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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
134:レインボードリーム 2010/01/11(月) 12:57:59 ID:bMOHw67h0 807 名前:レインボードリーム[sage] 投稿日:2009/11/21(土) 15:13:18 ID:CF9+xzVr 「あ、れ。どうし、たんだろ。体が急にあつ、く。」 「大丈夫ですか!!ダリアさん」 「アッ、アァッー」 「大変だ。とりあえずベットに運ばないと。 ダリアさん、ベッドはどこですか?」 「ベッドは、はぁ、木材に、ハァァッ、しちゃって、 新しいのは明日届くはずァァァ〜〜ン」 「なんだって!しかたない急いで僕の家に運ぼう。」 マイスはダリアをお姫様だっこすると、 エスケープを2回使い家へと戻った。 「よいしょっと。」 とりあえずダリアをベットに寝かせたマイスは、 さっきの出来事をもう一度思い出してみた。 「ダリアさんがおかしくなったのはあのジュースを飲んでからだよな。 でもマリオンならともかくマージョリーさんが 変なものを渡したりはしないよな。」 しかたないので病院へ行こうとしたとき。 「じょ、じょしゅくぅん」 「大丈夫です。今すぐマージョリーさんを呼んできます。」 「そうじゃぁ、ないのぉ。もっと、ちかくに、よってぇ」 ダリアのすぐ側に寄ったマイス、 そしてダリアは手を伸ばして、 マイスのズボンのチャックを開けた
135:レインボードリーム 2010/01/11(月) 12:58:18 ID:bMOHw67h0 808 名前:レインボードリーム[sage] 投稿日:2009/11/21(土) 15:14:45 ID:CF9+xzVr 「いっ、いったい何をしているんですか!」 当然あわてふためくマイス。するとダリアが、 「わ、わかんなぁい。でもぉ、こぉしたくなってぇ。」 「いけませんよ。病院に行ってきますから、はなして下さい。」 ダリアはマイスの物をもんでいる、いや、すでにしごいているような形だ。 「でもぉ、こうしていると、ふぅ、少し落ち着くのぉ。 それに、マイス君がいなかったら、これ以上おかしくなっちゃう気がしてぇ。 あれ、おかしいなぁ。今助手君のことマイス君って。 でもその方がぁ、なんかいいなぁ。」 (確かにさっきより呼吸が落ち着いているな。よし。) 「分かりました。僕ダリアさんのこと信じます。」 「ありがとぉ。それじゃあ、ベッドの上に乗ってぇ。」 名残惜しそうにマイスの物から手をはなしながら言った。 「これでいいですか?」 「そしたらぁ、キスしてぇ。」 「え、キスですか!」 さっきまであそこさわられてたのに何言ってんだ、 と思いつつも反射的に言ってしまった。 「嫌なの?」 「ううん。ちょっと驚いただけだよ。それじゃあ。」 マイスがダリアの唇に自分の唇を重ねた。 「ぅん はぁん ぐぢゅ ぴちょ」 淫らな音が静かな部屋になり響く。 「びじゃ ぐちょ ぶゅじゃ」 二人は3分ほどその行為をつづけた。 そして顔を離す時にはお互いの唇から白い糸が引かれていた。 「はぁ、はぁ、マイスくぅん。もっとしよっ。」 そういいながらマイスのズボンを一気に下ろす。 すでにパンパンに膨れ上がった物をみて、 「わぁ、おっきぃよぉ。」と、声を漏らす。 そしてそれを口に含み、しゃぶりだした。 「ぺろぺろ、ん、ぴしゃ ぷしゃ ぴしゃ」 「ああ、そんなにされたら出るっ!」 「どぷゅっ どぷゅどぷゅどぷゅぅぅぅーーー」 先ほどもまれていたこともあり、マイスはすぐに達した。 が、まだまだ固さを失っていない棒を見たダリアは、 「まだまだ元気みたいだね。 それじゃあ今度は胸でしてあげるわ。脱がしてちょうだい。」 マイスは絵の具の染み着いた服を丁寧に脱がしていった。 ブラジャーを脱がすとピンとたっている乳首が目立つ。 「それじゃあ、いくわよ。」 ダリアはマイスの物を挟んだ胸を揉んでいく。 大きなダリアの胸に挟まれた物は、先ほどの精液とダリアのよだれ とが合わさって、ぐぢゅぐぢゅと音をたてていた。 「き、気持ちぃ、このままじゃすぐにいっちゃうよ。 ダリアさんにも気持ちよくなってもらわないと。」
136:レインボードリーム 2010/01/11(月) 12:58:42 ID:bMOHw67h0 809 名前:レインボードリーム[sage] 投稿日:2009/11/21(土) 15:15:20 ID:CF9+xzVr マイスはダリアの秘所に手をやった。そして、 「くちゅっ」といやらしい音をたてて秘所をいじり始めた。 「あん ぁん ぁぁぁん」 「くちゃ くちゃ くちゅ くちょ」 Hな水音とダリアの感じきった声が部屋の中をこだまする。 やがてクリストスを見つけたマイスは そこを集中的にいじり続ける。 「ぐちゃ はぁ びちょ ぶゅしゅ」 二人の体はびしょぬれだった。 「ねえ、マイス君。来てぇ。」 「うん。」 マイスは自分の物をダリアの中にいれた。 「ずぶ ずぶっ」 と音をたてながら二人は腰を動かしていく。 「はぁ はぁ ひぁ!」 下から突かれ、甘い声を発しながら ダリアはマイスにキスをし強く抱きしめた。 「ふはぁ くちゃ ふゃぁ」 後ろから突く形になった。 「あぁ あぁ あぁ あぁぁぁぁぁ」 勢いはどんどん強くなり、二人は果てた。 目が覚めると朝だった。傍らではダリアが寝ている。 まるで夢のようだったな、と思い、ダリアの髪をそっとなでた。 810 名前:レインボードリーム[sage] 投稿日:2009/11/21(土) 15:16:47 ID:CF9+xzVr ああ、俺はなんて文章力が無いんだ。 さようなら。
137:黒エリス×白エリス「夜の内緒話」 2010/01/11(月) 12:59:49 ID:bMOHw67h0 843 名前:黒エリス×白エリス「夜の内緒話」[sage] 投稿日:2009/11/27(金) 18:16:25 ID:yPictRZv 結局頑張って書いてみたんだが、これはひどいorz 以下、注意点 ◆特典ドラマCD「エリスとエリスの秘密」の直後あたりの設定 ◆エロ無し(出来ませんでしたorz) ◆微妙にキャラが違う感じがするかも ◆文章がgdgd それでもいいというのなら、どうぞ。 「……何だか、顔が赤いですよ。ラグナさんと何かあったんですか?」 「え!? そ、そんなことないですよ!?」 月明かりが窓から淡くもれる、宿屋の一室。黒の服を着た銀髪の少女、黒の エリスが話しかける。話しかけられた当の本人、清楚な金髪の少女、白のエリ スはその言葉に露骨に動揺していた。 というのも、そもそもの発端は今朝にあった。白エリスは風邪を引いてしま い、ちょうど仕事のなかった黒エリスが白エリスに扮して仕事を変わりに引き 受けたのだ。これは黒エリスの提案によるものであり、『目深の帽子を買って いけば誰にもばれない』と言って出て行った。だが、それを見たラグナが様子 がおかしいという理由で白エリスのもとに見舞いに来たらしいのだ。 その話を聞いたのちの白エリスの顔を赤くしたのを見て、黒エリスはこうい った発言をしたのだが、どうやら図星のようであると、黒エリスは今の反応で 確信していた。
138:黒エリス×白エリス「夜の内緒話」 2010/01/11(月) 13:00:19 ID:bMOHw67h0 844 名前:黒エリス×白エリス「夜の内緒話」[sage] 投稿日:2009/11/27(金) 18:18:54 ID:yPictRZv 「ラグナさんと何があったんです? お見舞いに来たらしいのですから、来て すぐ帰ったというわけではないでしょう?」 「それはあの、そうなんですけど……」 「どうしたんですか?」 「い、言えないです」 思い出してなのか、言って白エリスはほんのり顔を赤らめる。黒エリスの想 像に一瞬不埒なものが入り混じるが、彼女はそれを一蹴させると、ベッドの白 エリスに詰め寄る。 「そうですか……。どうしても言えないというんでしたら――」 「ひゃっ!?」 「言いたくなるようにしてあげますね」 天使のような微笑みを浮かべて黒エリスは白エリスに手を伸ばした。 「エ、エリスさん!?」 「……うふふ。言いたくなったらいつでも言ってくださいね?」 白エリスのか弱い抵抗も流し、黒エリスは両手を使って白エリスの身体を悪 戯に弄ぶ。右手で白地の服のわき腹あたりを優しく撫で、左手では肉付きの良 い太腿の感触を堪能する。どちらの手も休むことなく運動を繰り返し、また場 所を変えてはそれを繰り返していた。そのたびに白エリスからくぐもった声が 漏れるが、それでも黒エリスは妖艶な笑みを浮かべたまま、止める気はなさそ うだった。 「あっ、だ、ダメですエリスさん……っ」 「ふふっ、可愛らしい声をだすんですね」 ひたすらに楽しそうな黒エリスの声。白エリスはもどかしくも艶かしい感触 から身を逃れようとするが、敏感な部分をさするように触られてはそれもかな わなかった。 「そんな可愛い声を出されたら、もっといたずらしたくなっちゃいます」 その言葉とともに、黒エリスは未成熟の二つの膨らみに手を伸ばし、頂上の 先端をきゅっと握った。 「ふぁ、あぁっ!」 「敏感なんですね、エリスさん」 言いながらも、人差し指でころころと転がして刺激を与えるのも忘れてはい ない。たまらず、白エリスが悲鳴をあげた。 「も、……言いますっ! んぁっ、……い、言いますからぁ!」 「良かったです。私もこのままだと少し暴走しそうな感じがしたので」 息も絶え絶えの白エリスに、黒エリスはしっかり両手を離すとこともなげに 笑顔で言う。 「……それで、ラグナさんと一体何があったんですか?」 「実は、ラグナさんがお見舞いだと言ってリンゴを持ってきたんですけど…… 」
139:黒エリス×白エリス「夜の内緒話」 2010/01/11(月) 13:00:55 ID:bMOHw67h0 845 名前:黒エリス×白エリス「夜の内緒話」[sage] 投稿日:2009/11/27(金) 18:21:30 ID:yPictRZv まだ赤みがかった顔で呼吸を整える白エリス。ぽつぽつと話し始めた。 「リンゴ、ですか?」 「はい。『お見舞いといって思いつくものがリンゴだったんです』って言って 、私に剥いてくれたんです」 「……それで?」 「剥いたリンゴをフォークで私に食べさせてくれようとしたんですが、私、恥 ずかしいし悪いなって思って、ラグナさんに言ったんです。『そこまでしなく ても、自分で食べれます』って」 「ふふ。まぁ、確かに立場が逆のような気はしますけどね」 「それでラグナさんも『大丈夫です、安静にしていてください』っていって譲 らなくて、私も何か意固地になっちゃって……ラグナさんの手からリンゴを取 ろうとして、バランスの崩れたラグナさんが、その、あの……」 「エリスさんの上に覆いかぶさるようにして倒れたわけです、か」 「うぅ、は、はい……」 「もしかして、そのときにキスをしてしまったりとかですか?」 「……す、少し、だけ」 白エリスは消え入るような声で呟き耳まで真っ赤にするが、黒エリスは穏や かな表情をして笑っていた。そのオッドアイの双眸をわずかに細め、わざとら しく言ってみせたりもする。 「そうですか。私がエリスさんのかわりに仕事に行っていたときに、ラグナさ んとのろけていたんですか。それは良かったです」 「ご、ごめんなさい! 私、そんなんじゃなくて、あの……!」 「冗談です、私も十分楽しめましたし。仲が良くていいじゃないですか」
140:黒エリス×白エリス「夜の内緒話」 2010/01/11(月) 13:01:25 ID:bMOHw67h0 846 名前:黒エリス×白エリス「夜の内緒話」[sage] 投稿日:2009/11/27(金) 18:24:02 ID:yPictRZv 安堵する白エリスを微笑で受け止め、黒エリスは思う。 この一挙一動が可愛らしい子とそんなハプニングが起こって、あの青年はさ ぞかし幸せだろう、と。別段、黒エリスはラグナが嫌いなわけではない。いや 、むしろ好きに位置する部類だ。優しく頼りがいがあり気も利く、と女の子な ら惚れてしまっても全然問題はないと思えるほどだ。個人的には白エリスとラ グナは雰囲気も良く、お似合いだとも思っている。 だがしかし、一心同体の彼女がその青年といい関係になっていることを思う と、嬉しくもあり寂しくもあるのだ。 「(この気持ちは、本来ラグナさんにではなくあの子に思う気持ちなんでしょ うね……)」 黒エリスは苦笑いを浮かべ、おもむろに白エリスへ抱きついた。しかし、さ っきのように身体を触ったりすることはない。 「エ、エリスさん? どうしたんですか?」 「ラグナさんに少し嫉妬しちゃいました。……ささやかな抵抗です」 「…………」 優しい声音でそう言うと、白エリスは気恥ずかしそうに照れ笑いをした。そ の一つ一つの動作にも、黒エリスは何だか愛しさがこみ上げて来るのを感じた 。 「少しだけ……こうさせていてください」 「……はい」 微笑んで、吐息がかかるほどの距離でお互い囁いた。そして少しの間、白と 黒の二人の少女はベッドの上で静かに抱き合っていた。 正直、ドラマCDで黒エリスが白エリスのことを心の中で「あの子」呼ばわり してたのを聞いて黒エリス×白エリスに目覚めたとかそんなことはない。 これを見て少しでも同志が増えたのなら幸いです。 短いうえにエロくもないorz マジお目汚しすいませんでした。他の素敵作家様たちに敬礼!!
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