の部分のみを覆い、割れ目の周りはほぼ無毛で、
秘所はぴったりと閉じ、わずかに桃色の粘膜が覗いている。
そっとそこを二本の指で押し開くと、透明な露がじわりと滲みでてきた。
省35
124:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:52:47 ID:bMOHw67h0 [sage]
621 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:23:19 ID:yqswesrR
荒い息がおさまるまでの間、シャロンは一言も喋ることができないほどに脱力していた。
が、ラグナは、そこで終わりにするつもりは毛頭ない。
妻が少し落ち着いたのを見計らって、
まだ何も受け入れたことのない秘裂に、そっと指を押し込む。
「や、やぁっ………ゆび………えっ、入る…のぉっ………?!」
省38
125:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:53:20 ID:bMOHw67h0 [sage]
622 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:23:44 ID:yqswesrR
日ごろ清楚なシャロンからは想像もつかない痴態を目の当たりにし、
ラグナも既に、我慢の限界を迎えていた。
頬にそっと触れ、どこか違う世界をさ迷っているシャロンの意識を呼び戻す。
「シャロン…そろそろいいですか?」
肩で息をついているシャロンは、夫の言葉の意味を理解して、ほんの僅か躊躇し、
省29
126:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:53:52 ID:bMOHw67h0 [sage]
623 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:24:13 ID:yqswesrR
ゆっくりと、生身の先端がシャロンの中に飲み込まれてゆく。
「…………………ふうっ…っっ!!」
シャロンが苦しそうな息をつく。
限界まで拡げられた秘所は、敏感になっている亀頭を容赦なく締め付ける。
衝動のままに抜き差ししたいのを堪え、ラグナは動きを止めた。
省32
127:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:54:17 ID:bMOHw67h0 [sage]
624 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:24:36 ID:yqswesrR
「あ、ゃぁうっっ!!あああああああ!!!」
ぐりぐりと奥を抉るように刺激したかと思うと、ゆっくりとピストンされる。
ずるりと内壁を引きずり出されそうな感触に、シャロンは悲鳴をあげた。
「あ!!!ああああああっ!!んんぅぅんっあぁぁぁ!!!」
快感の海に、意識が飲み込まれる。身体がばらばらになってしまいそうなほどの衝撃。
省20
128:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:54:42 ID:bMOHw67h0
625 名前:ラグナ×シャロン〜後日談〜[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:26:07 ID:yqswesrR
それからシャロンは妻として夫と家を支え、ラグナは仕事に精を出す
そして、夜は2人で愛し合う毎日…
妻のシャロンはラグナと暮らすうちに身も心も変わっていると感じていた
身体は自分のものだけではない感覚
心は夫とのさらなる繋がりを求めるようになって――
省55
129:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:55:11 ID:bMOHw67h0
626 名前:ラグナ×シャロン〜後日談〜[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:26:34 ID:yqswesrR
 月日はめぐり……
シャロンは一人微笑みながら、お腹を摩っていた。
「あっ、動きましたよ」
すっかり大きくなったお腹に耳を当てるラグナ。
「きっと、お父さんに挨拶してるんですよ」
省40
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