牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
333:イオン凌辱 ◇dkDmj798WFtq 2010/12/15(水) 07:28:22 ID:gZco1dzQ0
474 名前:イオン凌辱 ◆dkDmj798WFtq :2010/09/10(金) 16:55:04 ID:Rx7LFMWW0
「いっ、んああああっ! ああっ、はああぁあ、あ、あああん!」
処女膜を破られた痛みに必死に耐えるイオン。流石にダメージが大きかったようだ、今まで昂ぶってきた悦楽がスッと引いていく。
(はあっ、イタイ、イタイよぉ…… もうやだぁ……)
だがゴブリンは気にせずに変わらぬ勢いで腰を振り続ける。
「あっ! んふぁっ、ぐ、うわあぁあ……」
まるで熱した杭を打たれているかのような鈍痛に苦しむイオン。
もはやセックスに酔っている余裕など無い。モンスターへの恐怖が蘇り、先ほどまで自分を乱していたセックスに対する恐怖が芽生えてくる。
(やだっ、いやだっ! こんな、こんなの!)
イオンの祈りは届かない。ゴブリンは早くも達しそうなのか、大きなグラインドを伴いより奥へ、奥へと突き進む。
「んんんんーっ! あっ、くぅううっ! うわっ、ああああっ……!」
ゴブリンの性器が膣壁をゴリゴリと擦り、イオンの意思に反して膣は肉棒を手放すまいと締め上げる。
「あああああっ! こ、このぉ…… んぁああ!」
なんとかこれ以上感じまいと懸命に痛みで誤魔化してきたイオンだが、再びゴブリンに弱点の胸を弄られ嬌声が零れ出す。
必死に先ほどまでの自分を過剰に醜く思い出し嫌悪することで快楽の波から逃れようとする。
しかし無情にも膣内では大量の愛液が分泌され、よりピストン運動を加速させていた。
滑りの良くなった膣内をゴブリンのペニスが滑る。
そろそろ潮時と見たゴブリンは一度イオンの体内から抜け出てしまうギリギリのところまでペニスを下げると最奥目指して勢いよく貫いた。
「んあああああっ、ああっ、くっ、はぁっ、いやあああっ!!!」
ゴブリンは愛液を潤滑油として勢いを増し、イオンのもっとも深いところに到達した。
だがゴブリンはペニスを引き抜かない。子宮口に押し当てたままイオンの腰を持ち上げ、精を放つ為の最後のひと押しに更なる密着を求めた。
(ああっ! 奥にぃ…… 当たってっ、んあっ! な、なんなのっ?)
射精を間近に更に膨張するペニス、だがイオンにはそれが自分へのトドメのサインだと分らない。
ただ、なにかが終わってしまう。そんな危機感がするだけだった。
できれば、この悪夢が終わってほしい。そう混沌とする頭で願うイオンだがとうとう、いや、ようやくだろうか。ゴブリンが限界に達した。
「ふわあああぁぁああっ、あ、アツい、アツいのがぁあああっ!!!」
たっぷりの精を注ぎ込まれたイオン。秘所からも白濁とした液体が溢れる。
「はぁ、はぁ…… ああっ…… なにか、なにか来るぅ!」
イオンは膣内で奔流する精液に耐えられず、軽く達してしまう。

イオンが失神したことを確認するとゴブリンは満足げにようやくイオンから自分を引き抜いた。
アソコからは未だに愛液と血が混ざったピンク色の液体が溢れてぬめぬめ、てらてらと光っている。
その様子を見ているだけでまた昂ぶってきそうだったが、これほどの上玉、一人で楽しむだけでは勿体無い。
ゴブリンは近くに脱ぎ捨ててあった腰巻を纏うと虚ろな目をしたイオンを抱え手下の待つ住処へと帰って行った。


……海賊たちの宴は始まったばかりである。
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