牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
313:ドロップ凌辱 1日目2010/12/15(水) 06:57:33 ID:gZco1dzQ0AAS
371 名前:ドロップ凌辱 4/6:2010/09/02(木) 11:39:15 ID:x5YEs+wN0
『抱く』などと口にすればどうなるかは分っていた。しかし目的を知らないドロップにはカンロが最初の要求だけで満足するとは思えなかった。
もし満足しきらずにキャンディに矛先を向けたら全てが台無しだ。
「ほっほ! 抱いてください、と来たか。よしよし良い子め、最初からそう素直になれば良かったんじゃー
 それにしても自分から『抱いてください』とは随分とはしたないのぉ、淫乱じゃのー ほっほっほ!」
殴り飛ばしたい衝動に駆られるドロップ、しかしこの身がどうなろうとも隣で何も知らずに寝ている妹の為言い成りになるしかない。
「さぁーて、ではでは…… しかしこうしてみると大きなオッパイじゃのう、さては自分で揉んでおるのか? イヤラシイのぅー」
いきなりありもしないことを言われカッ!っと赤くなるドロップ。せめてもの反論をしようとしたその時。
「そんなこと、するわけが……っああああああんん!」
「なんじゃ、服の上からだというにそんなに感じたのか? やっぱりココは敏感じゃのう。」
無遠慮にドロップの乳房を鷲掴みにした右手と乳房の中心に鎮座する一点を正確にこねる左手。そのコンボに声を荒げずにはいられない。
「ふぁっ…… おじいさん、ヤダ、ヤダぁああ……」
「ほほぅ、ここが良いのか? ちゃんというてくれんと分らんぞ?」
カンロはより胸を揉むためにドロップの背後に回る。そして胸への攻撃に加え、目の前のうなじを舐め上げた。
「ひゃっうううう! そんなところ、舐めないでぇ…… っあん! 胸も……そんなに強く……壊れちゃううう!」
「なーにをいっとるんじゃ、首筋くらいなんともないじゃろうが。……これからもっとスゴイところも舐めるのじゃからのぅ……」
びくっ!とドロップは身体を引くが、背後にカンロがいる以上その行為はただ身体を密着させるに他ならない。
「ふーむ…… ではそろそろドロップの大事なところに挨拶することにするかのぉ。」
とうとうこの時が来てしまった。覚悟したとはいえやはり、恐ろしい。
促されるままにベッドに腰掛け、股を開かされる。
カンロはもう一瞬も待てないといった様子でドロップの下半身を守る衣服を下着一枚のみを残しすべて取り去った。
「ほほーん、意外と可愛いパンツじゃのう、お前のことじゃからてっきりもっと無愛想なものだと妄想しとったわい。」
(ラグナ…… ごめん……)
ドロップは密かに思いを寄せていた男性に心の中で謝った。
本当はこの下着も、そして身体も。出来ることならば彼に最初に見てほしかった。
そんなドロップの心境などお構いなしにカンロは下着の上から秘所に舌を這わせる。
「んあっ、はぁん! そんなに激しく…… ああぁっ、ふぁああああああ!」
「なんじゃい、最初から感じすぎではないか? それとも胸だけでもう出来あがっとったのか?」
「そんなことは…… っうあっ!」
ドロップの反論を防ぐかのように攻めを再開するカンロ。
カンロには下着を濡らしている液体が自分の唾液だけではないことなどとっくに分っているが、わざとドロップの反応を窺ってみる。
「のうドロップ、お前のパンツ、もうびしょびしょじゃぞ。ワシはそんなに唾液を出してるわけではないんじゃがのう……? お主の身体はどうなってるのじゃ?」
性的に興奮すれば秘所から愛液が出る。そんなことは分っているが間違っても口になんか出せない。
しかしカンロもそんなドロップの葛藤はお見通しなわけで、舌の動きをゆっくりに、その分両手でふっくらとした白い太腿を撫でながら
「むぅ…… 黙っていては分らんぞ? しかしこんな時でもこうも無口とは…… やはりキャンディにすれば良かったかのぅ……」
大事な妹の名を出された瞬間、ドロップに旋律が走る。
「どーしよーかのー、今からでもキャンディに変えるべきかのー?」
「……私の……液です……」
ドロップは出来る限り平静を装いぶっきらぼうに答えた。
「なんじゃと? 良く分らんわい。お前の『どこ』から溢れておるのかちゃんと教えてくれんかのぅ?」
「……っ! ……私の…………オ○ンコから出ています…………」
ドロップは羞恥で気絶しそうになりながらも必死に言葉を紡ぐ。
「ふむ、まぁ上出来じゃろ。褒美にもっと気持ち良くしてやるわい。」
そういうとカンロはドロップを守っていた最後の砦を剥ぎ取り、下半身を完全に露出させる。
「おおーっ、絶景じゃのぅ。きれいな形をしておるわい。 ……ふむ、茂みはうっすらとだけじゃのぅ。胸に養分を使いすぎたかのぅ?」
もうドロップはいつ意識を失うか分らないほどに追いつめられていた、そのおかげで言葉が耳に入ってこなかったのは幸いだったのかもしれない。
「さて、そろそろ頂くとするかのぅ……」
カンロは舌を秘所に割り込ませ、ドロップの中を書き出すように味わっていく。
その間にもう太腿を抑える必要もなくなった手で肉芽をなぞるように弄る。
「ふぁあああああああっ! ああんっ! イヤっ! あああぁあっ、ひゃんっ!」
初めて感じる感覚に悲鳴に近い声を出してしまう。
「そんなに大きな声を出してよいのかのぅ? キャンディが起きてしまうわい……」
はっ、と息を飲むドロップ。そうだ、ここまで耐えてきてキャンディを巻き込んでしまっては意味がない。
唇を噛み、必死に声が出ないように我慢している。
そんなドロップを見て更なる加虐心に燃えたカンロは更に舌を奥深くに、右手で突起をつまみ、空いていた左手で柔らかなお尻を揉みしだいた。
「……んっ! あぁ……っ! んんんーっ!」
理性を総動員して必死に声を抑えるドロップだが限界も近かった。
それを察したカンロはスパートをかける。
「じゅぷ、ふぉれ、ドロップ、我慢などする必要ないのじゃぞ? ここにはワシしかほらんのじゃから思う存分にぶちまければ良い。」
舌をドリルのように奥へ、奥へと押し込み、右手でつまんでいたクリトリスをぎゅっ!と強く引っ張った。
「……んーっ! ふぁああああ…… ああああっ、んぁあああ!」
股間に張り付いていたカンロの顔面に愛液のシャワーが降り注ぐ。
「ふぉれじゃ! ほの蜜さへあれば、ワシは無敵じゃー!」

この時、カンロの身体に起きた異変がさらなる悲劇を生むとはカンロ自身も後になって気づくのであった。
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