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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
325:補修授業@キョウカ 2010/12/15(水) 07:15:38 ID:gZco1dzQ0 485 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:06:14 ID:7xF+h/4h0 「いったぁ…」 「アリアちゃーーーーーーん!!! いる!? 補習授業やってるって聞いたから、お姉ちゃん手伝いに来たよっ!」 心拍数が一気に最高まで達した気がした。カノンだ。あたしが遊ぶのを断ったから、相当暇だったのだろう。 先生とこんなことしているとこなんて見られたら…… 「あれ、なんで教室に鍵かかってるの???」 ……そういえばかけっぱなしだったっけ。それに今はちょうど調理台の影になっていて、窓からも見えない。 何とかごまかせそうだ。 それにしても、突然やってきた親友に、急に現実に引き戻された気がして、今まであたしのしていたことがとても恥ずかしい非現実なことだと改めて思ってしまった。 先生があたしの上に乗っていることなどすっかり忘れてどうごまかそうか考えていると、先生は急に激しくあたしの胸を揉みだした。 「いっ、痛いっ!! せんせっ……やめっ! ひゃんっ!!」 「まったく、授業には集中しろ。 これはお仕置きだ。」 「そんなこといってもぉっ! あんっ!! カノンがいるっ…のにぃっ!」 「アリアちゃんどうしたの!?…あ、まさか指切ったとか?(笑)」 カノンがお気楽なことを言っているが、そんなこと聞いている間にも先生の愛撫はどんどん激しくなっていく。 いつ、あたしがまた大きな声を出してしまうか分からない…… 「アリアちゃーん、どうして鍵かかってるのよぅ。いれてよ〜。」 「か、カノン、あのねっ、んっ、ぁっ…今ちょっとダメっなのぉっっ」 「どうしてーー??別にアリアの料理がどんなに下手でもお姉ちゃんは受け入れるよ??」 「違うのぉっ…ひゃんっ! そのっ…あの…あぅっ、あぁあっん!」 「アリアちゃん大丈夫?なんかさっきから指切り過ぎじゃない?絆創膏とかもらって来るよ?」 「大丈夫だからっ……っあん! そのっ、だから帰って!!!」 「大丈夫そうじゃないじゃない!!まさか出られなくなったとか??先生から鍵もらってくるよ?」 「いいぃっ! ひゃあぅっっ!! 今っ、特訓中なのっ! ひゃん!」 「特訓?料理の?」 「そっ…そうっ! 上手くなったら、カノっ…んぁああっ! カノンにもっ、食べてもらいたいからっ!!!」 「そっか〜、あたしのために…… わかった、じゃあ、気をつけてね!」 「うんっ…がんばるからっ……ひゃぁぁぁぁあん!!!」 どうやらまたイってしまったらしい。一番大きな嬌声に、カノンがもう一度言葉を投げかける。 「アリアちゃんっ!?大丈夫!?やっぱりあたしが……」 「大丈夫っ!大丈夫だから…ふぁっ…ん…」 「そ、そう?ホントに、無理しないでね?じゃあねっ!」
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