牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
186:氷原に咲く花(3)3/72010/04/11(日) 14:08:15 ID:wMZw0/yY0
378 名前:氷原に咲く花(3) 3/7 ◆aHD.RoWhdo :2010/01/17(日) 19:16:23 ID:N1Sj9cZ80
「…そう言えば、」
そのまま目線を落として黙っていると、エリザがつぶやいた。
「今日お父様と一緒に都に泊まりに行くんですの。
良い食材が手に入ったのでグルテンさんも腕を振るってくださるそうです。」
初めは彼女の言っていることの意味が分からなかった。
省22
187:氷原に咲く花(3)4/72010/04/11(日) 14:08:50 ID:wMZw0/yY0
380 名前:氷原に咲く花(3) 4/7 ◆aHD.RoWhdo :2010/01/18(月) 11:14:17 ID:PHaUJdR20
ゆっくりと階段を上っていき、部屋の前に立つ。
中に人がいる気配は感じなかったが、彼女がそこにいると信じていた。
「ソフィア」
ゆっくりと部屋主の名前を呼ぶ。
しばらくの間をおいて中からか細い声が帰ってきた。
省35
188:氷原に咲く花(3)5/72010/04/11(日) 14:11:29 ID:wMZw0/yY0
389 名前:氷原に咲く花(3) 5/7 ◆aHD.RoWhdo :2010/01/19(火) 22:40:58 ID:RdGscJS50
…そして、今マイスはベットに座っていた。
ソフィアは「ちょっと待って」だけ言って席を外していた。階下から水温が聞こえるからシャワーでも浴びているのだろう。
何を待つのかを知らないわけではなかったし、いくら記憶喪失だとしてもこの先どうなるかは予想が付いていた。
そしてそれに対しても覚悟が出来ていた
「………」
省24
189:氷原に咲く花(3)6/72010/04/11(日) 14:12:12 ID:wMZw0/yY0
390 名前:氷原に咲く花(3) 6/7 ◆aHD.RoWhdo :2010/01/19(火) 22:41:27 ID:RdGscJS50
ゆっくりと顔を乳房に埋め、優しく突起を舐め上げる。
「ひんっ、あんっ、あああああぁんっ」
乳首に当たる刺激と手の愛撫に喘ぎがさらに激しくなってくる。
そのまま胸に刺激を与えながら、ゆっくりと右手を下ろしていく。
「んんっっ!? あああああああああぁぁぁぁぁっっ!」
省43
190:氷原に咲く花(3)7/72010/04/11(日) 14:12:51 ID:wMZw0/yY0
391 名前:氷原に咲く花(3) 7/7 ◆aHD.RoWhdo :2010/01/19(火) 22:42:01 ID:RdGscJS50
そのまま体を重ねて気分を落ち着けていく。
昼間だというのに体力の殆どを消費した気分だった。
だから、ソフィアが動き出したときには驚いた。
「…ソフィア?」
彼女は息を荒くしながらもゆっくり体を動かしてマウントポジションに移っていく。
省44
191:あぼーんあぼーん [あぼーん]
あぼーん
192:あぼーんあぼーん [あぼーん]
あぼーん
1-AA
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