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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
158:ドリンクの話。4/10 2010/02/18(木) 23:57:06 ID:1fiRzz4x0 454 名前:ドリンクの話。 4/10:2010/02/15(月) 20:45:24 ID:MQKucs5q0 「マイスくんのからだっ……♪」 ダリアさんは僕の乳首を、ふにふにと指で触ってくる。 くすぐったいような、気持ちいいような……こそばゆい感じがする。 手で触るのを止めるのと同時に、今度は顔を下げて乳首を舌で舐め始めた。 右も左も満遍なく、交互に舌を這わせてくる。 普段、意識しないような場所を責めたてられ、じれったいような快感が僕を襲う。 「だ、ダリアさぁん……やめ、て……」 「んんっ……まひふくんっ……まひふくんっ……♪」 両方の乳首を舐め終わりダリアさんは、おへその方に顔を下げていく。 へその窪みも舐め回され、ぞくっとした快感が走る。 「……マイスくんにも、私の好きなことしてあげる……」 そう言いながら、ダリアさんは服のポケットから絵筆を取り出し、筆で僕の乳首を擦り始めた。 絵の具も何も載っていないその毛先は柔らかく、先端はちゃんと纏まっている。 僕の体は、ダリアさんの筆で擦られるだけで、敏感に反応してしまう。 「ひゃぁっ……!く、くすぐったいっ……!」 「ふふっ、私より喘いじゃって……♪」 しょりっ、しょりっ、と乳首の周りを筆でなぞったり、毛先でツンツンと先っぽを突いたり、巧みな筆の愛撫。 そして、筆での愛撫をやめたかと思えば、今度は僕の上から降りて、僕のベルトを外し始める。 舌と筆の愛撫による快感で、僕の股間は正直に膨らんでしまっていた。 勿論、僕の股間を見るまでもなく、ダリアさんはそれを分かっていただろう。
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