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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
327:補修授業@キョウカ 2010/12/15(水) 07:17:19 ID:gZco1dzQ0 487 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:07:42 ID:7xF+h/4h0 「はぁっ、はっ、せんせ……もう大丈夫…」 先生はあたしの様子を見てゆっくりと動き出す。だが、理性を押さえつけるのがやっとらしく、今にも暴走してしまいそうだった。 「先生、いいよ。先生の好きにして。あたしは今、先生のモノだから。」 「意味分かっていってるのかよ……はぁっ……ん、ダメだ。いくぞ…」 先生はあたしの入り口ギリギリまでペニスを引き抜き、一気に奥まで叩きつけた。 電撃のような衝撃が体中を駆け巡る。 さらに何度もピストン運動をくりかえす。 「んぁぁぁぁぁああっ! あぁん! やぁっ! ひゃあん!!」 あまりの快楽に、ただ嬌声を出すことしか出来なくなる。今までのなによりも気持ちよくて、どうにかなってしまいそうだった。 激しく突かれ、内壁を容赦なく擦ってくる。溢れ出る愛液が余計に音を奏でて、もう、感覚のすべてが快楽を求めることに精一杯だった。 少しずつ絶頂が近づく。 接合部からはとめどなく愛液があふれ、あたしのなかにある先生のモノがどんどん大きくなっていくのを感じる。 「ああぁん! ひゃああぁぁっ! せんせっ、んあぁん! もうらめぇっ! あたしっ あたしぃ!!!」 「俺もっ! もうっ! …っ! アリアっ! ぅあああっ!!!」 「ひゃうぅっ! あぁん! らめっ!らめぇ!! ひゃぁぁあああぁああぁああぁんっ!!!」 あたしが最絶頂に達したとき、先生はペニスを引き抜いて外で射精した。あたしの顔に、苦くて、あのピンクの液体よりも臭いの濃い、白いドロドロをかけられた。 体中ドロドロで、こんなあたし、先生の目にはどう映っているのかな……? 極度の疲労と胸いっぱいの思いをかかえながら、あたしはスっと目を閉じた。
328:補修授業@キョウカ 2010/12/15(水) 07:18:20 ID:gZco1dzQ0 488 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/11(土) 02:08:08 ID:7xF+h/4h0 目が覚めたときには、体は綺麗に拭かれていて、服も着せてあって、ついでに時計を見ると午後の7時を回ったところだった。 ふと顔を上げると、気まずそうにしているバレット先生が一人。 「先生・・・?」 「アリア……本当にすまなかった!!!!!!」 すさまじい勢いで誤られた。 「先生、いいよ。だって、特別授業だったんでしょ?」 「…は?」 「だ・か・ら、さっきまでのは授業の一環だったんでしょ? ならどうして誤るの??」 「だ、だから、さっきまでの行為はだな……」 もしかして。いや、もしかするのか・・・? 今どきそんな子いるのだろうか。 「なぁ、アリア、 セックス って言葉知ってるか?」 「なんのことーーーー???」 瞬間、バレットは固まった。事の重大さを知らないで、今日のことをいつものように話されても困る。 「ねー、先生、キスして。」 「なっ!?」 「なんでよー、さっきまで普通にしてくれてたじゃない。」 バレットは、はぁ、と息をついてから、何も知らない少女に軽くキスをした。 そのとたん、幸せそうに笑みを浮かべるアリア。 バレットは心の中で、 (今日の補習授業も必要だな……) と思った。
329:ドロップ凌辱 1日目 2010/12/15(水) 07:18:46 ID:gZco1dzQ0 368 名前:ドロップ凌辱 1/6:2010/09/02(木) 11:36:27 ID:x5YEs+wN0 「あっ、やぁああ…… おじいさん、ダメ……」 ドロップは艶やかな声で祖父に懇願した。 「ぬぅ? なにがダメなのじゃ? ちゃんと言葉にしてみぃ?」 対してカンロは悪意に満ちた笑みを浮かべ答える。 「こんな…… 家族なのに、こんなこと…… っあっ、くぅうう!?」 「ほほぅ、そんなことをゆうても身体の方はお前とは別意見のようじゃぞ?」 「あんっ…… これは…… !?はあああっ! ダメっ、あああああああああっ!!」 カンロは孫の言葉には耳を傾けず、さらにドロップの奥を目指し、指を押し込んだ。 「ふむぅ…… 思ったよりも狭く敏感じゃのう…… これはゆっくりと楽しめそうじゃ。」 (……あぁ、どうして? どうしてこんなことに……?) 話は今朝に遡る。 「カンロさ〜ん! 郵便ですよ〜!」 この地区の郵便配達人、アネットがカンロに届けた一通の封筒。 それこそがすべての発端だった。 「おじいちゃん、手紙だよ〜♪」 階下からキャンディの声が聞こえる。 「すまんの〜 今、ちょっと手が離せんのじゃ、持ってきてくれんか?」 「は〜い、すぐにいくね〜」 トントントントン…… ガチャ。 「はい、おじいちゃん。ちゃんとすぐに読んであげてね、前みたいにほったらかしじゃだめだよ?」 「あぁ、わかったよ。」 「ホントにぃ〜?」 「本当じゃとも。何々、……おお、王立魔法アカデミーからじゃ。」 「な〜んだ、あんまり面白くなさそうだね。じゃ、おじいちゃん朝ごはんが出来たらまた呼ぶね。」 「ああ、頼んだよ。 さて、アカデミーからとは珍しい。引退した老いぼれに何か用じゃろうか?」 カンロは疑問に思いながらも手紙に目を通した。 「……ぬぅ? 『お引き受け頂いた明後日の魔法の実演講義のスケジュール』だと!?。」 全く身に覚えのない内容に驚くカンロ。 「これは一体? ……まさか! おーい、キャンディ、ちょっと来てくれ。」 「な〜に? おじいちゃん、朝ごはんならまだだよ?」 「朝ごはんは良いんじゃ、それより何日か前にこれと同じ封筒がワシ宛てで届かなかったか?」 「う〜ん…… あぁ!思い出した。うん、あったよ2週間くらい前かな?」 「そ、それでその手紙をワシは呼んだかの?」 「もう、おじいちゃんったら忘れたの? さっきも言ったでしょ。 三日くらい後におじいちゃんの部屋を掃除したら床に落ちてて読んでなかったからわたし、怒ったんじゃない。」 「……あ。」 そう、その時のカンロはちょうど研究が捗り、余計なことを何一つ考えたくない状態だったのである。 「やっと思い出した? それでおじいちゃん、慌ててお返事書いてアネットお姉ちゃんに渡しといてって言ったじゃない。」 「……おぉ…… そうじゃった……の…… いや、悪かったのキャンディ、ワシの勘違いじゃったようじゃ。」 「も〜う、しっかりしてよ? じゃあ、朝ごはんの用意に戻るね。」 キャンディが部屋を出たのを確認したカンロは深く項垂れた。 「魔法の…… 実演とな…… 今のワシに…… 出来るのか……?」 確かにカンロはかつてはアカデミー内でもズバ抜けた実力を持つ魔法使いだった。 引退してなおこのように講義の依頼がくるのもカンロの名声だけでなくその実力を見込んでのことだろう。 しかしそれも遠い昔の話。研究に没頭し始めたのも、アカデミーの権力争いを早々に避けたのも魔力の衰えが原因だった。 「いやいや、いくら歳とはいえかつては天才と呼ばれた身じゃ、ちょっと訓練すれば昔みたいに……ぬ?」 カンロは手始めに初級者向けの、それこそ杖を持たねば魔法を使えないような者の為の魔法を試してみた。しかし…… 「なぜじゃ! なぜウンともスンとも言わん!」 かつての実力はどこへいったのやら。長年魔力を使うことをしなかったカンロは既に手遅れだったのである。 「不味い、魔法が使えんのでは講師など勤まるわけがない、しかし一度引き受けた以上断わりでもしたら…… ええい、何故ワシは落ち着いて手紙を読まなかった!」 長年積み重ねてきた名誉が崩れ落ちることへの恐怖とその原因である自分自身への苛立ちから次第に冷静さを失うカンロ。 「なんとか…… なんとか再び魔力を満たさねば……!」 既にカンロの脳内に「退く」という選択肢は存在していなかった。何より優先すべきなのは、何としてでもメンツを守る。それだけだった。
330:イオン凌辱 ◇dkDmj798WFtq 2010/12/15(水) 07:23:58 ID:gZco1dzQ0 441 名前:イオン凌辱 ◆dkDmj798WFtq :2010/09/06(月) 16:38:52 ID:8YEP59tF0 「おおっ! また釣れた〜♪ 今日は調子がいいね、わざわざ遠くまで出てきた甲斐があったよ♪」 ここは太陽の眩しいソル・テラーノ砂漠。その川縁で太陽に負けないくらい眩しい笑顔をしたイオンが釣りに夢中になっていた。 「う〜ん! でもこれだけ調子が良いと後からイタイ目にあいそうだよ。なーんてね、ははっ!」 どうみてもフラグです、本当にありがとうございました。 それから数分後。早速異変が訪れる。 (……う、暑いからってジュース飲みすぎたかなぁ……) モジモジしだすイオン。釣果が芳しくないのならさっさと帰宅してしまうのも手だったが…… (折角ここまで調子良かったしなぁ…… まだ時間もたっぷりあるし……) こんなとき、アクナ湖だったらすぐに自宅に戻れるのに、と町の外での釣りにちょっぴり後悔しつつも 「こんなところまで誰も来ないよね……? そこらの茂みで済ませちゃおう!」 (アニキがやろうとするたびに「子供じゃないんだから」とか言ったけどあたいもアニキのこと言えないなぁ……) よく「男勝りな性格」などと言われるがやっぱり中身は年頃の女の子。人気のない僻地とはいえ野外で用をたすことに羞恥を感じずにはいられない。 (とと…… さっさと済ませちゃおう。 う〜ん…… お! ここなんか良いんじゃないかな?) 茂みの中に一人分開けた場所を見つけたイオン。早速パンツをずり下げ、股間を露出させる。ティッシュを口に咥え、腰を下ろして放尿の体勢に入る。 が、その時。 「ガサガサッ!」 (!? え、こんなところに人? いや、もしかして…… モンスター!?) 慌てて辺りを警戒しつつ見回すイオン。すると丁度5mくらいのところにこの砂漠でも滅多に見かけないキャプテン・ゴブリンを発見。 (ええええええー! なんで、なんでこんなところにキャプテン・ゴブリンがいるのよー……) 突然の出来事にびっくりするイオン。だが、放尿寸前で待ったをかけられて暴れ出した尿意によって我に返る。 (ど、どうしよう、今出しちゃったら音と匂いで気づかれちゃう!) 万全の状態なら愛用の釣り竿で倒せないにしても逃げることは出来たのだろうが、生憎と釣り竿はさっきまでいた川縁に固定したまま。 さらに一旦出し始めたらしばらくは動けない。溜まっているものを出し終えるまでゴブリンが大人しくしてくれるとは思えない。 (なんとか…… なんとかあいつがどこかに行くまで我慢しないと!) 下半身に力を込め必死に尿意に抗おうとするイオン、だがそんなイオンの決意とは裏腹にどんどん昂ぶっていく放尿欲。 肩だけでなく排出孔もピクピクと震えいつお漏らししてもおかしくない状態だった。 (早く…… 早くどっか行けぇえ!) 送れるはずもない念力を送らんとばかりの形相で耐えるイオン。その時だった。 「ククッ! バシャバシャバシャバシャ!」 一応、セットしておいた釣り竿にアタリが来たのだ。しかもかなりの大物。 「〜〜〜〜っ……!!!」 口に咥えていたティッシュのおかげでなんとか声は漏れずにすんだ。 だが、声で気づかれなかったことに安堵したイオンは一瞬、意識を下半身から離してしまっていた。 (しまった!? あ…… あ、で、漏れちゃう〜〜〜!!!) 抵抗を試みてみるが時すでに遅し。イオンの股間から勢いよく金色の液体が放出された。 (っうぁ、と、とまれ! とまってよぉ……) なんとか放尿を止めようとするが今まで抑制されてきた分、尿はさながら決壊したダムのように零れ出る。 いつもの3倍近い時間がかかっただろうか。ようやく溜め込んでいたものを全て出し切った。 (っあぁ…… くそう、出しちゃった……) もわっとした臭気が鼻を突く。力の抜けたイオンは糸の切れた人形のように自分の黄金水で汚れた地面に崩れ落ちた。 「ガサッ……」 ……そして、異変に気付いた海賊が「財宝」を見つけた。
331:イオン凌辱 ◇dkDmj798WFtq 2010/12/15(水) 07:26:33 ID:gZco1dzQ0 472 名前:イオン凌辱 ◆dkDmj798WFtq :2010/09/10(金) 16:52:55 ID:Rx7LFMWW0 「ひっ、く、来るなぁ!」 視線を上げたイオンはカトラスを構えたゴブリンから逃げようと慌てて立ち上がる。 しかしまだパンツを戻していないイオンは足をもつれさせ、一歩も退くことなく転倒してしまう。 (いったぁ…… やだよ…… 死にたくないよぉ……) 逃げようと必死なイオンをゴブリンは嘲笑うかのように卑しい目で観察し、先ほどまでに彼女に起こっていたことを理解した。 するとゴブリンは仰向けに倒れていたイオンを自分の方に向けると、カトラスの鋭利な刃をイオンの喉元に突きだす。 「はぁっつ! い、いやぁ……っ! 誰かぁ…… 助けて……」 眼前に突きだされた凶器に怯えるイオン。だが彼女はゴブリンの卑しい、そして醜悪な笑みに気づいてはいなかった。 ビリッ! ビリビリ! と刃が切り裂いたのはイオンの喉笛ではない。そう、彼女の衣服だった。 リボンを切り裂かれ、シャツを剥ぎ取られる。形の良い胸を守るのは動きやすさを追求したスポーツタイプのブラだけとなった。 (え……? っ!? コイツ、まさか……!) 予想外の行動に呆気にとられるイオン。だがすぐにゴブリンの意図に気づき、先ほどまで彼女を支配していた恐怖心が生物としてのものから女としてものに変わっていく。 (えぇっ、ちょっと、ふ、ふざけん……なぁ!) 僅かに湧き出た苛立ちを力にゴブリンの横腹を蹴り飛ばす。不意を突かれたゴブリンがよろけた隙に脱出を試みるイオン。 だが…… 「×○!★&△¥?☆%◇#*●ー!!!」 人間には理解のできない奇声をあげるゴブリン、イオンにもそれが怒りを表していることくらいは分った。 分った、が、今はそんなことを考えている状況ではない。取りあえずパンツを穿きなおし、脱兎のごとく逃げ出す。 だが次の瞬間ゴブリンは文字通り「跳んだ」 既に5m以上離れていたであろう距離を一瞬で詰め、その勢いでイオンを押し倒す。 その目はギラギラとしていたが、決して怒りに呑み込まれているわけではなかった。 ゴブリン自身も低能なオークやトロルのようにただ思うがままに少女を犯しては奴らと同類だ。と溢れ出る欲情を抑えていた。 ゴブリンが望んだものは「支配」 それを実感できる行為を求めた。 「いたっ! な、なにすんだ……っ!?」 髪を引っ張られたイオンがゴブリンを睨みつけようとするとそこには既に腰巻を取っ払い、天を仰ぐゴブリンのモノが君臨していた。 (こ…… これが、あの……? こ、こんなのがあ、あたいを……っ!) 雄の生殖器官を目の当たりにして改めて恐怖するイオン。 そんなイオンを余所にゴブリンは両手でイオンの頭をつかむと、強引に自分の股間に近づけさせ、口による奉仕を強要しようとした。 だが、その行為は意外な展開を迎えることになる。 (うっ…… く、くさっ! こ、こんなっ、う、うううう!!!) イオン自身それなりに悪臭には抵抗はあった。釣り上げたゴミにヘドロが溜まってることなど珍しくもなかったからだ。 そんな彼女でも耐えられないほどの醜悪な臭いをゴブリンのモノは放っていた。 しかしゴブリンはお構いなしにその汚らわしいペニスをイオンの口にねじ込もうとする。 (ま、まず…… ううう…… くそっ! 限界……) とうとう耐えられずに胃の中のものを逆流させ、戻してしまう。 ゴブリンも異変に気付き、なんとか直撃は避けたものの、この反応にとうとうキレた。
332:イオン凌辱 ◇dkDmj798WFtq 2010/12/15(水) 07:27:29 ID:gZco1dzQ0 473 名前:イオン凌辱 ◆dkDmj798WFtq :2010/09/10(金) 16:54:27 ID:Rx7LFMWW0 もはや武器など不要。イオンを押し倒すと素手でブラジャーを引きちぎり、乳房を露出させ、力のままに揉みしだく。 「んんっ! っつ、いったぁ! なにすんだぁっ……!」 力任せに胸を蹂躙され、痛みしか感じないイオン。 だが、ゴブリンがその頂点に鎮座する突起にしゃぶりつくと急に声色が変わった。 「っあ、あぁん…… そ、そこ、ダメぇ…… 舐めちゃ、ダメだってばぁ……」 どうやら乳首が弱いらしい、イオンの反応、というよりむしろ本能でそう悟ったゴブリンは徹底的に攻め上げる。 「はぁっ! あ、あ、やあぁぁ…… やだぁ、お、おかしく、ひゃっ、なっちゃうっ!」 片方は口でついばむように、もう一方は二本の指でこねくり回すように弄ぶ。 (はぁっ、はぁっ! か、カラダが…… 熱い…… こんなの、こんなのって……っ!) モンスターに犯されているのに感じているということにひどく動揺するイオン。 だが、身体はどんどん疼いてくる。イオンは気づかぬ内に自らの秘所に手を伸ばしていた。 (ちょっとだけ…… ちょっと触るだけ…… ……っはあぁぁん!) 指先がパンツの上から触れただけだというのに電流が走ったかのような衝撃が身体を駆け巡る。 (あぁぁああ…… 気持ち良いよぉ…… もっと…… もっと……) 次第に指の動きが大胆になっていく、指もいつしか人差し指に加えて中指も使うようになっていた。 そうしてイオンが自らの身体を慰めていることに気付いたゴブリン。胸を犯し、随分と余裕が出来てきたようだ。 そろそろ挿入してやりたいが、折角の自慰を邪魔するのも無粋である。かといって一人で、それも自分の手で勝手に達してしまうのも面白くない。 そう考えてまずはイオンの手を止めさせるほどの刺激を与えることにした。 (ふぁぁああ、あん、あたいのココ、すごく気持ち良い…… はぁ、んっ!? あぁ、お、おっぱいが、あっ、ダメ、あんっ、あ、ああああああっ!) 自慰の快感により少し慣れた思った乳首への甘噛みである。乳首をコリコリと絶妙な強さで噛まれ手を止めてしまう。 その隙をゴブリンは見逃さなかった。素早くパンツを引っぺがし、またずり上げられないように片足を抜いておく。 かくしてイオンは片方の足首にパンツが絡みつき、既に濡れていた秘所からは透明の糸が引いているという淫猥な姿にされてしまった。 その姿に一段と興奮するゴブリンだが、もちろんこれで終わるわけがない。先ほどは拒絶された汚いモノをイオンの秘所をなぞる様に擦りつける。 そのたび起きるにピチャ、ピチャという水音がより一層に欲情をそそらせる。 「ひゃうっ! やあぁぁん! あああ…… もっとぉ……」 もはやイオンに処女を失うことへの畏怖は残っていない。あるのはただ、快楽だけだ。 さして嫌がる様子も見せない少女を見て満足げに笑みを浮かべるゴブリン。純粋な少女を性欲の虜にし、ここに目的は成った。あとは己の純粋な性欲を解放するだけだ。 「っはぁん、はやくぅ…… もう待てないよぉ……」 限界が近いのだろうか。普段の彼女からは考えられないほどの色っぽい声で誘ってくるイオン。 ゴブリンは最後にもう一度だけ満足げに笑うと一気に股間を打ちつけた。
333:イオン凌辱 ◇dkDmj798WFtq 2010/12/15(水) 07:28:22 ID:gZco1dzQ0 474 名前:イオン凌辱 ◆dkDmj798WFtq :2010/09/10(金) 16:55:04 ID:Rx7LFMWW0 「いっ、んああああっ! ああっ、はああぁあ、あ、あああん!」 処女膜を破られた痛みに必死に耐えるイオン。流石にダメージが大きかったようだ、今まで昂ぶってきた悦楽がスッと引いていく。 (はあっ、イタイ、イタイよぉ…… もうやだぁ……) だがゴブリンは気にせずに変わらぬ勢いで腰を振り続ける。 「あっ! んふぁっ、ぐ、うわあぁあ……」 まるで熱した杭を打たれているかのような鈍痛に苦しむイオン。 もはやセックスに酔っている余裕など無い。モンスターへの恐怖が蘇り、先ほどまで自分を乱していたセックスに対する恐怖が芽生えてくる。 (やだっ、いやだっ! こんな、こんなの!) イオンの祈りは届かない。ゴブリンは早くも達しそうなのか、大きなグラインドを伴いより奥へ、奥へと突き進む。 「んんんんーっ! あっ、くぅううっ! うわっ、ああああっ……!」 ゴブリンの性器が膣壁をゴリゴリと擦り、イオンの意思に反して膣は肉棒を手放すまいと締め上げる。 「あああああっ! こ、このぉ…… んぁああ!」 なんとかこれ以上感じまいと懸命に痛みで誤魔化してきたイオンだが、再びゴブリンに弱点の胸を弄られ嬌声が零れ出す。 必死に先ほどまでの自分を過剰に醜く思い出し嫌悪することで快楽の波から逃れようとする。 しかし無情にも膣内では大量の愛液が分泌され、よりピストン運動を加速させていた。 滑りの良くなった膣内をゴブリンのペニスが滑る。 そろそろ潮時と見たゴブリンは一度イオンの体内から抜け出てしまうギリギリのところまでペニスを下げると最奥目指して勢いよく貫いた。 「んあああああっ、ああっ、くっ、はぁっ、いやあああっ!!!」 ゴブリンは愛液を潤滑油として勢いを増し、イオンのもっとも深いところに到達した。 だがゴブリンはペニスを引き抜かない。子宮口に押し当てたままイオンの腰を持ち上げ、精を放つ為の最後のひと押しに更なる密着を求めた。 (ああっ! 奥にぃ…… 当たってっ、んあっ! な、なんなのっ?) 射精を間近に更に膨張するペニス、だがイオンにはそれが自分へのトドメのサインだと分らない。 ただ、なにかが終わってしまう。そんな危機感がするだけだった。 できれば、この悪夢が終わってほしい。そう混沌とする頭で願うイオンだがとうとう、いや、ようやくだろうか。ゴブリンが限界に達した。 「ふわあああぁぁああっ、あ、アツい、アツいのがぁあああっ!!!」 たっぷりの精を注ぎ込まれたイオン。秘所からも白濁とした液体が溢れる。 「はぁ、はぁ…… ああっ…… なにか、なにか来るぅ!」 イオンは膣内で奔流する精液に耐えられず、軽く達してしまう。 イオンが失神したことを確認するとゴブリンは満足げにようやくイオンから自分を引き抜いた。 アソコからは未だに愛液と血が混ざったピンク色の液体が溢れてぬめぬめ、てらてらと光っている。 その様子を見ているだけでまた昂ぶってきそうだったが、これほどの上玉、一人で楽しむだけでは勿体無い。 ゴブリンは近くに脱ぎ捨ててあった腰巻を纏うと虚ろな目をしたイオンを抱え手下の待つ住処へと帰って行った。 ……海賊たちの宴は始まったばかりである。
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