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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
167:カイル×ドロシー 2/52010/04/10(土) 17:33:32 ID:yPXWYcpx0
46 名前:カイル×ドロシー 2/5:2009/12/20(日) 00:47:06 ID:Q9QVO1Rs
ドロシーが持ってきた水を飲み干すと、少し気分が楽になった気がした。ただ少し後味が苦かった。
「あの、薬草なんかを混ぜてみたんですけど、苦くないですか?」
看護士を目指している彼女なりの配慮だろう。カイルは笑顔で答える。
「ありがとう、もう大丈夫だよ」
「いえ、よかったです」
省30
168:カイル×ドロシー 3/52010/04/10(土) 17:34:31 ID:yPXWYcpx0
47 名前:カイル×ドロシー 3/5:2009/12/20(日) 01:25:08 ID:Q9QVO1Rs
さっきまで自分が寝ていたベットに彼女を寝かせ、ゆっくりと体を重ねていく。
「あ・・・」
前髪を掻き上げてあげると、ドロシーはほんの少し顔を背けた。
「・・・やっぱり、恥ずかしい・・・」
先ほどあんな発言をしておきながら今更、という気もしたがそうは言わずに開いた彼女の唇に自分のそれを重ね合わせる。
省24
169:カイル×ドロシー 4/52010/04/10(土) 17:35:04 ID:yPXWYcpx0
48 名前:カイル×ドロシー 4/5:2009/12/20(日) 08:56:18 ID:Q9QVO1Rs
「カイルさん、もう・・・私・・・・・・だから、早く・・・」
目に涙を溜めたドロシーがそうつぶやく。
「ドロシー・・・」
自分も我慢が出来なかった。大きくふくらんだ自分のモノをドロシーに重ね合わせる。
「・・・あっ・・・熱いです・・・」
省32
170:カイル×ドロシー 5/52010/04/10(土) 17:36:39 ID:yPXWYcpx0
49 名前:カイル×ドロシー 5/5:2009/12/20(日) 09:04:38 ID:Q9QVO1Rs
「はぁっ、カ、カイルさん・・・もう、大丈夫・・・です・・・」
しばらくそれを続けると、彼女の喘ぎから苦痛が消え、背中に回した腕の力も弱くなった。
「・・・うん」
カイルはそれを見計らった後、一気に差し込んでしまう。
膣の中はとても熱く、愛液と肉の絡みつきが限界に達しようとしていた。
省59
171:氷原に咲く花(1)1/72010/04/11(日) 13:53:40 ID:wMZw0/yY0
86 名前:◇Q9QVO1Rs:2009/12/22(火) 22:28:31 ID:xnK8FvEo
感想ありがとうございます。
早速マイス×ソフィア書いてきたので投稿します。
実を言うと保存板で書いていた人の更新待っていたのですが、どうも来ないのでしちゃいます。
というか、じゃましてしまったような感じなので申し訳ないです(>_<)
省55
172:氷原に咲く花(1)2/72010/04/11(日) 13:54:41 ID:wMZw0/yY0
88 名前:氷原に咲く花(1) 2/7:2009/12/22(火) 22:36:59 ID:xnK8FvEo
ひとまず問題は後回しにして、買い物に出かけることにした。
(今日は色々収穫したから、種もたくさん買わないと)
そう考えつつも、どうしても思考が別方向を向いてしまう。
「はぁ…」
省23
173:氷原に咲く花(1)3/72010/04/11(日) 13:55:12 ID:wMZw0/yY0
89 名前:氷原に咲く花(1) 3/7:2009/12/22(火) 22:41:46 ID:xnK8FvEo
「…で、どうしてこうなったんですか…?」
額に怒りマークを出さないように努力しながら、マイスが尋ねる。
「…寝た子は起きにくい」
多分カリンが呼んだであろうトゥーナがそうつぶやく。
「…よくあるわよ、多分だけど」
省28
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