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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
361:お留守番 2012/06/30(土) 22:45:39 ID:GCddMrE00 581 名前:お留守番:2010/09/25(土) 13:27:08 ID:iJ+0JVXZ0 「か・・・カリン・・・。」 だめだ。 見てはいけないと頭の中で分かってはいても、目を離すことができない。 そのくらい、カリンの身体はとても綺麗だった。 おもわず見とれていると、カリンが急に立ち上がり僕の方に歩いてくる。 もちろん、全裸のまま。 「マイス・・・。」 「な・・・なに・・・?」 カリンが僕の胸に手をおいて、上目使いで僕を呼ぶ。 そしてそのまま抱きついてきた。 「(むっ・・・胸っ・・・。)」 「マイス・・・私たち恋人・・・だよね?」 上目使いのままカリンが聞いてくる。 「もっ・・・もちろんそっ・・・そうだよ!?」 かなりどもっているけど、本心にはちがいない。 その言葉を聞き、カリンは少し微笑んで、僕の腕を取り、自分の胸に当てた。 「マイスは・・・そういうことしたくないの・・・?」 「そっ・・・そういうわけじゃ・・・。」 「あのね・・・わたしは・・・したい。 ね・・・?しようよ・・・。マイスの・・・好きにしてもいいから・・・。」 そう言って胸をもませてくるカリンに・・・僕はもう我慢できそうになかった。
362:お留守番 2012/06/30(土) 22:46:30 ID:GCddMrE00 583 名前:お留守番:2010/09/27(月) 06:13:44 ID:NPqU14wv0 「んっ・・・。」 僕はカリンにキスをした。 触れるだけのキスならいままでにも何回かしたことはある。 でも今回は違った。 「ふっ・・・んちゅ・・・ちゅ・・・。」 「ちゅく・・・んむ・・・はっ・・・ふ・・・ん。」 カリンの唇の中に舌を入れる。 カリンもそれに応じるように舌を絡めてくる。 互いの口の中でくちゅくちゅと音をたてる。 二人とも口の周りがベタベタになるまでそれを続けた。 そして、口を離す。 「ぷはぁ・・・。」 気持ちいい。 初めてのディープキスの余韻にひたっていると、 カリンが首筋に舌を這わせてきた。 「あっ・・・。」 「ふふ・・・マイスって女の子みたい・・・。(かわいい・・・。)」 首筋から胸板へ、服を脱がされながら、だんだん下のほうへと這いずり回る。 「うあっ」 カリンの指が僕の股間に触れる。 さきほどのキスで、もうすっかり堅くなってしまっていた。 舌がへそ下に到達した。 くすぐったくて、気持ちいい。 カリンは僕のズボンと下着を脱がした。 下半身が冬の外気にさらされるが、そんなことは気にしないまでに僕の身体は火照っていた。
363:お留守番 2012/06/30(土) 22:46:57 ID:GCddMrE00 600 名前:名無しさん@カブ好き:2010/09/30(木) 06:28:28 ID:c3SxPGSR0 「うあっ・・・。」 どさり カリンに直にペニスを触られたせいか、床に尻餅をつく。 しかしそれでもカリンは僕のペニスを離そうとしない。 「これがマイスの・・・。」 そういって僕のを弄ぶ。 そして、少し躊躇うと、僕のを口に含んだ。 「ああっ・・・。」 「ちゅ・・・れる・・・ちゅぱっ・・・んぅ まいふ・・・まいふのおひんひん・・・ちゅぶっ・・・おいひ・・・。」 頬を赤らめつつ、カリンは一生懸命フェラを続ける。 「(あっ・・・あっ・・・! もうだめっ・・・!)・・・でるっ・・・!」 「ふぇ?・・・んぐっ!?」 僕はカリンの頭を押さえつけると、 カリンの口に精を放った。
364:お留守番 2012/06/30(土) 22:47:34 ID:GCddMrE00 605 名前:お留守番:2010/10/03(日) 07:10:15 ID:IhGvM3/40 「ごっ、ごめんねカリン!!」 ほら、吐いて。と、僕は手を差し出す。 するとカリンはその手を無視して、 ・・・ごくん。 僕の精子を飲み干した。 「カ・・・カリン・・・。」 「これが・・・せーし・・・?(なんか苦い・・・。)」 「Σ苦いなら吐きなよ!!?」 「いや、なんかさ・・・(飲むのがセオリーかなって。)」 「Σセオリー!??」 会話につっこみながらも、視線はカリンの体と口元に注がれる。 口からはさっき出した僕の精子がだらだらとこぼれており、 その精子が胸まで汚しているのを見ると僕の股間がまた大きくなってしまう。 その様子を見てか、カリンが今度は僕の顔にお尻を向けて覆いかぶさってくる。 「ちょ!カリン!?」 「マイスだけ気持ちよくなってずるいじゃない・・・。 私にも・・・して・・・。」 そういうと、僕の顔に性器・・・つまり、おまんこを押しつけてくる。 唇に触れた薄い陰毛は、もうかなり湿っていた。 そのにおいのせいだろうか、何故か理性が吹っ飛んだ気がした。 「ひゃうっ・・・!」
365:お留守番 2012/06/30(土) 22:48:10 ID:GCddMrE00 609 名前:お留守番:2010/10/03(日) 15:49:20 ID:IhGvM3/40 「あっ・・・あっ・・・。」 くちゅくちゅと音をたてながらカリンの性器を舌で攻めていく。 「んっあっ・・・ふっ・・・ちゅ・・・れろ・・・。」 こういう行為は初めてだからわからないが、 喘いでいるところを見ると感じているのだろう。 さらにお返しとばかりに僕の肉棒をなめまわしてくる。 「ふ・・・ぺちゃ・・・れろん・・・まいふ・・・きもちい・・・?」 「うん・・・すごくきもちいい。カリンは?」 「うん・・・わたしも・・・あんっ・・・(気持ちいいよぉ・・・。)」 そういうとカリンは一層フェラをはげしくした。 それに応えるように僕はカリンのクリトリスをつまむ。 「あぁんっ!!らめっ!そこらめぇ・・・!」 体をびくんとふるわせて喘ぐカリンを見て少しうれしくなる。 というわけで集中放火。 「あっいやぁっ!!そこばっかりいじらな・・・ひゃうん!! らめ・・・そこはらめらってばぁっ!!感じすぎちゃうっ・・・かっ!らぁっ!!」 「カリン・・・可愛い・・・。」 「だめぇ・・・今そんな言葉いわないでよぉ・・・。ひぅん!! あっあっ!だめっ・・・もっ、イッちゃうぅぅぅぅぅ!!!」 そのままカリンは絶頂を迎えた。
366:お留守番 2012/06/30(土) 22:48:35 ID:GCddMrE00 620 名前:お留守番:2010/10/08(金) 23:54:55 ID:xkCbp+EW0 「はぁ・・・はぁ・・・。」 カリンの荒い息がペニスにかかる。 僕はカリンを抱き上げてベッドに降ろす。 「きゃ・・・ちょっとマイ・・・んぅ!?」 ディープキス。 舌を絡めて、唾液をすって。 そして、口をはなす。 正直言って、僕も我慢の限界だった。 カリンのおまんこにペニスをあてがう。 「やっ・・・マイス!?」 カリンが驚いた顔をする。 「カリンから誘ってきたんだから・・・今更やめろなんて言わないよね?」 そう耳元で囁く。 そうすると、カリンはびくっと体をふるわせた。 「大丈夫だよ。 ちゃんと優しくするからね。」 「・・・うん・・・わかった・・・。 入れて・・・いいよ・・・。」 その言葉を聞くと同時に、僕は腰をゆっくりと前に押し出した。
367:お留守番 2012/06/30(土) 22:49:51 ID:GCddMrE00 621 名前:お留守番:2010/10/09(土) 00:54:53 ID:540P6k7o0 「んはぁ・・・んっ・・・はっあっ・・・」 少しずつ少しずつ、カリンのおまんこのおくへ入っていく。 カリンの中はとてもきつくて熱かった。 「くっ・・・カリンの中・・・すごくあったかくてきもちいい・・・。」 「あっ、あっ・・・わっ・・・たしも・・・なんか・・・きもちいいっ・・・かも・・・。」 ふと、何かに当たる感触がして動きを止める。 「はぁっ・・・はぁっ・・・これが処女膜かな・・・?」 「た・・・多分・・・。」 一瞬躊躇う。 これを破くと、女の子はすごく痛がると聞いていたからだ。 カリンの顔をみる。 もう一杯一杯な顔をしている。 すると、少し止まっている僕を不思議に思ったのか、 こっちを向いてこう言った。 「いいよ・・・痛かった分・・・気持ち良くしてくれればいいから・・・。 だから・・・ね?」 こくりと頷くと、僕は腰を少し引いて・・・。 「・・・あぁぁぁぁぁぁん!!!」 一気に貫いた。
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