牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
323:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:11:57 ID:gZco1dzQ0AAS
483 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:04:28 ID:7xF+h/4h0
先生が、今度はあたしの服を脱がしていく。この行為にあたしは驚いて、顔を真っ赤にしながら抵抗した。
キスで終わりなんじゃないの!?

「先生っ、やめて!! 恥ずかしいよっ……それに、もう終わったんじゃ……」

省33
324:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:14:13 ID:gZco1dzQ0AAS
484 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:05:50 ID:7xF+h/4h0
「やぁっ、あんっ……せん…せぇっ…らめぇぇ…」

耳から直接脳へ聴かせられているような水音が鳴り響く教室、教師と生徒という、本来こうなってはいけない二人がその禁忌を犯しているという事実だけで、性欲を掻き立てるのには十分だった。
今、バレット先生の顔はあたしからは見えない。あたしの恥ずかしいところに顔をうずめて、敏感な部分にひたすら快楽を与え続ける。
先生の舌があたしの入り口をを出入りしたり、肉芽をそっと舐め上げるたびに体がビクビクと震える。
省24
325:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:15:38 ID:gZco1dzQ0AAS
485 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:06:14 ID:7xF+h/4h0
「いったぁ…」
「アリアちゃーーーーーーん!!! いる!? 補習授業やってるって聞いたから、お姉ちゃん手伝いに来たよっ!」

心拍数が一気に最高まで達した気がした。カノンだ。あたしが遊ぶのを断ったから、相当暇だったのだろう。
先生とこんなことしているとこなんて見られたら……
省56
326:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:16:09 ID:gZco1dzQ0AAS
486 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:07:20 ID:7xF+h/4h0
足音が遠くなってから、あたしはキッと先生を睨んだ。

「先生!!!今のはさすがにひどいよっ…カノンに嘘ついちゃったじゃない…」

「そっか、悪かったな。」
省41
327:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:17:19 ID:gZco1dzQ0AAS
487 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:07:42 ID:7xF+h/4h0
「はぁっ、はっ、せんせ……もう大丈夫…」

先生はあたしの様子を見てゆっくりと動き出す。だが、理性を押さえつけるのがやっとらしく、今にも暴走してしまいそうだった。

「先生、いいよ。先生の好きにして。あたしは今、先生のモノだから。」
省31
328:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:18:20 ID:gZco1dzQ0AAS
488 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:08:08 ID:7xF+h/4h0
目が覚めたときには、体は綺麗に拭かれていて、服も着せてあって、ついでに時計を見ると午後の7時を回ったところだった。

ふと顔を上げると、気まずそうにしているバレット先生が一人。

「先生・・・?」
省39
329:ドロップ凌辱 1日目2010/12/15(水) 07:18:46 ID:gZco1dzQ0AAS
368 名前:ドロップ凌辱 1/6:2010/09/02(木) 11:36:27 ID:x5YEs+wN0
「あっ、やぁああ…… おじいさん、ダメ……」
ドロップは艶やかな声で祖父に懇願した。
「ぬぅ? なにがダメなのじゃ? ちゃんと言葉にしてみぃ?」
対してカンロは悪意に満ちた笑みを浮かべ答える。
「こんな…… 家族なのに、こんなこと…… っあっ、くぅうう!?」
省59
1-AA
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