下
牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
164:ドリンクの話。10/102010/02/19(金) 00:03:29 ID:4I45nBxr0
460 名前:ドリンクの話。 10/10:2010/02/15(月) 20:55:24 ID:MQKucs5q0
「……違うわ、マイスくん」
「えっ?」
「私、ちゃんと気づいてた。あれがどんな薬か、何の為の物か……。
好きな人が、マイスくんにもちゃんといるんだ、って。
省49
165:マイス×ペルシャ12010/03/05(金) 15:26:22 ID:oVF3VT2n0
「ペルシャ・・・・・」
「ん?どーしたの?マイスくん!」
「好きだよ・・・・!」
マイスはペルシャの唇を奪う。
「・・・・っ!ま・・マイスくん?」
「ペルシャ―――」
省22
166:カイル×ドロシー 1/52010/04/10(土) 17:32:30 ID:yPXWYcpx0
44 名前:名無しさん@カブ好き:2009/12/20(日) 00:42:56 ID:Q9QVO1Rs
ルンファ3が全盛なのに2で書いてみました。カイル×ドロシーです。
初投稿で文も下手ですが、よろしくお願いします。
45 名前:名無しさん@カブ好き:2009/12/20(日) 00:45:40 ID:Q9QVO1Rs
省26
167:カイル×ドロシー 2/52010/04/10(土) 17:33:32 ID:yPXWYcpx0
46 名前:カイル×ドロシー 2/5:2009/12/20(日) 00:47:06 ID:Q9QVO1Rs
ドロシーが持ってきた水を飲み干すと、少し気分が楽になった気がした。ただ少し後味が苦かった。
「あの、薬草なんかを混ぜてみたんですけど、苦くないですか?」
看護士を目指している彼女なりの配慮だろう。カイルは笑顔で答える。
「ありがとう、もう大丈夫だよ」
「いえ、よかったです」
省30
168:カイル×ドロシー 3/52010/04/10(土) 17:34:31 ID:yPXWYcpx0
47 名前:カイル×ドロシー 3/5:2009/12/20(日) 01:25:08 ID:Q9QVO1Rs
さっきまで自分が寝ていたベットに彼女を寝かせ、ゆっくりと体を重ねていく。
「あ・・・」
前髪を掻き上げてあげると、ドロシーはほんの少し顔を背けた。
「・・・やっぱり、恥ずかしい・・・」
先ほどあんな発言をしておきながら今更、という気もしたがそうは言わずに開いた彼女の唇に自分のそれを重ね合わせる。
省24
169:カイル×ドロシー 4/52010/04/10(土) 17:35:04 ID:yPXWYcpx0
48 名前:カイル×ドロシー 4/5:2009/12/20(日) 08:56:18 ID:Q9QVO1Rs
「カイルさん、もう・・・私・・・・・・だから、早く・・・」
目に涙を溜めたドロシーがそうつぶやく。
「ドロシー・・・」
自分も我慢が出来なかった。大きくふくらんだ自分のモノをドロシーに重ね合わせる。
「・・・あっ・・・熱いです・・・」
省32
170:カイル×ドロシー 5/52010/04/10(土) 17:36:39 ID:yPXWYcpx0
49 名前:カイル×ドロシー 5/5:2009/12/20(日) 09:04:38 ID:Q9QVO1Rs
「はぁっ、カ、カイルさん・・・もう、大丈夫・・・です・・・」
しばらくそれを続けると、彼女の喘ぎから苦痛が消え、背中に回した腕の力も弱くなった。
「・・・うん」
カイルはそれを見計らった後、一気に差し込んでしまう。
膣の中はとても熱く、愛液と肉の絡みつきが限界に達しようとしていた。
省59
上前次1-新書写板AA設索
更(携帯からメールで投稿する)