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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
123:ラグナ×シャロン 2010/01/11(月) 12:52:09 ID:bMOHw67h0 620 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:21:43 ID:yqswesrR シャロンは日常で見せない必死さで膝を擦りあわせ、容赦ない目線からその部分を隠そうとしているが、 ラグナはいとも簡単にその膝を割り、最後に隠された部分までをあらわにした。 その部分は、薄い陰毛が、僅かに前の部分のみを覆い、割れ目の周りはほぼ無毛で、 秘所はぴったりと閉じ、わずかに桃色の粘膜が覗いている。 そっとそこを二本の指で押し開くと、透明な露がじわりと滲みでてきた。 「ああっっっ!恥ずかしぃっ…ラグナさん…!」 シャロンの身体を押さえ、割れ目にそっと指を這わせながら聞く。 シャロンはこれ以上は無理というほどに白い顔を赤く染めし、頭を震わせた。 くちゅくちゅと音を立てながら指を前後させると、シャロンの全身がびくんと震える。 「こ、怖い…ラグナさん…」 つまり、シャロンの秘所は、生まれてから今まで、全く何も受け入れたことのない、 完全に無垢の状態だ。 男としての本能が眩暈がするほどの興奮を感じ、ラグナはまじまじとそこに見入った。 閉じられた花弁が、時折ひくりと震え、蜜を滲ませる。 そのスリットの上部の突起も、まだ包皮に包まれたままだ。 そっと指で皮をむくと、それだけでシャロンは激しく反応した。 粘膜と同じ桃色をしたそこは、あくまでも清楚に、しかし時折淫らに蠢き、 ラグナを誘っている。 ゆっくりと指の腹で擦るように刺激すると、シャロンが声をあげた。 「やぁあああああ!!やっ!な、なにっ…これ、は??」 暫く、指先で円を描くように刺激を続けると、白い腰がびくびくと跳ねだした。 突起は紅く充血し、激しく自己主張をはじめている。 「ひゃ、や、ああああ!!なに、これっ………こわい、ラグナさんっ、怖い」 「心配しないで。僕がついてます」 「やっぁぁぁんっっ!!あぁっ!どうなるのぉ? ラグナさん!!らぐなさんっっ!らぐなさんっっ!!」 未だ知らぬ高みに押し上げられる恐怖と、初めての絶頂の予感に、 シャロンはただ必死にラグナの背にしがみつき、その名を呼んだ。 頼るべきものはそれだけだというように。 そして、ラグナが一層強く突起を押しつぶした刹那。 「ああ!!!!ひゃ、やぁぁうっっっっあ――――!!!」 膣口がびくんびくんと痙攣し、シャロンの全身を電流が走る。 生まれて初めて味わう女の悦びに、シャロンは自分の声が聞こえないほどに 高く、高く昇りつめた。
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