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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
226:教えて 2010/12/15(水) 00:45:12 ID:gZco1dzQ0 78 名前:教えて@キョウカ:2010/07/01(木) 21:39:33 ID:V7T1VC7J0 はじめこそ、彼女を気遣ってゆっくりと動いていたが、 動くたびに響く彼女の嬌声が、匂いが、快楽が、男の本能を目覚めさせた。 自身を彼女の入り口ギリギリまで引き抜き、そして一気に貫いた。 「はあああぁぁああぁっっ!!!ラグナあぁっ」 「すいませっん・・もう、我慢できないですっっ・・・!!」 「ふぇっ!?ん!あっ!ひゃぁん!!はげしぃ!よぉっ!!!」 パンッパンッと音が鳴るくらい、激しく腰を打ちつけて快楽を求める。 それにあわせて彼女の喘ぎ声も短くなり、秘所からは愛液が溢れ出た。 徐々に絶頂に近づいてゆく。 「あっあっ!あうんっ!ひゃんっ!ふあぁっあぁぁぁっ!!」 「ここがっ!きもちいいんっですかっ!?」 「ひああぁあん!!そこぉっ!そこ気持ちイイよぉぉっつ!!!」 一番感じるところを突かれて彼女は一気に絶頂に近づく。 「ぃやぁあっ!イっちゃう!イっちゃうぅぅぅうううっっっ!!!」 「セルフィさんっ!僕もっ、出します―――――っ!!」 今までで一番強く最後の一回を打ち付ける 「ぁぁああああああっっ!ラグナぁ―――――っ」 「セルフィさんっ!セルフィ―――――!!」 脈打つ鼓動や自身を伝って彼女に注がれる命を全身で感じて、 二人は同時に、果てた。 「人と愛し合うって、こういうことなんだね・・・ありがとう。ラグナ・・・」 「僕もです・・・セルフィさん、愛してます―――――」
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