牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
124:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:52:47 ID:bMOHw67h0 [sage] AAS
621 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:23:19 ID:yqswesrR
荒い息がおさまるまでの間、シャロンは一言も喋ることができないほどに脱力していた。
が、ラグナは、そこで終わりにするつもりは毛頭ない。
妻が少し落ち着いたのを見計らって、
まだ何も受け入れたことのない秘裂に、そっと指を押し込む。
「や、やぁっ………ゆび………えっ、入る…のぉっ………?!」
はじめて異物を受け入れる感触に、シャロンが眉根を寄せる。
無垢の恥部は、指一本でさえなかなか入らないほどに狭い。
ぎちぎちと締め付けられる中指を半分ほど挿れたところで、泣き声が聞こえた。
「だめ………だめですっ………きついっ………」
「少し力を抜いてみてください」
「む、無理っ………ひゃ、あああんっ?!」
指を挿入されたまま、いきなりラグナが秘所に顔を近づけた。
と思ったら、何か暖かくてぬめるものが、先程絶頂を迎えたばかりの クリトリスを蹂躙する。
それが夫の舌だと気づいて、シャロンは狼狽した。
「や、だめ、そんなとこっ汚いっ――!!!」
ラグナはシャロンの制止など気にも留めず、一層激しくそこを吸い上げ、舐めしゃぶる。
秘所からじわり、とぬめるものが分泌され、きつく締めつけられていた指が、
ようやく滑らかに動くようになった。
指先で、膣壁の上部をピンポイントで刺激しながら、クリトリスをざらつく舌で嘗め回す。
掻き出すような指の動きに、膣口からは白い粘液がどんどんとあふれ出してきた。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!やぁっ!!また!またぁぁぁ」
再び絶頂へと駆け上がろうとするシャロンの様子を伺い、
ラグナはしかし、指と舌の動きをぴたりと止めた。
「あ、あ、ぁ………なんで……すか…?」
シャロンの膣が、物欲しげに指を更に奥へと飲み込もうと動くのを認めて、
ラグナは、もう一本の指を滑りこませた。
「!!!ああ!!あぅぅんっっ!はぁ………っっ!」
一本目のときよりも内部が潤っており、また先程の動きで解きほぐされたせいもあって、
二本目の指は比較的スムーズに内部に納まった。
押し広げられた入り口が、真っ赤に充血し、内部の紅い肉をのぞかせてひくついている。
ゆっくりと指を動かし始めると、シャロンの、まぎれもない快感を告げる声が響いた。
「やぁうんっ!あうんっ!!!んっああああ!!」
柔らかくほぐされた膣壁が、ラグナの指にからみついてくる。
「………シャロン、シャロン、シャロン」
「んっ………あああああ!!いく!いきますっ!あぁぁぁ!!」
シャロンの瞼の裏に火花が散り、二度目の絶頂へと押し上げられる。
指二本をくわえ込んだ秘所は、いやらしく蠢いて愛液を噴出した。
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