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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
359:お留守番 2012/06/30(土) 22:43:46 ID:GCddMrE00 520 名前:お留守番:2010/09/19(日) 15:08:27 ID:MWy2vpNC0 「ほら、カリン、寝るならベッドで寝よ?」 「ぅ・・・ん・・・。」 さっきのくしゃみで少しだけ起きたみたいで、僕の声は届いてるみたいだ。 「ほら、おぶってあげるから行こう?」 そう言ってカリンに背中を差し出す。 「ぅん・・・。」 むにゅ (うあっ) カリンが背中に乗ってきた瞬間にむにゅっとした感触が来た。 お世辞にも大きいとは言えないけど、でも確かな感触・・・。 「・・・んにゅ・・・(モゾモゾ)」 (う・・・うごかないでー・・・。) 「ふう・・・。」 カリンを部屋のベッドに下ろす。 ここまでくるのはかなり大変だった。 一歩踏み出すごとに胸がむにゅむにゅして、きもちい・・・じゃなかった。 かなり恥ずかしかった。 (今、絶対顔赤くなってるよ・・・。) ふっ、とカリンの方を見る。 「すぅ・・・すぅ・・・。」 だめだ。 これ以上この顔見てたら理性が吹っ飛ぶ・・・。 「(店に戻ろう・・・。)」 そう思い、ドアに手をかける。 すると・・・。 「・・・まって・・・。」 ・・・カリンに呼びとめられた。
360:お留守番 2012/06/30(土) 22:44:49 ID:GCddMrE00 553 名前:お留守番:2010/09/23(木) 00:20:25 ID:SRGHT50Q0 「・・・ねぇ・・・マイス・・・。」 「は、はい・・・なんでしょう・・・?」 思わず敬語になってしまう。 カリンおきてたの?とか、なんで呼びとめられたんだ?とかいうのは置いておいた。 「お・・・お母さんから・・・聞いてるんでしょ・・・?」 「な、なにを・・・?」 まさか・・・あの人・・・。 「わ・・・私が寝たら・・・その・・・いたずらする・・・って・・・。」 なにやってんのあのひとぉぉぉぉぉぉ!!!!?? 自分の娘もっと大切にしろよォォォォォ!!! ・・・ってまてよ? ってことは・・・カリンは寝なければいたずらされないことを知ってたわけだ。 では、何故寝たんだろう・・・? 「えぇ・・・っと・・・その・・・。」 「な・・・なに?」 「いたずらするってわかってて・・・どうして寝たのかなっておもって・・・。」 ええい、ままよ! 僕はストレートに聞いてみた。 「・・・・・・そ、それは・・・。 その・・・マイスになら・・・いたずらされてもいいかなって・・・思ったから・・・。」 ・・・どうしよう・・・。 マジこれじゃ理性が持たない・・・。 何か言おうとして、後ろを振り向いた。 するとそこには・・・。 「マイス・・・みて・・・。」 顔を真っ赤にしながら裸になったカリンがいた。
361:お留守番 2012/06/30(土) 22:45:39 ID:GCddMrE00 581 名前:お留守番:2010/09/25(土) 13:27:08 ID:iJ+0JVXZ0 「か・・・カリン・・・。」 だめだ。 見てはいけないと頭の中で分かってはいても、目を離すことができない。 そのくらい、カリンの身体はとても綺麗だった。 おもわず見とれていると、カリンが急に立ち上がり僕の方に歩いてくる。 もちろん、全裸のまま。 「マイス・・・。」 「な・・・なに・・・?」 カリンが僕の胸に手をおいて、上目使いで僕を呼ぶ。 そしてそのまま抱きついてきた。 「(むっ・・・胸っ・・・。)」 「マイス・・・私たち恋人・・・だよね?」 上目使いのままカリンが聞いてくる。 「もっ・・・もちろんそっ・・・そうだよ!?」 かなりどもっているけど、本心にはちがいない。 その言葉を聞き、カリンは少し微笑んで、僕の腕を取り、自分の胸に当てた。 「マイスは・・・そういうことしたくないの・・・?」 「そっ・・・そういうわけじゃ・・・。」 「あのね・・・わたしは・・・したい。 ね・・・?しようよ・・・。マイスの・・・好きにしてもいいから・・・。」 そう言って胸をもませてくるカリンに・・・僕はもう我慢できそうになかった。
362:お留守番 2012/06/30(土) 22:46:30 ID:GCddMrE00 583 名前:お留守番:2010/09/27(月) 06:13:44 ID:NPqU14wv0 「んっ・・・。」 僕はカリンにキスをした。 触れるだけのキスならいままでにも何回かしたことはある。 でも今回は違った。 「ふっ・・・んちゅ・・・ちゅ・・・。」 「ちゅく・・・んむ・・・はっ・・・ふ・・・ん。」 カリンの唇の中に舌を入れる。 カリンもそれに応じるように舌を絡めてくる。 互いの口の中でくちゅくちゅと音をたてる。 二人とも口の周りがベタベタになるまでそれを続けた。 そして、口を離す。 「ぷはぁ・・・。」 気持ちいい。 初めてのディープキスの余韻にひたっていると、 カリンが首筋に舌を這わせてきた。 「あっ・・・。」 「ふふ・・・マイスって女の子みたい・・・。(かわいい・・・。)」 首筋から胸板へ、服を脱がされながら、だんだん下のほうへと這いずり回る。 「うあっ」 カリンの指が僕の股間に触れる。 さきほどのキスで、もうすっかり堅くなってしまっていた。 舌がへそ下に到達した。 くすぐったくて、気持ちいい。 カリンは僕のズボンと下着を脱がした。 下半身が冬の外気にさらされるが、そんなことは気にしないまでに僕の身体は火照っていた。
363:お留守番 2012/06/30(土) 22:46:57 ID:GCddMrE00 600 名前:名無しさん@カブ好き:2010/09/30(木) 06:28:28 ID:c3SxPGSR0 「うあっ・・・。」 どさり カリンに直にペニスを触られたせいか、床に尻餅をつく。 しかしそれでもカリンは僕のペニスを離そうとしない。 「これがマイスの・・・。」 そういって僕のを弄ぶ。 そして、少し躊躇うと、僕のを口に含んだ。 「ああっ・・・。」 「ちゅ・・・れる・・・ちゅぱっ・・・んぅ まいふ・・・まいふのおひんひん・・・ちゅぶっ・・・おいひ・・・。」 頬を赤らめつつ、カリンは一生懸命フェラを続ける。 「(あっ・・・あっ・・・! もうだめっ・・・!)・・・でるっ・・・!」 「ふぇ?・・・んぐっ!?」 僕はカリンの頭を押さえつけると、 カリンの口に精を放った。
364:お留守番 2012/06/30(土) 22:47:34 ID:GCddMrE00 605 名前:お留守番:2010/10/03(日) 07:10:15 ID:IhGvM3/40 「ごっ、ごめんねカリン!!」 ほら、吐いて。と、僕は手を差し出す。 するとカリンはその手を無視して、 ・・・ごくん。 僕の精子を飲み干した。 「カ・・・カリン・・・。」 「これが・・・せーし・・・?(なんか苦い・・・。)」 「Σ苦いなら吐きなよ!!?」 「いや、なんかさ・・・(飲むのがセオリーかなって。)」 「Σセオリー!??」 会話につっこみながらも、視線はカリンの体と口元に注がれる。 口からはさっき出した僕の精子がだらだらとこぼれており、 その精子が胸まで汚しているのを見ると僕の股間がまた大きくなってしまう。 その様子を見てか、カリンが今度は僕の顔にお尻を向けて覆いかぶさってくる。 「ちょ!カリン!?」 「マイスだけ気持ちよくなってずるいじゃない・・・。 私にも・・・して・・・。」 そういうと、僕の顔に性器・・・つまり、おまんこを押しつけてくる。 唇に触れた薄い陰毛は、もうかなり湿っていた。 そのにおいのせいだろうか、何故か理性が吹っ飛んだ気がした。 「ひゃうっ・・・!」
365:お留守番 2012/06/30(土) 22:48:10 ID:GCddMrE00 609 名前:お留守番:2010/10/03(日) 15:49:20 ID:IhGvM3/40 「あっ・・・あっ・・・。」 くちゅくちゅと音をたてながらカリンの性器を舌で攻めていく。 「んっあっ・・・ふっ・・・ちゅ・・・れろ・・・。」 こういう行為は初めてだからわからないが、 喘いでいるところを見ると感じているのだろう。 さらにお返しとばかりに僕の肉棒をなめまわしてくる。 「ふ・・・ぺちゃ・・・れろん・・・まいふ・・・きもちい・・・?」 「うん・・・すごくきもちいい。カリンは?」 「うん・・・わたしも・・・あんっ・・・(気持ちいいよぉ・・・。)」 そういうとカリンは一層フェラをはげしくした。 それに応えるように僕はカリンのクリトリスをつまむ。 「あぁんっ!!らめっ!そこらめぇ・・・!」 体をびくんとふるわせて喘ぐカリンを見て少しうれしくなる。 というわけで集中放火。 「あっいやぁっ!!そこばっかりいじらな・・・ひゃうん!! らめ・・・そこはらめらってばぁっ!!感じすぎちゃうっ・・・かっ!らぁっ!!」 「カリン・・・可愛い・・・。」 「だめぇ・・・今そんな言葉いわないでよぉ・・・。ひぅん!! あっあっ!だめっ・・・もっ、イッちゃうぅぅぅぅぅ!!!」 そのままカリンは絶頂を迎えた。
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