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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
126:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:53:52 ID:bMOHw67h0 [sage] AAS
623 名前:ラグナ×シャロン[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:24:13 ID:yqswesrR
ゆっくりと、生身の先端がシャロンの中に飲み込まれてゆく。
「…………………ふうっ…っっ!!」
シャロンが苦しそうな息をつく。
限界まで拡げられた秘所は、敏感になっている亀頭を容赦なく締め付ける。
衝動のままに抜き差ししたいのを堪え、ラグナは動きを止めた。
「シャロン、大丈夫ですか?」
苦しさに眉根を寄せたシャロンは、それでも健気にうなずいた。
「だいじょうぶ、ですっ…さっきより………痛くない、ですからっ………あ、あんっ」
少しでも妻の苦痛を和らげようと、ラグナがクリトリスを指で、 乳首を舌で愛撫する。
なだめるような甘い刺激に、シャロンの強張っていた身体から力が抜け、
膣奥からじわり、と潤滑液が滲み出してきた。
「あーー!!あんっ!やぁぁっ、………きもち、いい……
………来てっ………ちゃんと、奥まで…っっっっ!!!」
少しずつ、決して無理をさせないようにじわじわと、ラグナの肉棒が
シャロンのまだ何も知らない深みへと入り込んでいく。
そしていよいよ、根元までしっかりとラグナのものが納められたとき、
シャロンは、まるで喉もとまでせり上がってくるような異物感に混じり、
今まで意識したことのない場所―膣の一番奥、子宮の入り口のあたりに、
奇妙なうずきを感じて、戸惑いの声をあげた。
「や………なに…?なんなのぉっ…!!」
「…どうしました?」
「な、なんかっ…奥が………おくがっ、くすぐったいのっ……あ!ひゃぅっ!」
ラグナの先端で、うずきの源を、僅かに円を描くように刺激されると、
全く未知の感覚がそこから生まれてくる。
ラグナが、ゆっくりとピストンをはじめると、引き攣れるような痛みに混じり、
甘い痺れが背筋を這い登ってきた。
痛いのに、痛いはずなのに、気が遠くなるほどもどかしくて。
「ラグナさんっ!!!ラグナ、さんっ!だいじょ、ぶ………ですから、おねがいっ………」
「………シャロン」
「きて、きてぇぇぇ!!!」
ずぐん、と、熱くて硬いものが、最奥に叩きつけられた。
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