下
牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
316:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:05:20 ID:gZco1dzQ0AAS
423 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/05(日) 00:18:52 ID:Vmzq7SaE0
[削除](143KB)
補修授業@キョウカ
「アリア、放課後職員室に来なさーい。」
省37
317:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:06:08 ID:gZco1dzQ0AAS
424 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/05(日) 00:19:34 ID:Vmzq7SaE0
「じゃあ、補修を始めるぞ。」
「まってましたーっ。」
省43
318:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:07:05 ID:gZco1dzQ0AAS
425 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/05(日) 00:20:00 ID:Vmzq7SaE0
――これよりアリアのヘルズ・クッキングが始まる――
まずはダシだ。それくらい分かるよー、あたしだって一応授業聞いてるんだよ?
けれどもカツオ節が見あたらない。しかたないからカバンの中にあったカツオ(生)でダシを取ることにした。
省31
319:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:08:25 ID:gZco1dzQ0AAS
434 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/05(日) 23:29:25 ID:Vmzq7SaE0
〜バレット目線〜
「先生、出来たよー!」
省32
320:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:09:30 ID:gZco1dzQ0AAS
〜再びアリア目線〜
味噌汁、マズイって言われちゃった。けっこう自身あったのになー。
怖いくらいにピンク色に染まった液体を、ちろっと舐めてみる。
・・・変な臭い・・・
バレット先生もさっきから何も言わないし。調理代に寄りかかってじっとこちらを見ているだけだ。
省47
321:名無しさん@カブ好き2010/12/15(水) 07:10:20 ID:gZco1dzQ0AAS
ちょっとコピペミスったスマヌ
322:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:11:20 ID:gZco1dzQ0AAS
482 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:03:55 ID:7xF+h/4h0
仰向けに倒されたあたしの顔に、バレット先生が次々とキスを落としていく。
髪、額、目、鼻、頬、次は……口?
あたしの初めてのキス。いつか大切な人に捧げたいと思っていたそのキスを、先生はいとも簡単に奪っていった。
舌を強引にねじ込まれ、ぬるっとしたモノがあたしの舌や歯茎の上を動き回る。
くちゅくちゅと静かな教室で音をたてながら、何回も何回も繰り返す。
省22
上前次1-新書写板AA設索
更(携帯からメールで投稿する)