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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
25:温泉 2009/12/11(金) 13:23:23 ID:LfAy+aOs [sage] 136 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/02(月) 02:22:15 ID:nxxyskGH ゾリ・・ゾリ・・。 2枚舌が這う。 あむ・・。 ロゼッタが、口の粘膜に亀頭を包み込むと、ペニスの腹をミストがしゃぶる。 ちゅく・・ちゅく・・。 「あぁ・・出るぅ・・・出ちゃう・・。」 そう言うと、ミストは、亀頭を吸う白い水着の女の唇を押し退けるように、 亀頭の先を唇で奪って、吸う。 「出ひて・・口の中に一杯出ひて!」 ミストの舌が、チロチロと裏筋を高速で舐める。 「あぁっ!出ちゃう!!。」 2つの唇が亀頭に纏わりつく。 ブリュッ!! 2つの唇を間を、精液が飛び散った。 「キャッ!!」 アネットが、声を漏らす。 「すごい・・こんなに飛ぶなんて・・。」 2人のギャルは、唇をナメクジのようにいやらしく蠢かせて、ペニスに纏わり付いた精液を舐めている。 その顔は、とろんと蕩けている。 「あ・・ぁ・・。」 アネットは、赤い顔で、股間を押さえてモジモジしている。 股をしっかりと閉じて、体を水の中に沈めている。 ロゼッタとミストは、お互いの目を見詰め合って、アネットに近づいた。 「入れたいんですよね。」 ミストが、アネットに囁くと、真赤な顔で肯く。 白い水着とミストが、アネットを持ち上げる。 「ホラ・・。ここに入れなさい。」 ロゼッタが、アネットの股の部分を、少しめくる。 整えられた繁みが、姿を表す。 背後のセルフィが、ペニスを掴んで支えている。 「いい。入れるわよ。」 アネットは、目をつぶり、体を固くしている。 ズリュゥ・・。 「ああぁ・・。」 「あぁ・・。」 アネットと、セルフィの体に、サンドイッチにされた。 ロゼッタとミストが、悶えるアネットを支えている。 「ホラ。ゆっくり動かすわよ。」 ロゼッタとミストが、アネットを動かす。 「ああああんっ!!」 ズリュ・・。ズリュ・・・。 水中で結合したまま、ズリズリとギャルの体の中で擦られている。 137 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/02(月) 02:25:08 ID:nxxyskGH 「ホラ、あなたもちゃんと腰を動かしてよ。」 セルフィが言う。 そう言われても、セルフィが体を抱いて、動く事もできない。 その時、異常な快感が起こる。 「はぅあっ!」 セルフィの指が、肛門の穴を弄っている。 「アナルも好きなの?ウフフ・・」 ツプツプ・・。セルフィの指が、肛門の穴に入りそうで入らない。 異常な快感に、今にも射精してしまいそうだ。 「ああぁ・・イッちゃうぅ・・。」 泣きながら漏らす声に、女性達は興奮したように反応する。 「早くイカせないと、中出しになっちゃいますよ。頑張ってください。」 ミストが、楽しそうに言う。 「イヤァ・・・。」 コリコリコリ・・。セルフィの指が、肛門を弄ぶ。 「ウフフ・・。」 「はっ・・はっ・・はっ・・ダメ・・・出るっ!!」 ズリュッ! アネットの膣から、一気にペニスが引き抜かれる。 「ああっ・・」 ドクン・・ドクン・・。水中に漂う白い濁り。 「ダメですよ。こんなに早く出しちゃうなんて、まだアネットさん、イッてませんよ。」 そう言いながら、ミストは、アネットの小さな胸を揉んでいる。 「あっ・・あっ・・。」 アネットは、顔を蕩けさせて、悶えている。 ロゼッタは、アネットの秘所に手をやり、小刻みに動かしている。 「ホラ。このビラビラを舐めて、イカせてあげてよ。ホラ、早く。」 ロゼッタとミストが、アネットをうつ伏せに水面に浮かせて、 その秘裂を舐めさせようとする。 水面ギリギリに顔を沈めて、命令されるままに、秘裂を舐めようとした。 グイッ。セルフィが、勝手に足を持ち上げた。 女性達で水面に支えられるように、自分の体が浮いている。
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