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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
135:レインボードリーム2010/01/11(月) 12:58:18 ID:bMOHw67h0
808 名前:レインボードリーム[sage] 投稿日:2009/11/21(土) 15:14:45 ID:CF9+xzVr
「いっ、いったい何をしているんですか!」
当然あわてふためくマイス。するとダリアが、
「わ、わかんなぁい。でもぉ、こぉしたくなってぇ。」
「いけませんよ。病院に行ってきますから、はなして下さい。」
ダリアはマイスの物をもんでいる、いや、すでにしごいているような形だ。
「でもぉ、こうしていると、ふぅ、少し落ち着くのぉ。
それに、マイス君がいなかったら、これ以上おかしくなっちゃう気がしてぇ。
あれ、おかしいなぁ。今助手君のことマイス君って。
でもその方がぁ、なんかいいなぁ。」
(確かにさっきより呼吸が落ち着いているな。よし。)
「分かりました。僕ダリアさんのこと信じます。」
「ありがとぉ。それじゃあ、ベッドの上に乗ってぇ。」
名残惜しそうにマイスの物から手をはなしながら言った。
「これでいいですか?」
「そしたらぁ、キスしてぇ。」
「え、キスですか!」
さっきまであそこさわられてたのに何言ってんだ、
と思いつつも反射的に言ってしまった。
「嫌なの?」
「ううん。ちょっと驚いただけだよ。それじゃあ。」
マイスがダリアの唇に自分の唇を重ねた。
「ぅん はぁん ぐぢゅ ぴちょ」
淫らな音が静かな部屋になり響く。
「びじゃ ぐちょ ぶゅじゃ」
二人は3分ほどその行為をつづけた。
そして顔を離す時にはお互いの唇から白い糸が引かれていた。
「はぁ、はぁ、マイスくぅん。もっとしよっ。」
そういいながらマイスのズボンを一気に下ろす。
すでにパンパンに膨れ上がった物をみて、
「わぁ、おっきぃよぉ。」と、声を漏らす。
そしてそれを口に含み、しゃぶりだした。
「ぺろぺろ、ん、ぴしゃ ぷしゃ ぴしゃ」
「ああ、そんなにされたら出るっ!」
「どぷゅっ どぷゅどぷゅどぷゅぅぅぅーーー」
先ほどもまれていたこともあり、マイスはすぐに達した。
が、まだまだ固さを失っていない棒を見たダリアは、
「まだまだ元気みたいだね。
それじゃあ今度は胸でしてあげるわ。脱がしてちょうだい。」
マイスは絵の具の染み着いた服を丁寧に脱がしていった。
ブラジャーを脱がすとピンとたっている乳首が目立つ。
「それじゃあ、いくわよ。」
ダリアはマイスの物を挟んだ胸を揉んでいく。
大きなダリアの胸に挟まれた物は、先ほどの精液とダリアのよだれ
とが合わさって、ぐぢゅぐぢゅと音をたてていた。
「き、気持ちぃ、このままじゃすぐにいっちゃうよ。
ダリアさんにも気持ちよくなってもらわないと。」
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