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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
314:ドロップ凌辱 1日目 2010/12/15(水) 06:58:18 ID:gZco1dzQ0 372 名前:ドロップ凌辱 5/6:2010/09/02(木) 11:40:26 ID:x5YEs+wN0 人生で初めて達してしまった快感で何も考えられず、ただ呆然と虚ろな目を漂わせるドロップ。 (私…… イッちゃった……の? おじいさんにアソコを舐められて……) 少しずつ冷静さを取り戻すにつれ、先程までの行為に対する羞恥と恐怖が蘇ってきた。 (……とにかく今日はもう寝よう。明日からのことは…… また考えよう……) ほとんど力の入らない下半身に懸命に動かし、のろのろとベッドから降り、部屋から出ようとするドロップ。しかし…… 「どこに行こうというのじゃ、ドロップ。確か『抱いて』と言ったよなー? それがどういう行為か分らんお前じゃなかろうて、ほっほ。」 まだまだ余力たっぷりのカンロに対しドロップは歩くことさえままならない状態。 簡単にベッドに連れ戻され、今度は押し倒されてしまった。 「イッた直後にいきなりは流石に可愛そうじゃのー、仕方ない慣れるまでこっちで可愛がってやるかのぅ。」 そう呟くと先ほどドロップをイカせた右手の人差し指を秘所にあてがい割れ目に沿ってスライドさせ始めた。 未だ愛液が滴る秘所を擦る指はぴちゃ、ぴちゃっと淫猥な音を立てながら更に蜜を溢れださせる。 「あっ、やぁああ…… おじいさん、ダメ……」 ドロップは艶やかな声で懇願した。 「ぬぅ? なにがダメなのじゃ? ちゃんと言葉にしてみぃ?」 対してカンロは悪意に満ちた笑みを浮かべ答える。 「こんな…… 家族なのに、こんなこと…… っあっ、くぅうう!?」 「ほほぅ、そんなことをゆうても身体の方はお前とは別意見のようじゃぞ?」 「あんっ…… これは…… !?はあああっ! ダメっ、あああああああああっ!!」 カンロはドロップの願いを無視すると先ほどの舌では届かなかったドロップの奥を目指し、指を押し込んだ。 「ふむぅ…… 思ったよりも狭く敏感じゃのう…… これはゆっくりと楽しめそうじゃ。」 純潔の証を貫かないよう注意しつつ、間接を曲げてドロップの中を掻き回していく。 その度に震える唇から嬌声が漏れ、割れ目から愛液が止め処なく溢れる。 「んふぅ…… っつ……! やあぁん……」 「えぇ、ドロップや。お前自分がどんな声を出しているか聞こえておるか? 普段のお前からは想像もつかんような淫靡な声じゃぞー?」 「んふぁ、そ、そんなこと…… ん!んあぁあ!」 またも反論を拒むように左手でしばらく空いていた乳房を握る。 「あぁぁ…… ふ、ふたつはダメぇ……」 「ふーむ、そうか。そんなにドロップはこっちに集中してほしいのか。なるほどのぅ、そろそろ頃合いじゃし、本番といくかのぅ。」 (!? 本番…… 私…… もうすぐおじいさんにハジメテをあげるんだ……) 恐怖と絶望でドロップの目には大粒の涙が溢れていた。だがカンロは攻めを止めない。 「なんと! 涙を流すほどに嬉しいのか? そうかそうか、これはワシも頑張った甲斐があるのぉー ……では、行くとするかの。」 訳の分らない独り言を言いつつ、カンロは衣服を脱ぎ捨て己が欲望の塊を露出させる。 カンロの性器はとても孫がいるとは思えないほどに直立していた。剛直、と表現しても差し支え無いくらいである。 無論こんな歳の老いぼれがいくら興奮してもこんなになるわけがない。 だが、酔っ払っているカンロと初めて男の性器を見るドロップがそのことに気づくことはなかった。 「お、おじいさん。そ、それを…… 入れるの……?」 「もちろんじゃとも、ずっとこれが欲しかったのじゃろ? じゃが、すぐにはやれんなぁ〜」 カンロはニタニタと笑みを浮かべながら性器を秘所にあてがい、とんでもないことを口にした。 「元はお前が抱いてくれと頼んできたのじゃ、それなら入れる前に何か一言、あるじゃろぅ?」 (…………?) もはや反論する気も残っていないドロップである、そんな戯言に付き合っていられる余裕などない。 「そうじゃなー、『おじいさま、その立派なオ○ンチンを私の未熟なオ○ンコに入れてください。』うん、これくらいで良いじゃろ。」 「………………」 「どうした? 入れて欲しくないのか? 無理せん方が良いぞ? もうお前のオ○ンコはヒクヒクゆうとるしのう。」 これを口にしてしまえばもう本当に取り返しがつかなくなる。 そんなことは分っているが、断わればカンロはすぐにでもキャンディを襲うだろう。それだけは絶対に避けなければならない。 決心したドロップは重い口を開ける。 「……お、おじいさま…………」 (あぁ…… ラグナ……) 「そ、その立派なお、オ○ンチンを……」 (こんなことになるなら……) 「私の未熟な…… ……オ○ンコに…………」 (叶わなくても…… 想いを伝えておけば良かったね……) 「……い、入れて…… 入れてください…………」 (ごめんなさい…… ラグナ……) 一方、自分の思い通りに喋ったドロップに満足げなカンロは待ってましたと言わんばかりに腰を動かし…… ドロップを一息に貫いた。
315:ドロップ凌辱 1日目 2010/12/15(水) 06:59:08 ID:gZco1dzQ0 373 名前:ドロップ凌辱 6/6:2010/09/02(木) 11:41:10 ID:x5YEs+wN0 「……いっ、いやあああ! ああっ、んふぁ、ひぐっ! あ、あ、や、やめてぇ……っ!」 今まで体感したことのない痛みに打ちひしがれるドロップ。 「ふぉおおおっ、流石にきっつい……のぉ…… まるでワシのオ○ンチンを手放したくないかのようにきつい締め付けじゃわい……」 だがカンロはお構いなしに一層腰の動きを速めた。 「ああっん! ダメ、ダメっ! こわ、こわれちゃう、もう……やめてぇ……!」 挿入前にだいぶほぐれていたとはいえ、初めての挿入だ。そう簡単に痛みがなくなるわけではない。 だが、それでも身体の防衛本能なのだろうか。ドロップの膣内からどんどん蜜が零れてきていることにカンロはすぐに気付いた。 分泌された蜜によりカンロが腰を打ちつける度にぬちゅ、ぬちゅ、と厭らしい水音が部屋に響く。 (……このままでは、ワシもまずいかのぅ。ドロップは一回達しとる分次の絶頂までこっちが持ちそうにないわい……) 自分が先に達してしまうことに嫌悪感を抱いたカンロはドロップの耳元でこう囁いた。 「ドロップや、お前のココ。さっきあれだけ蜜を出したのにまた溢れてきておるぞー? そんなにワシのオ○ンチンは気持ちえぇのか?」 「……っ! そんな、こと……」 口では否定したドロップだが、自身下腹部の痛みが少なくなってきていることも、それが大量の愛液のおかげだということも分かっていた。 (なんで……? なんで無理やり犯されてるのに…… んっ、き…… 気持ち良くなってるの……?) 初体験の相手が祖父という直視したくない現実とそれでも本能のままに感じてしまう身体。 二つの現実の狭間でドロップの思考はもう闇に堕ちる寸前だった。 (ぬぅ…… 後一つなにか決めてがあれば…… ん? ……ふぇふぇふぇ、そうか、もうここまで堕ちておったのか……) カンロは止めを刺さんとばかりにドロップに決定的な事実を突き付ける。 「……ドロップよ、中でワシのオ○ンチンが擦れて気持ちえぇじゃろぅ? それはワシも同じなのじゃがな……」 そこで一呼吸置くと悪魔の様な不敵な笑みを湛え…… 「今、ワシはお前と違って腰を動かしとらんのじゃが…… お主、いつの間にそんな風に自分から腰を振るような淫乱になったのじゃあ?」 「…………っ!!!」 そう、いつの間にかドロップ自身も気づかないうちに快楽を求め身体が反応してしまっていたのだ。 「これはっ…… ちがっ、身体が、勝手に…… んあっ!」 「勝手なものか、お主は気持ちよくなりたいのに意固地に我慢などするから素直な身体が動いとるんじゃろうが。これもお主の意思じゃぞ?」 「そ、そんなこと…… あはっ、やああぁ……」 なんとか腰の動きを止めようとするドロップだが身体が脳の命令を聞いてくれない。 いや、寧ろ脳も腰を振るように命令しているのかもしれない。 もう理性など存在しない。必死に抵抗しているのは羞恥心か、はたまた恐怖心か、伝えぬまま終わってしまった恋への後悔からか。 「よしよし、やっと素直になってくれたのぅ。ワシは嬉しいぞぉ。」 カンロはラストスパートに向け膣内のありとあらゆる箇所を突くように動きを変えた。 「はああっ、あぁ…… やんっ、あ、あ、あ、そ、そこ…… 気持ち良い……」 膣の奥深く、子宮に近いところで一際艶やかな嬌声をあげるドロップ。 「ココかぁ…… ココがええのじゃなぁ……?」 お互いに限界が近付いている中、カンロは力を振り絞り弱点を攻め立てる。 「んああああっああ! ダメ、そこ、ごりごりしちゃらめええぇっ! ほ、ほんとに、もうっ……」 絶頂が近付き膣全体が収縮する。 「ぬぉっ! ぐぬ…… もう…… 限界じゃぁ、出すぞ、全部出すぞおおおおおっ!」 『出す』その一言に僅かな理性が蘇ったドロップだが、もう手遅れである。 「だ、ダメぇ…… 出しちゃあ…… ダメぇ…… 抜かないと、あ、あかちゃんが…… ひゃうっ!?」 「も、もう遅いわい、お、おおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」 「そんな、そんなぁ、あ、い、いやああああああぁぁああああああ!!!」 どぴゅる、どぴゅ、どくどく、どちゅ………… カンロは何十年振りかという性交というのに村の青年達と変わらぬほどの精液を注ぎ込んだ。 まともに精子が生きていれば間違いなく妊娠してしまっていただろう。 だが、そんなことを考える余裕など今のカンロには無い。突然糸が切れたようにドロップ柔らかな胸に倒れこみ、眠ってしまった。 「……ぐすっ、ラグナぁ……」 一方ドロップは身体的、精神的にズタズタにされ、覆いかぶさっているカンロを除けることすらままならなかった。 「……でも…… 私は守ったんだ……」 そう、彼女は全てを失ったわけではない。唯一の希望を悲しませぬため、明日には元通りに振舞わねばならない。 かなりの時間をかけ、カンロを起こさないようにどかし、ほうほうの体で自室に辿り着く。 「明日になれば…… おじいさんも忘れてるはず。私さえ忘れてしまえば……」 果たして彼女の試練は終わったのか…… それとも……?
316:補修授業@キョウカ 2010/12/15(水) 07:05:20 ID:gZco1dzQ0 423 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/05(日) 00:18:52 ID:Vmzq7SaE0 [削除](143KB) 補修授業@キョウカ 「アリア、放課後職員室に来なさーい。」 って、さっきマナ先生に呼ばれたから、せっかくカノンと遊ぶ予定だったのに断っちゃった。 はぁ・・・・・・あ、こんにちは。あたしアリアです。 何で呼ばれたかって?わかってるよ。どーせ料理のテストダメだったから補修!!とかでしょ? あたし料理ダメなんだよね・・・ 「もう、アリアってば鍛冶と調合はこんなにできるのに、どうして料理はこんななの・・・?」 「料理なんてたべられればいいんだよーっ。」 「ダメに決まってるでしょ?栄養とかちゃんと考えなきゃ。というわけで補修!」 あぁぁ・・・またマナ先生の(鬼の)料理特訓が始まるんだ・・・ 「でもねぇ、私午後から用事があるのよ・・・」 「ん?じゃあもしかして補修なし!?」 「いいえ、補修にはバレット先生についてもらいます。大丈夫よ、バレット先生ああみえてけっこう上手なんだから!」 「ほんと!?」 「あら、アリアならもっと嫌そうな反応するかと思ったのに。」 「い・・・嫌に決まってるよ補修なんて!」 なんて、本当はすごく嬉しかった。あたしが鍛冶が得意なのは、実はバレット先生にあたしをもっとよく見て欲しいからなんだ。 それは恋っていうより、憧れってかんじ。 そのときあたしはバレット先生のことを「先生」としか見てなくて、「一人の男の人」だなんてこれっぽっちも思っていなかった。
317:補修授業@キョウカ 2010/12/15(水) 07:06:08 ID:gZco1dzQ0 424 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/05(日) 00:19:34 ID:Vmzq7SaE0 「じゃあ、補修を始めるぞ。」 「まってましたーっ。」 「なんだ、今日はいつにも増して元気がいいな。」 この間のテストの内容は、フルコースを作る。だった。 あたしは前菜とスープを作るのだけで時間かかっちゃって、その上すごくおいしくなくて、 マナ先生に授業はちゃんと聞いていたのーーっ!?って怒られた。 「今日は時間あるから、落ち着いて作れよなー。俺が試食するから。」 「はーい!よーっし!!」 バレット先生が食べるんだ、頑張らなくちゃ。 まずは前菜。 あたしは焼いたり煮たりするのがすごく苦手だから、ここは簡単にサラダにしておく。 でも、包丁も苦手。剣は得意なんだけどな・・・ できあがったサラダは、すごくゴロゴロしてるというか・・・生野菜? ドレッシングもなんか酸っぱい。 「・・・できました・・・」 「あー、アリアは千切りのやり方わかるか?それが出来たらもっと良くなると思うぜ。」 ドレッシングはちょっと酸っぱいけど、まあまあいけるな。」 「・・・」 すごく無理して食べてる気がする・・・ ・・・おいしいって言ってもらいたいな。 次のスープでなんとかしよう。スープは、味をつけて煮るだけだから、すこしだけ自信があるんだ。 でも普通に作ったんじゃダメだ。 「バレット先生、ちょっと危ないから教室から出てって(ニッコリ)」 「危ないならなおさら目を離せないだろ。」 「Lv99をナメちゃいけないよ先生!ほらっ早くっ」 グイグイと押して先生を教室から出してから、ドアに鍵をかけた。
318:補修授業@キョウカ 2010/12/15(水) 07:07:05 ID:gZco1dzQ0 425 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/05(日) 00:20:00 ID:Vmzq7SaE0 ――これよりアリアのヘルズ・クッキングが始まる―― まずはダシだ。それくらい分かるよー、あたしだって一応授業聞いてるんだよ? けれどもカツオ節が見あたらない。しかたないからカバンの中にあったカツオ(生)でダシを取ることにした。 「ん・・・あれこいつまだ生きてる。ぅわっ!ちょっと暴れないでぇっ!!」 バシャァァァッッン!!! 「ひゃぁーーーーーーっ!!!」 あぶなーーっ!まだ水の状態でよかった。・・・もう、なんで料理しててビチョビチョにならなきゃいけないのーっ それでもなんとかカツオの息の根を止めてからダシをとる。・・・ダシ取れてるのかな?これ。 つぎに、お湯が沸いてきたらみそを溶かす。これくらいかな? そして、具材を入れる。うちで取れたサクラカブ。気のせいか味噌汁がピンク色に染まったような・・・ 本当はここで完成なんだろうけど、これじゃまだ足りない!隠し味・・・そうだよ、隠し味とかしなきゃだよね!! …――料理が出来ない人ってなぜか出来もしないのに手を加えようとする――… 薬品等が並んでいる棚をガサゴソと探す。調合は得意だから危ないものとかの区別ぐらいつく。 「ん・・・?なにこれ、『気合一発』?こっちは『天狗が如く』かぁ・・・」 天狗って神聖な生き物って前に誰かが言ってたような。だれだっけ? 成分表を見ても問題なさそうだし、なんかいい匂いがするから入れてみようかな♪ あたしはそれをためらいもなくピンク色の味噌汁に入れた。多少色が変わっても誰もわからない。 ・・・・・・その手の知識のないアリアが知るよしもないのだが、今入れたのはいわゆる精力剤の類である。
319:補修授業@キョウカ 2010/12/15(水) 07:08:25 ID:gZco1dzQ0 434 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/05(日) 23:29:25 ID:Vmzq7SaE0 〜バレット目線〜 「先生、出来たよー!」 その声を合図に教室に入る。そのとたん、アリアがドアを閉め、鍵をかけた。 なにがなんでも喰わせるつもりか・・・ 「今日は自信作なんだよー。」 そういって見せられたスープ(?)はというと・・・ うわっ!なんだこれ、ピンク色・・・・!?しかもよく判らない脂身のような物が浮いている。 意を決して試食すると、なんだか生臭い匂いが口の中を駆け巡った。次になにかブヨブヨしたものが口の中に入り込み、なんともいえない風味のみが舌の上に残る。 正直、食べられたものではなかった。というか、マズイ。 動きを止めた俺のことを、アリアが不安げな顔でのぞきこむ。・・・残すのは良くないな。 「ぐっ・・・・・・ぐ・・・ぷはぁぁっ!!!」 「先生おいしかった!?」 「・・・マズイ!作り直しだ。」 「えーーーーーーーーーーーっ!?」 やばいぞ冷や汗がとまらねぇ。1杯飲んだだけなのに体中が疼く。 息が荒くなり動機が激しくなって・・・頭がボーッと・・・ 足元に転がっている空き瓶には、「10倍に薄めてお使いください」と書かれていた・・・。
320:補修授業@キョウカ 2010/12/15(水) 07:09:30 ID:gZco1dzQ0 〜再びアリア目線〜 味噌汁、マズイって言われちゃった。けっこう自身あったのになー。 怖いくらいにピンク色に染まった液体を、ちろっと舐めてみる。 ・・・変な臭い・・・ バレット先生もさっきから何も言わないし。調理代に寄りかかってじっとこちらを見ているだけだ。 あたしはピンクの液体を捨てようと流し台に向かった。 そのとき、足元に転がっていたビンを踏みつけてしまった。 ガッシャァァァァァァン!!!!! 転んだ拍子にバレット先生にぶつかり、自分も含め周りのありとあらゆるものにピンク色をぶちまけてしまった。 ポタリポタリと雫が垂れ落ち、部屋になんともいえない臭いが充満する。 「あ・・・ご、ごめんなさい!!!」 「・・・もういい。」 それはそうだ。これから使う食材にもぶちまけてしまったのだから。 それに、バレット先生にたくさん迷惑をかけちゃった。あたしには、そっちの方がショックが大きかった。 ごめんなさい先生・・・ ガタンッ! 急に体が浮いたかと思うと、そのまま何も乗っていない調理台の上に、あおむけに強く押さえつけられた。 「痛っ・・・バレット先生!?ごめんなさい!・・・うっ・・は、離して・・・!」 「補修は、終わり・・・だ。そのかわりに・・・特別授業、やるからな。」 「先生どうしたの・・・体熱いよ?それに特別授業って・・・・・・ひゃぁっ!?」 「意外と可愛い声出すんだな・・・おまえが悪いんだぞ、授業受けたら許してやる。」 そう言って、ニヤリと笑う大人の男性の顔に、あたしは恐いくらいに引き込まれた。 耳元にフッ、と息を吹きかけられただけなのに、体中が震えた。震えるのに、熱い、アツイ・・・ 鳴り響く三時の鐘を合図に、あたしと先生の特別授業が始まった。 ================================ 文章力の無さに撃沈。最後の方もっとエロく表現したかった・・・ なんか読み返すと中学生とかが読んでるケータイ小説みたいだと思いましたorz。 まだ続く予定です。いつになるか分かりませんが冷めないうちに仕上げちゃいたいです。 とりあえず紳士の皆様、服着てください!暑いですけど。
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