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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
332:イオン凌辱 ◇dkDmj798WFtq 2010/12/15(水) 07:27:29 ID:gZco1dzQ0 473 名前:イオン凌辱 ◆dkDmj798WFtq :2010/09/10(金) 16:54:27 ID:Rx7LFMWW0 もはや武器など不要。イオンを押し倒すと素手でブラジャーを引きちぎり、乳房を露出させ、力のままに揉みしだく。 「んんっ! っつ、いったぁ! なにすんだぁっ……!」 力任せに胸を蹂躙され、痛みしか感じないイオン。 だが、ゴブリンがその頂点に鎮座する突起にしゃぶりつくと急に声色が変わった。 「っあ、あぁん…… そ、そこ、ダメぇ…… 舐めちゃ、ダメだってばぁ……」 どうやら乳首が弱いらしい、イオンの反応、というよりむしろ本能でそう悟ったゴブリンは徹底的に攻め上げる。 「はぁっ! あ、あ、やあぁぁ…… やだぁ、お、おかしく、ひゃっ、なっちゃうっ!」 片方は口でついばむように、もう一方は二本の指でこねくり回すように弄ぶ。 (はぁっ、はぁっ! か、カラダが…… 熱い…… こんなの、こんなのって……っ!) モンスターに犯されているのに感じているということにひどく動揺するイオン。 だが、身体はどんどん疼いてくる。イオンは気づかぬ内に自らの秘所に手を伸ばしていた。 (ちょっとだけ…… ちょっと触るだけ…… ……っはあぁぁん!) 指先がパンツの上から触れただけだというのに電流が走ったかのような衝撃が身体を駆け巡る。 (あぁぁああ…… 気持ち良いよぉ…… もっと…… もっと……) 次第に指の動きが大胆になっていく、指もいつしか人差し指に加えて中指も使うようになっていた。 そうしてイオンが自らの身体を慰めていることに気付いたゴブリン。胸を犯し、随分と余裕が出来てきたようだ。 そろそろ挿入してやりたいが、折角の自慰を邪魔するのも無粋である。かといって一人で、それも自分の手で勝手に達してしまうのも面白くない。 そう考えてまずはイオンの手を止めさせるほどの刺激を与えることにした。 (ふぁぁああ、あん、あたいのココ、すごく気持ち良い…… はぁ、んっ!? あぁ、お、おっぱいが、あっ、ダメ、あんっ、あ、ああああああっ!) 自慰の快感により少し慣れた思った乳首への甘噛みである。乳首をコリコリと絶妙な強さで噛まれ手を止めてしまう。 その隙をゴブリンは見逃さなかった。素早くパンツを引っぺがし、またずり上げられないように片足を抜いておく。 かくしてイオンは片方の足首にパンツが絡みつき、既に濡れていた秘所からは透明の糸が引いているという淫猥な姿にされてしまった。 その姿に一段と興奮するゴブリンだが、もちろんこれで終わるわけがない。先ほどは拒絶された汚いモノをイオンの秘所をなぞる様に擦りつける。 そのたび起きるにピチャ、ピチャという水音がより一層に欲情をそそらせる。 「ひゃうっ! やあぁぁん! あああ…… もっとぉ……」 もはやイオンに処女を失うことへの畏怖は残っていない。あるのはただ、快楽だけだ。 さして嫌がる様子も見せない少女を見て満足げに笑みを浮かべるゴブリン。純粋な少女を性欲の虜にし、ここに目的は成った。あとは己の純粋な性欲を解放するだけだ。 「っはぁん、はやくぅ…… もう待てないよぉ……」 限界が近いのだろうか。普段の彼女からは考えられないほどの色っぽい声で誘ってくるイオン。 ゴブリンは最後にもう一度だけ満足げに笑うと一気に股間を打ちつけた。
333:イオン凌辱 ◇dkDmj798WFtq 2010/12/15(水) 07:28:22 ID:gZco1dzQ0 474 名前:イオン凌辱 ◆dkDmj798WFtq :2010/09/10(金) 16:55:04 ID:Rx7LFMWW0 「いっ、んああああっ! ああっ、はああぁあ、あ、あああん!」 処女膜を破られた痛みに必死に耐えるイオン。流石にダメージが大きかったようだ、今まで昂ぶってきた悦楽がスッと引いていく。 (はあっ、イタイ、イタイよぉ…… もうやだぁ……) だがゴブリンは気にせずに変わらぬ勢いで腰を振り続ける。 「あっ! んふぁっ、ぐ、うわあぁあ……」 まるで熱した杭を打たれているかのような鈍痛に苦しむイオン。 もはやセックスに酔っている余裕など無い。モンスターへの恐怖が蘇り、先ほどまで自分を乱していたセックスに対する恐怖が芽生えてくる。 (やだっ、いやだっ! こんな、こんなの!) イオンの祈りは届かない。ゴブリンは早くも達しそうなのか、大きなグラインドを伴いより奥へ、奥へと突き進む。 「んんんんーっ! あっ、くぅううっ! うわっ、ああああっ……!」 ゴブリンの性器が膣壁をゴリゴリと擦り、イオンの意思に反して膣は肉棒を手放すまいと締め上げる。 「あああああっ! こ、このぉ…… んぁああ!」 なんとかこれ以上感じまいと懸命に痛みで誤魔化してきたイオンだが、再びゴブリンに弱点の胸を弄られ嬌声が零れ出す。 必死に先ほどまでの自分を過剰に醜く思い出し嫌悪することで快楽の波から逃れようとする。 しかし無情にも膣内では大量の愛液が分泌され、よりピストン運動を加速させていた。 滑りの良くなった膣内をゴブリンのペニスが滑る。 そろそろ潮時と見たゴブリンは一度イオンの体内から抜け出てしまうギリギリのところまでペニスを下げると最奥目指して勢いよく貫いた。 「んあああああっ、ああっ、くっ、はぁっ、いやあああっ!!!」 ゴブリンは愛液を潤滑油として勢いを増し、イオンのもっとも深いところに到達した。 だがゴブリンはペニスを引き抜かない。子宮口に押し当てたままイオンの腰を持ち上げ、精を放つ為の最後のひと押しに更なる密着を求めた。 (ああっ! 奥にぃ…… 当たってっ、んあっ! な、なんなのっ?) 射精を間近に更に膨張するペニス、だがイオンにはそれが自分へのトドメのサインだと分らない。 ただ、なにかが終わってしまう。そんな危機感がするだけだった。 できれば、この悪夢が終わってほしい。そう混沌とする頭で願うイオンだがとうとう、いや、ようやくだろうか。ゴブリンが限界に達した。 「ふわあああぁぁああっ、あ、アツい、アツいのがぁあああっ!!!」 たっぷりの精を注ぎ込まれたイオン。秘所からも白濁とした液体が溢れる。 「はぁ、はぁ…… ああっ…… なにか、なにか来るぅ!」 イオンは膣内で奔流する精液に耐えられず、軽く達してしまう。 イオンが失神したことを確認するとゴブリンは満足げにようやくイオンから自分を引き抜いた。 アソコからは未だに愛液と血が混ざったピンク色の液体が溢れてぬめぬめ、てらてらと光っている。 その様子を見ているだけでまた昂ぶってきそうだったが、これほどの上玉、一人で楽しむだけでは勿体無い。 ゴブリンは近くに脱ぎ捨ててあった腰巻を纏うと虚ろな目をしたイオンを抱え手下の待つ住処へと帰って行った。 ……海賊たちの宴は始まったばかりである。
334:age 2011/11/03(木) 10:35:05 ID:c9l83Bn+0 こんな感じのやつをもっとください!d(´∀`*)グッ※ hemn.me
335:名無し 2011/11/28(月) 02:26:53 ID:B9oFtoz30 騎乗位だけで月100万(人・ω・)$ ktjg.net
336:にゃん 2011/12/07(水) 02:55:02 ID:EcB43VTR0 何でもする。舐めてあげるし。入れてあげる。(人・ω・)☆ gffz.biz
337:age 2011/12/08(木) 02:06:13 ID:Fak7vMLt0 今日も男レンタル♪d(´∀`*)グッ♂ ktjg.net
338:にゃん 2011/12/11(日) 04:55:20 ID:AbhQJZXq0 もっと欲しいにゃん♪(*´ω`)$ gffz.biz
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