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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
364:お留守番 2012/06/30(土) 22:47:34 ID:GCddMrE00 605 名前:お留守番:2010/10/03(日) 07:10:15 ID:IhGvM3/40 「ごっ、ごめんねカリン!!」 ほら、吐いて。と、僕は手を差し出す。 するとカリンはその手を無視して、 ・・・ごくん。 僕の精子を飲み干した。 「カ・・・カリン・・・。」 「これが・・・せーし・・・?(なんか苦い・・・。)」 「Σ苦いなら吐きなよ!!?」 「いや、なんかさ・・・(飲むのがセオリーかなって。)」 「Σセオリー!??」 会話につっこみながらも、視線はカリンの体と口元に注がれる。 口からはさっき出した僕の精子がだらだらとこぼれており、 その精子が胸まで汚しているのを見ると僕の股間がまた大きくなってしまう。 その様子を見てか、カリンが今度は僕の顔にお尻を向けて覆いかぶさってくる。 「ちょ!カリン!?」 「マイスだけ気持ちよくなってずるいじゃない・・・。 私にも・・・して・・・。」 そういうと、僕の顔に性器・・・つまり、おまんこを押しつけてくる。 唇に触れた薄い陰毛は、もうかなり湿っていた。 そのにおいのせいだろうか、何故か理性が吹っ飛んだ気がした。 「ひゃうっ・・・!」
365:お留守番 2012/06/30(土) 22:48:10 ID:GCddMrE00 609 名前:お留守番:2010/10/03(日) 15:49:20 ID:IhGvM3/40 「あっ・・・あっ・・・。」 くちゅくちゅと音をたてながらカリンの性器を舌で攻めていく。 「んっあっ・・・ふっ・・・ちゅ・・・れろ・・・。」 こういう行為は初めてだからわからないが、 喘いでいるところを見ると感じているのだろう。 さらにお返しとばかりに僕の肉棒をなめまわしてくる。 「ふ・・・ぺちゃ・・・れろん・・・まいふ・・・きもちい・・・?」 「うん・・・すごくきもちいい。カリンは?」 「うん・・・わたしも・・・あんっ・・・(気持ちいいよぉ・・・。)」 そういうとカリンは一層フェラをはげしくした。 それに応えるように僕はカリンのクリトリスをつまむ。 「あぁんっ!!らめっ!そこらめぇ・・・!」 体をびくんとふるわせて喘ぐカリンを見て少しうれしくなる。 というわけで集中放火。 「あっいやぁっ!!そこばっかりいじらな・・・ひゃうん!! らめ・・・そこはらめらってばぁっ!!感じすぎちゃうっ・・・かっ!らぁっ!!」 「カリン・・・可愛い・・・。」 「だめぇ・・・今そんな言葉いわないでよぉ・・・。ひぅん!! あっあっ!だめっ・・・もっ、イッちゃうぅぅぅぅぅ!!!」 そのままカリンは絶頂を迎えた。
366:お留守番 2012/06/30(土) 22:48:35 ID:GCddMrE00 620 名前:お留守番:2010/10/08(金) 23:54:55 ID:xkCbp+EW0 「はぁ・・・はぁ・・・。」 カリンの荒い息がペニスにかかる。 僕はカリンを抱き上げてベッドに降ろす。 「きゃ・・・ちょっとマイ・・・んぅ!?」 ディープキス。 舌を絡めて、唾液をすって。 そして、口をはなす。 正直言って、僕も我慢の限界だった。 カリンのおまんこにペニスをあてがう。 「やっ・・・マイス!?」 カリンが驚いた顔をする。 「カリンから誘ってきたんだから・・・今更やめろなんて言わないよね?」 そう耳元で囁く。 そうすると、カリンはびくっと体をふるわせた。 「大丈夫だよ。 ちゃんと優しくするからね。」 「・・・うん・・・わかった・・・。 入れて・・・いいよ・・・。」 その言葉を聞くと同時に、僕は腰をゆっくりと前に押し出した。
367:お留守番 2012/06/30(土) 22:49:51 ID:GCddMrE00 621 名前:お留守番:2010/10/09(土) 00:54:53 ID:540P6k7o0 「んはぁ・・・んっ・・・はっあっ・・・」 少しずつ少しずつ、カリンのおまんこのおくへ入っていく。 カリンの中はとてもきつくて熱かった。 「くっ・・・カリンの中・・・すごくあったかくてきもちいい・・・。」 「あっ、あっ・・・わっ・・・たしも・・・なんか・・・きもちいいっ・・・かも・・・。」 ふと、何かに当たる感触がして動きを止める。 「はぁっ・・・はぁっ・・・これが処女膜かな・・・?」 「た・・・多分・・・。」 一瞬躊躇う。 これを破くと、女の子はすごく痛がると聞いていたからだ。 カリンの顔をみる。 もう一杯一杯な顔をしている。 すると、少し止まっている僕を不思議に思ったのか、 こっちを向いてこう言った。 「いいよ・・・痛かった分・・・気持ち良くしてくれればいいから・・・。 だから・・・ね?」 こくりと頷くと、僕は腰を少し引いて・・・。 「・・・あぁぁぁぁぁぁん!!!」 一気に貫いた。
368:お留守番 2012/06/30(土) 22:50:18 ID:GCddMrE00 624 名前:お留守番:2010/10/11(月) 02:59:09 ID:qZg4MpDq0 「あ・・・あ・・・あぁ・・・」 カリンの目から大粒の涙がぽたぽたと零れ落ちた。 僕はあわててその涙をぬぐってあげる。 「だ・・・大丈夫・・・? も、もうやめようか・・・?」 するとカリンは涙を流しながら「ん・・・ん・・・。」と首を振った。 「いっ・・・痛いっ・・・け・・・ど・・・」 「けど・・・?」 「まいすとっ・・・ひとつになれたし・・・やっと・・・やっとだよぉ・・・。 (ずっとまってたんだからぁ・・・)」 と、涙目で言う。 ・・・ぶちん。 何かが切れた気がした。 「はむぅっ!!??」 僕はカリンにキスをした。 今日・・・えーっと・・・何回目だっけ? と、数えようとするけど、すぐ分からなくなる。 ただひたすらにカリンの唇を貪る。 「んちゅっ・・・ぷはっ・・・。」 口を離すとカリンの耳元に口を持っていき、囁く。 「カリン・・・。」 「はぁっ・・・はぁっ・・・らに?」 「動いていい?ちょっともう・・・我慢できないっぽい・・・。」 言わせてもらおう。 どうやらカリンはキスだけでもヤバいらしく、キスの最中ずーっと僕のペニスを締め付けてきていた。 ぶっちゃけ動きたい、僕の大好きな女の子をめちゃくちゃに犯したい。 しかし、とりあえず残りの理性をフル稼働させて許可を取ろうとしている。 カリンは少し躊躇し、そして静かにうなずいた。 それを確認して、僕はゆっくりと腰を動かし始める。 「ああっ・・・あん・・・。」 「くっ・・・カリン大丈夫?痛くない?」 腰を動かしながらも、カリンを気遣う。 しかし、カリンは首を振って、 「痛い・・・あっ・・・でも、まいすのおちんちん・・・きもちいいよぉ・・・ああん。」 あ、もう無理。 僕は目の前の女の子をただ犯すため、深くつき刺した。
369:お留守番 2012/06/30(土) 22:50:44 ID:GCddMrE00 625 名前:お留守番:2010/10/11(月) 04:21:04 ID:qZg4MpDq0 「あっ!あっ!そんっなっ!!はげしくぅっ!!!」 ぐちゅぐちゅといやらしい音を部屋中に響かせながら、僕は一心不乱に腰を振る。 「はぁっ!はっ!あん!!だっめっ!こわれっちゃっ、ひぁん!!!」 「はっ・・・はっ・・・カリンッ!カリンッ!!」 名前を呼びながらピストンする。 もう何が何だかわからなくなってきたけど、これだけは言える。 「カリンッ・・・きもちいいっ・・・きもちいいよぉっ!!」 「わ・・・わたしもぉ!!だめっ!!おっ・・・くぅ!!はっあっ!」 カリンも同じ気持ちらしく、口元からよだれを垂らしながら喘いでいた。 ってゆうかもうやばい。 「カリン!もうっ・・・だめ・・・!」 「わたしももうだめっ!(いっちゃう・・・いっちゃうよぉ!!) 膣内にっ!膣内にちょうだいっ!!」 そう言ってカリンは手と足を使って僕を抱きしめる。 「出るっ・・・くあっ!!」 「イクッ!!イッちゃうよォッ!!あぁぁぁぁぁぁああぁぁぁんっっっ!!!!」 僕の肉棒の先から、精液がびゅくびゅくと飛び出しているのがわかる。 「あはっ・・・せーし・・・♪ まいすの・・・あかちゃんのもとっ・・・♪」 カリンがなにか言ってるけどよく聞き取れない。 瞼が重くなってきて、カリンにもたれかかる。 ぶつぶつ何か言っているカリンの声を子守歌代わりに、僕は目を閉じた。
370:お留守番 2012/06/30(土) 22:51:43 ID:GCddMrE00 641 名前:お留守番:2010/10/16(土) 01:32:41 ID:LKBqzedn0 「はっ!」 目を覚ます。 一瞬、カリンとエッチしたのって夢だったのか? と思ってしまったが、胸のあたりのぬくもりに気づき、ああ、現実だ。と再認識した。 お互い生まれたままの姿で抱き合って寝ている。 今は冬のはずなのにすごくあったかい。 「ぅん・・・まいす・・・。」 寝言で僕を呼ぶ大好きな人。 その肌はすべすべであったかくて、髪はさらさらで良い匂い。 僕はその髪の毛に軽くキスして、 「大好きだよ・・・カリン・・・。」 なんて囁いてみた。 そうしたら起きてるのか、それとも寝言なのかはわからなかったけど、 「まいす・・・ずっと・・・だいすきだから・・・。」 って聞こえてきた。 なんかちょっと恥ずかしくなってきた僕は、今度は唇にキスをした。 恥ずかしさを押さえるためだったけど、なんかもっと恥ずかしい。 外は真っ暗。 ヘーゼルさんが帰ってくるのは明日の夜だったよね・・・。 まだいいよね。 そして僕は愛しくて大好きな僕の恋人を抱きしめてもう一度眠りについた。 とても幸せな気分を全身で味わいながら。 その後、予定よりも早く帰ってきたヘーゼルさんに「孫は出来たかい?」なんてからかわれた。 おしまい
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