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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
323:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:11:57 ID:gZco1dzQ0
483 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:04:28 ID:7xF+h/4h0
先生が、今度はあたしの服を脱がしていく。この行為にあたしは驚いて、顔を真っ赤にしながら抵抗した。
キスで終わりなんじゃないの!?
「先生っ、やめて!! 恥ずかしいよっ……それに、もう終わったんじゃ……」
「おまえはこれでもういいとでも思っているのか?」
また、ニヤリと笑う。ずるいよ先生……
あたしがどう答えればいいのか混乱している隙に、胸にゾクッとした感覚が走る。
服越しに左手であたしの胸を揉み、右胸の乳首を口で捕えられていた。
先ほどの料理で濡れた服はピッタリと体に張り対付いていて、手や舌の感触を良く伝えてくる。
初めての感覚だった。
「あんっ! ひゃんっあぁぁんっ!! あっあっやめぇぇっっ」
「ん…どうだ?まだまだ、続きはある…けど……ちゅぅ…」
「!! っ! ひゃぁぁああっっ、吸っちゃだめぇぇっ!!」
気持ちよさが一番上にイきそうなそのとき、突然先生があたしを触るのを止めた。
いきなり止めたので、なんだか体がモヤモヤする感じが残った。
「おまえがもうこれでいいと言うならこれで終わりにするが、どうする?」
さっきまでのあたしなら、これ以上は怖かったからすぐに はい と答えただろうな……
でも今は…… 先ほどの行為が、体に火を付けてしまった。考えがまとまらない。熱い。あつい。
「先生、もっと、もっとしてぇ…… もっと、あたしに…教えて… 」
「アリアは素直でいいな。じゃ、授業再開だ。」
すごく恥ずかしいことを言った直後だったというのに、あたしは先生に名前で呼ばれたことが嬉しくてたまらなかった
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