牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
157:ドリンクの話。3/102010/02/18(木) 23:56:08 ID:1fiRzz4x0AAS
453 名前:ドリンクの話。 3/10:2010/02/15(月) 20:44:03 ID:MQKucs5q0
「……つかまえたー♪」

顔が近い。ダリアさんの吐息が顔にかかる。
薬学台でも嗅いだ、あのドリンクの匂いがダリアさんから漂っている。
言葉を発する暇もなく、唇を塞がれた。
省29
158:ドリンクの話。4/102010/02/18(木) 23:57:06 ID:1fiRzz4x0AAS
454 名前:ドリンクの話。 4/10:2010/02/15(月) 20:45:24 ID:MQKucs5q0
「マイスくんのからだっ……♪」

ダリアさんは僕の乳首を、ふにふにと指で触ってくる。
くすぐったいような、気持ちいいような……こそばゆい感じがする。
手で触るのを止めるのと同時に、今度は顔を下げて乳首を舌で舐め始めた。
省28
159:ドリンクの話。5/102010/02/18(木) 23:57:49 ID:1fiRzz4x0AAS
455 名前:ドリンクの話。 5/10:2010/02/15(月) 20:46:58 ID:MQKucs5q0
「そ、そこは……だめ、です……!」

言葉を発し、やっとのことでダリアさんの手首を掴んだが、何の制止にもならず解かれてしまう。
ベルトは外されてしまい、そしてズボンも下ろされ、結局下着だけにされてしまう。
それでも僕は、出来る限り抵抗を続ける。
省30
160:ドリンクの話。6/102010/02/18(木) 23:58:26 ID:1fiRzz4x0AAS
456 名前:ドリンクの話。 6/10:2010/02/15(月) 20:48:43 ID:MQKucs5q0
「からだが……あぁっ、へんに、なるうっ……」
「マイスくんのおちんちん、おいしそう……♪」
「ひゃあっ、ふぁっ、ああっ……だめえ……っ!おかしく……なるぅ……」

ダリアさんは僕のモノを、手を添えながら舌でペロペロと舐め回す。
省28
161:ドリンクの話。7/102010/02/18(木) 23:59:32 ID:1fiRzz4x0AAS
457 名前:ドリンクの話。 7/10:2010/02/15(月) 20:49:53 ID:MQKucs5q0
「マイス、くん……?」
「ああっ……ダリアさんっ……ダリアっ……!」

今まで動かなかった体が嘘のように動き、僕は上半身を起こして、ダリアを捕まえる。
さっきまで僕が寝ていた場所に、ダリアが下になるように体の位置を変え、押し倒した。
省33
162:ドリンクの話。8/102010/02/19(金) 00:00:36 ID:4I45nBxr0AAS
458 名前:ドリンクの話。 8/10:2010/02/15(月) 20:52:11 ID:MQKucs5q0
「マイス、くん……もっと……欲しいっ……」
「ダリアっ……」

もう限界と言わんばかりに僕は、自分のモノをダリアの秘部に押し当てる。
くちゅ、と水音を立て、僕達の性器がくっつく。
省32
163:ドリンクの話。9/102010/02/19(金) 00:01:33 ID:4I45nBxr0AAS
459 名前:ドリンクの話。 9/10:2010/02/15(月) 20:53:38 ID:MQKucs5q0
びゅくん、と僕のモノが脈打つと、精液がダリアの中へと放出される。
まるで秘部に吸い上げられるかのように、精液が搾り出され、腰が抜けてしまいそうな快感が僕を貫く。
精液を受け止めたダリアの秘部と体が痙攣し、ピクピクと震えている。

「にじっ……にじが……みえたぁっ……あはぁっ……♪」
省39
1-AA
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