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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
321:名無しさん@カブ好き2010/12/15(水) 07:10:20 ID:gZco1dzQ0
ちょっとコピペミスったスマヌ
322:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:11:20 ID:gZco1dzQ0
482 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:03:55 ID:7xF+h/4h0
仰向けに倒されたあたしの顔に、バレット先生が次々とキスを落としていく。
髪、額、目、鼻、頬、次は……口?
あたしの初めてのキス。いつか大切な人に捧げたいと思っていたそのキスを、先生はいとも簡単に奪っていった。
舌を強引にねじ込まれ、ぬるっとしたモノがあたしの舌や歯茎の上を動き回る。
くちゅくちゅと静かな教室で音をたてながら、何回も何回も繰り返す。
省22
323:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:11:57 ID:gZco1dzQ0
483 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:04:28 ID:7xF+h/4h0
先生が、今度はあたしの服を脱がしていく。この行為にあたしは驚いて、顔を真っ赤にしながら抵抗した。
キスで終わりなんじゃないの!?
「先生っ、やめて!! 恥ずかしいよっ……それに、もう終わったんじゃ……」
省33
324:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:14:13 ID:gZco1dzQ0
484 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:05:50 ID:7xF+h/4h0
「やぁっ、あんっ……せん…せぇっ…らめぇぇ…」
耳から直接脳へ聴かせられているような水音が鳴り響く教室、教師と生徒という、本来こうなってはいけない二人がその禁忌を犯しているという事実だけで、性欲を掻き立てるのには十分だった。
今、バレット先生の顔はあたしからは見えない。あたしの恥ずかしいところに顔をうずめて、敏感な部分にひたすら快楽を与え続ける。
先生の舌があたしの入り口をを出入りしたり、肉芽をそっと舐め上げるたびに体がビクビクと震える。
省24
325:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:15:38 ID:gZco1dzQ0
485 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:06:14 ID:7xF+h/4h0
「いったぁ…」
「アリアちゃーーーーーーん!!! いる!? 補習授業やってるって聞いたから、お姉ちゃん手伝いに来たよっ!」
心拍数が一気に最高まで達した気がした。カノンだ。あたしが遊ぶのを断ったから、相当暇だったのだろう。
先生とこんなことしているとこなんて見られたら……
省56
326:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:16:09 ID:gZco1dzQ0
486 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:07:20 ID:7xF+h/4h0
足音が遠くなってから、あたしはキッと先生を睨んだ。
「先生!!!今のはさすがにひどいよっ…カノンに嘘ついちゃったじゃない…」
「そっか、悪かったな。」
省41
327:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:17:19 ID:gZco1dzQ0
487 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:07:42 ID:7xF+h/4h0
「はぁっ、はっ、せんせ……もう大丈夫…」
先生はあたしの様子を見てゆっくりと動き出す。だが、理性を押さえつけるのがやっとらしく、今にも暴走してしまいそうだった。
「先生、いいよ。先生の好きにして。あたしは今、先生のモノだから。」
省31
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