牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
128:ラグナ×シャロン2010/01/11(月) 12:54:42 ID:bMOHw67h0AAS
625 名前:ラグナ×シャロン〜後日談〜[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 18:26:07 ID:yqswesrR
それからシャロンは妻として夫と家を支え、ラグナは仕事に精を出す
そして、夜は2人で愛し合う毎日…
妻のシャロンはラグナと暮らすうちに身も心も変わっていると感じていた
身体は自分のものだけではない感覚
心は夫とのさらなる繋がりを求めるようになって――

シャロンは夫の上にまたがり、昂ぶるモノに秘部を密着させて前後に動かしはじめた。
夜の彼女は清楚で神秘的な雰囲気からは想像できないほど、夫のラグナを求め乱れている。
「……あ……やぁっ、んぅ……」
白銀の長い髪が乱れ、シャロンは、クリトリスを陰茎にこすり付ける。
本当に、いつものシャロンからは想像もつかないほど積極的でいやらしい姿だ。
ラグナの腹の上で快感に眉根を寄せ、口を半開きにして喘いでいる表情が何とも扇情的で、
ラグナ自身も痛いほどに張り詰めている。
耐え切れず妻の腰を掴んで、挿入しようとすると、         
シャロンの細い指が自分のそそり立つ肉棒に添えられ、滴りおちそうなほど濡れた陰部に
導かれる。
先っぽの部分で入り口をくちょくちょと弄びながら、荒い息でシャロンが言う。
「あなた…私のここに…入れたい?」
形の良い白い胸が揺れる。今まで見たことの無い、シャロンの挑発的な表情。
ラグナの我慢の限界だった。
「ああ、入れたい…シャロンの中に、思いっきり突っ込みたい…」
「…嬉しい」
妻が、ゆっくりと腰を落とす。
カリの部分だけを出し入れするようにして焦らされる。入り口を出たり這入ったりするたび、
カリの段差がこすれて、何ともいえない快感だ。
「ふぅっ…あ、あんっあ、きもち、いい…」
シャロンは小刻みに腰を上下させながら、とんでもなく色っぽい声を上げる。

(私…きょう…おかしい…)
入り口を擦られる感触に、自分の膣奥から愛液がどんどんと溢れてくるのがわかる。
上になるのなんて初めてじゃないのに、すごく恥ずかしいのに…
あまりの快感に、自分を止めることができない。
入り口だけでは我慢できなくなって、もう少し奥まで導こうと腰を落とす。
が、快感のあまり震える足には力が入らず、一気にラグナの上に腰を下ろすような形に
なってしまった。
「ああああああああっっっっ!!!あん、奥っ、おくぅぅぅ」
いきなり膣の最奥まで貫かれ、亀頭がぐりっと押し付けられる。
激しすぎる快感に身体を揺らすと、その動きが更に、敏感な子宮口を刺激する。
「ひゃっやぁぁぁぁんいくぅぅ!も、おっ…いっちゃうぅぅぅ」
びくびくとシャロンの膣肉が痙攣し、張り詰めたラグナ自身をリズミカルに締め付ける。
ラグナも耐え切れずに、シャロンを下から激しく突き上げた。
「あぁぁぁぁだめぇぇぇ!い、いくぅ…っあああああああああああああ」
のけぞったシャロンの膣から、大量の水のような液体が分泌され噴き出して、
ラグナの腹から胸を濡らす。自分の身体を支えていられず後ろに倒れこもうとする妻を
夫は慌てて抱きとめ、繋がったまま座位の体勢にすると、ラグナは最後の仕上げにかかった。
シャロンの子宮の中までねじ込もうとするかのように突き上げ、
また入り口ぎりぎりまで引き出すのを繰り返し、激しくストロークする。
「きゃ、あああああうぅぅんっあんっ!!いぃぃもぉっ!あんんっ」
ほとんど意識を手放している様子のシャロンだが、すがる様にラグナを抱きしめる。
ラグナは逞しい身体でシャロンを思い切り抱きしめた。
「中に出します…出しますよ!」そう囁いて、シャロンの身体の子宮へと精子を放った。
ドクンドクンッ………!!!
「あああああっ!!!」
精液が膣内に、子宮に流れ込む感触に、たまらずシャロンも最後の絶頂に上り詰めた…
1-AA
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