牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
360:お留守番2012/06/30(土) 22:44:49 ID:GCddMrE00
553 名前:お留守番:2010/09/23(木) 00:20:25 ID:SRGHT50Q0
「・・・ねぇ・・・マイス・・・。」
「は、はい・・・なんでしょう・・・?」

思わず敬語になってしまう。
カリンおきてたの?とか、なんで呼びとめられたんだ?とかいうのは置いておいた。
省38
361:お留守番2012/06/30(土) 22:45:39 ID:GCddMrE00
581 名前:お留守番:2010/09/25(土) 13:27:08 ID:iJ+0JVXZ0
「か・・・カリン・・・。」

だめだ。
見てはいけないと頭の中で分かってはいても、目を離すことができない。
そのくらい、カリンの身体はとても綺麗だった。
省31
362:お留守番2012/06/30(土) 22:46:30 ID:GCddMrE00
583 名前:お留守番:2010/09/27(月) 06:13:44 ID:NPqU14wv0
「んっ・・・。」

僕はカリンにキスをした。
触れるだけのキスならいままでにも何回かしたことはある。
でも今回は違った。
省35
363:お留守番2012/06/30(土) 22:46:57 ID:GCddMrE00
600 名前:名無しさん@カブ好き:2010/09/30(木) 06:28:28 ID:c3SxPGSR0
「うあっ・・・。」
どさり

カリンに直にペニスを触られたせいか、床に尻餅をつく。
しかしそれでもカリンは僕のペニスを離そうとしない。
省24
364:お留守番2012/06/30(土) 22:47:34 ID:GCddMrE00
605 名前:お留守番:2010/10/03(日) 07:10:15 ID:IhGvM3/40
「ごっ、ごめんねカリン!!」

ほら、吐いて。と、僕は手を差し出す。
するとカリンはその手を無視して、

省30
365:お留守番2012/06/30(土) 22:48:10 ID:GCddMrE00
609 名前:お留守番:2010/10/03(日) 15:49:20 ID:IhGvM3/40
「あっ・・・あっ・・・。」

くちゅくちゅと音をたてながらカリンの性器を舌で攻めていく。

「んっあっ・・・ふっ・・・ちゅ・・・れろ・・・。」
省30
366:お留守番2012/06/30(土) 22:48:35 ID:GCddMrE00
620 名前:お留守番:2010/10/08(金) 23:54:55 ID:xkCbp+EW0
「はぁ・・・はぁ・・・。」

カリンの荒い息がペニスにかかる。
僕はカリンを抱き上げてベッドに降ろす。

省29
1-AA
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