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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
183:氷原に咲く花(2)6/62010/04/11(日) 14:03:51 ID:wMZw0/yY0
179 名前:氷原に咲く花(2) 6/6 ◆aHD.RoWhdo :2009/12/27(日) 22:42:37 ID:Up1/Hp8Q
「ソフィアっ、何でこんな…」
マイスが何か言おうとしたが、それに耳を貸さずに二つを重ね合わせた。
「ああっ!!」
秘所が熱さに触れるだけで体から力が抜けていくような気がした。
省57
184:氷原に咲く花(3)1/72010/04/11(日) 14:06:58 ID:wMZw0/yY0
376 名前:氷原に咲く花(3) 1/7 ◆aHD.RoWhdo :2010/01/17(日) 19:10:17 ID:N1Sj9cZ80
「うん…」
目を擦りながら上体を起こす。
外はまだ暗かった。察するに大体起床時間の1時間前と言ったところだろうか。
また横になろうと思ったが、眠れそうにないのでそのまま起きることにした。
ここ2日、ずっとそれが続いていた。
省25
185:氷原に咲く花(3)2/72010/04/11(日) 14:07:26 ID:wMZw0/yY0
377 名前:氷原に咲く花(3) 2/7 ◆aHD.RoWhdo :2010/01/17(日) 19:11:14 ID:N1Sj9cZ80
でもそれしか頭になかったからなのかもしれない、
彼女の思いとかそういうものに何一つ気付かなかったのは。
「はぁ……」
…もう、考えるのはよそう。
このまま考えても結局自分は何も出来ないのだから。
省24
186:氷原に咲く花(3)3/72010/04/11(日) 14:08:15 ID:wMZw0/yY0
378 名前:氷原に咲く花(3) 3/7 ◆aHD.RoWhdo :2010/01/17(日) 19:16:23 ID:N1Sj9cZ80
「…そう言えば、」
そのまま目線を落として黙っていると、エリザがつぶやいた。
「今日お父様と一緒に都に泊まりに行くんですの。
良い食材が手に入ったのでグルテンさんも腕を振るってくださるそうです。」
初めは彼女の言っていることの意味が分からなかった。
省22
187:氷原に咲く花(3)4/72010/04/11(日) 14:08:50 ID:wMZw0/yY0
380 名前:氷原に咲く花(3) 4/7 ◆aHD.RoWhdo :2010/01/18(月) 11:14:17 ID:PHaUJdR20
ゆっくりと階段を上っていき、部屋の前に立つ。
中に人がいる気配は感じなかったが、彼女がそこにいると信じていた。
「ソフィア」
ゆっくりと部屋主の名前を呼ぶ。
しばらくの間をおいて中からか細い声が帰ってきた。
省35
188:氷原に咲く花(3)5/72010/04/11(日) 14:11:29 ID:wMZw0/yY0
389 名前:氷原に咲く花(3) 5/7 ◆aHD.RoWhdo :2010/01/19(火) 22:40:58 ID:RdGscJS50
…そして、今マイスはベットに座っていた。
ソフィアは「ちょっと待って」だけ言って席を外していた。階下から水温が聞こえるからシャワーでも浴びているのだろう。
何を待つのかを知らないわけではなかったし、いくら記憶喪失だとしてもこの先どうなるかは予想が付いていた。
そしてそれに対しても覚悟が出来ていた
「………」
省24
189:氷原に咲く花(3)6/72010/04/11(日) 14:12:12 ID:wMZw0/yY0
390 名前:氷原に咲く花(3) 6/7 ◆aHD.RoWhdo :2010/01/19(火) 22:41:27 ID:RdGscJS50
ゆっくりと顔を乳房に埋め、優しく突起を舐め上げる。
「ひんっ、あんっ、あああああぁんっ」
乳首に当たる刺激と手の愛撫に喘ぎがさらに激しくなってくる。
そのまま胸に刺激を与えながら、ゆっくりと右手を下ろしていく。
「んんっっ!? あああああああああぁぁぁぁぁっっ!」
省43
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