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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
160:ドリンクの話。6/10 2010/02/18(木) 23:58:26 ID:1fiRzz4x0 456 名前:ドリンクの話。 6/10:2010/02/15(月) 20:48:43 ID:MQKucs5q0 「からだが……あぁっ、へんに、なるうっ……」 「マイスくんのおちんちん、おいしそう……♪」 「ひゃあっ、ふぁっ、ああっ……だめえ……っ!おかしく……なるぅ……」 ダリアさんは僕のモノを、手を添えながら舌でペロペロと舐め回す。 アイスクリームを舐めるかのように舌が這い回り、僕は思わず喘ぎ声を出してしまう。 「んはぁっ、私の舌で、感じてくれてるんだ……嬉しいな……♪」 「すっ、すごいぃっ……きもちいぃっ……!」 舐め回すのに満足したら、次は僕のモノをほうばり始める。 口での上下運動に加えて、ダリアさんの舌が口の中で動くことでも刺激されて、ますます喘ぎ声が出てしまう。 慣れた動きではなく、ただひたすらに、一生懸命な愛撫。 そんな執拗な愛撫に我慢できる訳もなく、僕はただ導かれるまま、絶頂に身を委ねた。 「ぁぁっ、んんっ……あぁ、く、口の中に、出ちゃうっ……!」 そう言うのと同時に、僕のモノから精液が放出され、ダリアさんの口に吸い取られる。 ダリアさんは精液をもっとねだるように僕のモノを吸い上げ、ごくん、と液を飲み込んだ。 射精したばかりの所を刺激され、萎える猶予も無く、また僕のモノは大きさを取り戻す。 ダリアさんは残った精液を綺麗に舐め取り、満足気な表情でこっちを見つめてくる。 「おいしい……マイスくんの精液ぃ……♪」 一度射精したのにも関わらず、性欲が込み上げる。 ……この人を。 ダリアさんを、ダリアを、滅茶苦茶にしてしまいたい。 僕は遂に、己の欲望に身を任せてしまうことにした。
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