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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
357:お留守番2012/06/30(土) 22:42:14 ID:GCddMrE00
513 名前:お留守番:2010/09/17(金) 06:04:02 ID:zW00PGHu0
〜朝七時〜
畑仕事を終えた僕は、いつものようにポストをのぞきに行った。
「さぁて、今日は・・・一枚だけか。」
ポストの中には一枚だけ手紙が入っていた。
「しののめさんからかな?」
省44
358:お留守番2012/06/30(土) 22:42:55 ID:GCddMrE00
518 名前:お留守番:2010/09/18(土) 08:18:12 ID:UC8Chb/60
そして現在に至る。
さっきからカリンは寝不足なのか、すぐに眠ろうとする。
それでもいたずらせずに起こしているのは、僕の良心からなるものだと思う。
ていうかさっきからカリンの寝顔がかわいく・・・て・・・?
省23
359:お留守番2012/06/30(土) 22:43:46 ID:GCddMrE00
520 名前:お留守番:2010/09/19(日) 15:08:27 ID:MWy2vpNC0
「ほら、カリン、寝るならベッドで寝よ?」
「ぅ・・・ん・・・。」
さっきのくしゃみで少しだけ起きたみたいで、僕の声は届いてるみたいだ。
省47
360:お留守番2012/06/30(土) 22:44:49 ID:GCddMrE00
553 名前:お留守番:2010/09/23(木) 00:20:25 ID:SRGHT50Q0
「・・・ねぇ・・・マイス・・・。」
「は、はい・・・なんでしょう・・・?」
思わず敬語になってしまう。
カリンおきてたの?とか、なんで呼びとめられたんだ?とかいうのは置いておいた。
省38
361:お留守番2012/06/30(土) 22:45:39 ID:GCddMrE00
581 名前:お留守番:2010/09/25(土) 13:27:08 ID:iJ+0JVXZ0
「か・・・カリン・・・。」
だめだ。
見てはいけないと頭の中で分かってはいても、目を離すことができない。
そのくらい、カリンの身体はとても綺麗だった。
省31
362:お留守番2012/06/30(土) 22:46:30 ID:GCddMrE00
583 名前:お留守番:2010/09/27(月) 06:13:44 ID:NPqU14wv0
「んっ・・・。」
僕はカリンにキスをした。
触れるだけのキスならいままでにも何回かしたことはある。
でも今回は違った。
省35
363:お留守番2012/06/30(土) 22:46:57 ID:GCddMrE00
600 名前:名無しさん@カブ好き:2010/09/30(木) 06:28:28 ID:c3SxPGSR0
「うあっ・・・。」
どさり
カリンに直にペニスを触られたせいか、床に尻餅をつく。
しかしそれでもカリンは僕のペニスを離そうとしない。
省24
上前次1-新書写板AA設索
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