牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
326:補修授業@キョウカ2010/12/15(水) 07:16:09 ID:gZco1dzQ0AAS
486 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:07:20 ID:7xF+h/4h0
足音が遠くなってから、あたしはキッと先生を睨んだ。

「先生!!!今のはさすがにひどいよっ…カノンに嘘ついちゃったじゃない…」

「そっか、悪かったな。」

……全然悪びれた様子が無い。

「だけど、必死に声を出すのを抑えてるアリア、すごく可愛かったぜ。」

「そ、そんなこと言っても許さない……ぁ…?先生のココ、なんか硬く……」

「あぁ、ったく。興奮しちまった。最後の授業だ。俺にここまでやらせたんなら、覚悟は出来てるんだな?」

「ぁう……はい…。」

また、カノンが来る前に戻ったようだった。体がどうしようもなく疼いて、なにもかもが初めての、あの感覚。

先生が、固くて大きい、その……ペニスをとりだす。今までとあまりにも桁が違うそれに、サッと血の気が引くのを感じた。
先生のそれが、あたしの入り口にそっとあてがわれる。クチュッと、愛液が水音を立てる。聞きなれた音なのに、怖いとしか思えなかった。

ゆっくりと、、熱く硬いものがあたしの中に入ってくる。やはり、先生のそれは、先端部分がすこし入ったくらいで止まってしまった。
体に無駄に力が入りすぎてしまって、なかなか進まない。というか、痛い。

「痛い……せんせぇ、いたいよ……怖い…」

すると、先生はあたしの唇に優しくキスをした。……もっと、乱暴にされるかと思っていた。
一番最初にしたキスよりも、ずっとずっと優しく。あたしが最初にして欲しかったのは、このキスだったのかもしれない。

「ちゅっ…んっ……はぁ、っあん……ちゅむっん…」

気づくと、あたしの中には先生の半分が入っていた。
先生はあたしの方を見て言う。

「けっこう痛いと思うけど、しがみついていいからな……ちゅっ」

「ぁあっ……いっ、あぁぁあああぁあああぁっっっ!!!!」

耳にキスをされて気が抜けた瞬間に、先生のペニスが奥まで叩きつけられる。
想像よりもすっと痛い。でも、恐怖はなかった。ぎゅっと先生にしがみつく。
1-AA
(携帯からメールで投稿する)