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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
366:お留守番 2012/06/30(土) 22:48:35 ID:GCddMrE00 620 名前:お留守番:2010/10/08(金) 23:54:55 ID:xkCbp+EW0 「はぁ・・・はぁ・・・。」 カリンの荒い息がペニスにかかる。 僕はカリンを抱き上げてベッドに降ろす。 「きゃ・・・ちょっとマイ・・・んぅ!?」 ディープキス。 舌を絡めて、唾液をすって。 そして、口をはなす。 正直言って、僕も我慢の限界だった。 カリンのおまんこにペニスをあてがう。 「やっ・・・マイス!?」 カリンが驚いた顔をする。 「カリンから誘ってきたんだから・・・今更やめろなんて言わないよね?」 そう耳元で囁く。 そうすると、カリンはびくっと体をふるわせた。 「大丈夫だよ。 ちゃんと優しくするからね。」 「・・・うん・・・わかった・・・。 入れて・・・いいよ・・・。」 その言葉を聞くと同時に、僕は腰をゆっくりと前に押し出した。
367:お留守番 2012/06/30(土) 22:49:51 ID:GCddMrE00 621 名前:お留守番:2010/10/09(土) 00:54:53 ID:540P6k7o0 「んはぁ・・・んっ・・・はっあっ・・・」 少しずつ少しずつ、カリンのおまんこのおくへ入っていく。 カリンの中はとてもきつくて熱かった。 「くっ・・・カリンの中・・・すごくあったかくてきもちいい・・・。」 「あっ、あっ・・・わっ・・・たしも・・・なんか・・・きもちいいっ・・・かも・・・。」 ふと、何かに当たる感触がして動きを止める。 「はぁっ・・・はぁっ・・・これが処女膜かな・・・?」 「た・・・多分・・・。」 一瞬躊躇う。 これを破くと、女の子はすごく痛がると聞いていたからだ。 カリンの顔をみる。 もう一杯一杯な顔をしている。 すると、少し止まっている僕を不思議に思ったのか、 こっちを向いてこう言った。 「いいよ・・・痛かった分・・・気持ち良くしてくれればいいから・・・。 だから・・・ね?」 こくりと頷くと、僕は腰を少し引いて・・・。 「・・・あぁぁぁぁぁぁん!!!」 一気に貫いた。
368:お留守番 2012/06/30(土) 22:50:18 ID:GCddMrE00 624 名前:お留守番:2010/10/11(月) 02:59:09 ID:qZg4MpDq0 「あ・・・あ・・・あぁ・・・」 カリンの目から大粒の涙がぽたぽたと零れ落ちた。 僕はあわててその涙をぬぐってあげる。 「だ・・・大丈夫・・・? も、もうやめようか・・・?」 するとカリンは涙を流しながら「ん・・・ん・・・。」と首を振った。 「いっ・・・痛いっ・・・け・・・ど・・・」 「けど・・・?」 「まいすとっ・・・ひとつになれたし・・・やっと・・・やっとだよぉ・・・。 (ずっとまってたんだからぁ・・・)」 と、涙目で言う。 ・・・ぶちん。 何かが切れた気がした。 「はむぅっ!!??」 僕はカリンにキスをした。 今日・・・えーっと・・・何回目だっけ? と、数えようとするけど、すぐ分からなくなる。 ただひたすらにカリンの唇を貪る。 「んちゅっ・・・ぷはっ・・・。」 口を離すとカリンの耳元に口を持っていき、囁く。 「カリン・・・。」 「はぁっ・・・はぁっ・・・らに?」 「動いていい?ちょっともう・・・我慢できないっぽい・・・。」 言わせてもらおう。 どうやらカリンはキスだけでもヤバいらしく、キスの最中ずーっと僕のペニスを締め付けてきていた。 ぶっちゃけ動きたい、僕の大好きな女の子をめちゃくちゃに犯したい。 しかし、とりあえず残りの理性をフル稼働させて許可を取ろうとしている。 カリンは少し躊躇し、そして静かにうなずいた。 それを確認して、僕はゆっくりと腰を動かし始める。 「ああっ・・・あん・・・。」 「くっ・・・カリン大丈夫?痛くない?」 腰を動かしながらも、カリンを気遣う。 しかし、カリンは首を振って、 「痛い・・・あっ・・・でも、まいすのおちんちん・・・きもちいいよぉ・・・ああん。」 あ、もう無理。 僕は目の前の女の子をただ犯すため、深くつき刺した。
369:お留守番 2012/06/30(土) 22:50:44 ID:GCddMrE00 625 名前:お留守番:2010/10/11(月) 04:21:04 ID:qZg4MpDq0 「あっ!あっ!そんっなっ!!はげしくぅっ!!!」 ぐちゅぐちゅといやらしい音を部屋中に響かせながら、僕は一心不乱に腰を振る。 「はぁっ!はっ!あん!!だっめっ!こわれっちゃっ、ひぁん!!!」 「はっ・・・はっ・・・カリンッ!カリンッ!!」 名前を呼びながらピストンする。 もう何が何だかわからなくなってきたけど、これだけは言える。 「カリンッ・・・きもちいいっ・・・きもちいいよぉっ!!」 「わ・・・わたしもぉ!!だめっ!!おっ・・・くぅ!!はっあっ!」 カリンも同じ気持ちらしく、口元からよだれを垂らしながら喘いでいた。 ってゆうかもうやばい。 「カリン!もうっ・・・だめ・・・!」 「わたしももうだめっ!(いっちゃう・・・いっちゃうよぉ!!) 膣内にっ!膣内にちょうだいっ!!」 そう言ってカリンは手と足を使って僕を抱きしめる。 「出るっ・・・くあっ!!」 「イクッ!!イッちゃうよォッ!!あぁぁぁぁぁぁああぁぁぁんっっっ!!!!」 僕の肉棒の先から、精液がびゅくびゅくと飛び出しているのがわかる。 「あはっ・・・せーし・・・♪ まいすの・・・あかちゃんのもとっ・・・♪」 カリンがなにか言ってるけどよく聞き取れない。 瞼が重くなってきて、カリンにもたれかかる。 ぶつぶつ何か言っているカリンの声を子守歌代わりに、僕は目を閉じた。
370:お留守番 2012/06/30(土) 22:51:43 ID:GCddMrE00 641 名前:お留守番:2010/10/16(土) 01:32:41 ID:LKBqzedn0 「はっ!」 目を覚ます。 一瞬、カリンとエッチしたのって夢だったのか? と思ってしまったが、胸のあたりのぬくもりに気づき、ああ、現実だ。と再認識した。 お互い生まれたままの姿で抱き合って寝ている。 今は冬のはずなのにすごくあったかい。 「ぅん・・・まいす・・・。」 寝言で僕を呼ぶ大好きな人。 その肌はすべすべであったかくて、髪はさらさらで良い匂い。 僕はその髪の毛に軽くキスして、 「大好きだよ・・・カリン・・・。」 なんて囁いてみた。 そうしたら起きてるのか、それとも寝言なのかはわからなかったけど、 「まいす・・・ずっと・・・だいすきだから・・・。」 って聞こえてきた。 なんかちょっと恥ずかしくなってきた僕は、今度は唇にキスをした。 恥ずかしさを押さえるためだったけど、なんかもっと恥ずかしい。 外は真っ暗。 ヘーゼルさんが帰ってくるのは明日の夜だったよね・・・。 まだいいよね。 そして僕は愛しくて大好きな僕の恋人を抱きしめてもう一度眠りについた。 とても幸せな気分を全身で味わいながら。 その後、予定よりも早く帰ってきたヘーゼルさんに「孫は出来たかい?」なんてからかわれた。 おしまい
371:ドロップ凌辱 2日目 ◇dkDmj798WFtq 2012/06/30(土) 22:55:25 ID:GCddMrE00 576 名前:ドロップ凌辱 2日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/09/24(金) 20:58:13 ID:n7z/LhOZ0 「……だるい…………」 けだるい疲労感の中で目覚めたドロップは下腹部の痛みと汚れた衣服で昨夜のことを思い出した。いや、思い出してしまった。 (夢じゃ…… ないんだよね……) 酒に酔った祖父に襲われ、脅され、犯された記憶が鮮明に蘇る。 「っう…… ぐすっ…… どうして……」 昨夜、枯れるほどに流した涙が溢れてくる。 処女を奪われたことへの喪失感、変貌した祖父への恐怖、そして快楽に溺れ自ら求めてしまったことへの嫌悪感、さまざまな負の感情に押し潰されそうになるドロップ。 「……あれは、夢じゃない…… でも、夢にできる、……しなくちゃいけないんだ……」 それは壊れかけた彼女を支える最後の柱。そしてこれからも彼女を苦しめる鎖。 (そろそろ起きないと…… キャンディが心配して起こしに来ちゃう……) 今の自分の姿を見られたら、いくら幼いキャンディといえど何かしら感づかれてしまうだろう。そうなれば全て台無しだ。 「あ、お姉ちゃん、おはよ〜♪」 「……おはよう。」 普段通りに眠たげな様子を装う。これで誤魔化せただろうか? 「もぅ、また夜更かししてたの? すっごく眠たそうだよ?」 気づかれては、いないようだと少しホッとするドロップ、眠たいのは事実なのだが。 会話もそこそこに朝食をとろうと席に着く。と、そこに最も顔を合わせたくない人物がやってきた。 「ん、おはよう。」 いつもと変わらない、そっけない挨拶。こちらを見る目にも特に変わったところはない。 どうやら最大の懸念事項は解決されたようだ。 胸を撫で下ろすドロップ。後は自分さえ黙っていれば…… 朝食後、部屋で身体を休めようとも思ったがカンロも1日中在宅とのこと。 下手に顔を合わせて思い出されては困るので仕方なく外で時間を潰すことにした。 釣り道具を持ちお昼はキャンディに伝えて家を出ようとするとキャンディが簡単にお弁当を用意してくれた。 持つべきものはよく出来た妹である。 いつものように釣りでもして時間を潰すが、不安定な心が表れているのだろうか、大して釣れないうちに夕方になってしまった。 そろそろ帰ろうか? と思った矢先、後ろから声を掛けられた。 「あら? ドロップさんじゃないですか?」 振り向くとそこに立っていたのはミスト。マイペースな口調に先ほどまで一人で塞ぎ込んでいた心が微かに和らいだ。 「こんな時間に会うなんて珍しいですね。今まで釣りを?」 「……うん、でもダメだった。」 「あらららら、それは残念。 ……?」 「……どうかした?」 「ドロップさん…… お疲れですか?」 一瞬にして心臓が凍りつく。バレた? まさか? 「い、一日中粘ってたから。」 「はぁ…… 無理してはダメですよ?」 「う、うん。気をつける。」 誤魔化せたか? ミストのぽやっとした表情からは読みとれない。 「あ、そろそろ夕飯の支度もありますので、これで。ではまた明日〜。」 マイペースに去っていくミストを見送りつつ焦るドロップ。 (気付かれてない……? でも深くは聞いてこなかったし……) きっと大丈夫、自分の思い過ごしだ。そう思い込み帰路につくドロップ。 (今日こそ早く休もう……) キャンディと同じ時間に就寝など何年振りだろうか。いつもに比べれば寝るには早いが、少しでも早く明日になって欲しかった。 「お姉ちゃん、今日は早いね? いつもこうだったら良いのに〜」 「……頑張る。」 適当にキャンディをあしらい、ベッドに入る。せめて夢の中では、笑っていたかった。
372:ドロップ凌辱 2日目 ◇dkDmj798WFtq 2012/06/30(土) 22:55:54 ID:GCddMrE00 577 名前:ドロップ凌辱 2日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/09/24(金) 20:58:56 ID:n7z/LhOZ0 「「……ガチャ…………」」 それから数十分後、異変に気付いたドロップが目を覚ました時には、もう手遅れであった。 (!? おじいさん? な……んで……?) また酔っているのか、そう思案したドロップだが足取りはしっかりとしていてまっすぐこっちに向かってくる。 だが、その表情を見てぞわりと悪寒が駆け抜ける。 「おおぅ、ドロップや、起きておったのか……」 昨日見た「あの」目だ。気付かれないように唇を噛むと確かな痛みを感じる。どうやら夢ではないらしい。 (逃げっ…… られないか……) カンロが昨日の記憶を持っているのならもう逃げ場などない。これからも、一生、あの悪夢が続く。 ただ絶望的な事実だけが明確に突き付けられた。 「……一つだけ聞かせて下さい、……酔ってもないのに、どうして、こんなことを…………」 「……なにか勘違いしとるようじゃのぅ、ワシの目的は魔力の復活じゃよ。まぁ、昨日は少々溺れてしまったがのぅ。酒にも、お主の身体にもなぁ。」 (魔力……?) 事情を知らず、戸惑うドロップにカンロは説明を続けた。 既に魔力が枯渇していること。 明日までに魔力を戻さねばならないこと。 そのためにはドロップ(もしくはキャンディ)の愛液が必要であること。 「そんなっ、馬鹿げた方法でっ……!」 魔力が戻るわけがない、そう言おうとしたドロップだがカンロの放った魔法により遮られてしまう。 「ほれ、これが現実じゃ。お前なら分るだろう? 昨日までのワシにこんな芸当が出来たかのぅ?」 カンロが使った魔法は簡単なものであったが込められた魔力は現役の魔法使いのそれと同等、少なくとも年老いた祖父が出来ることではなかった。 「……では、本当に……?」 「さよう、今朝試してみたら自分でも驚いたほどじゃ。」 どうやら嘘ではないようだ。しかし、ドロップは違和感を感じた。 「……それで、おじいさん。魔力が戻ったのでしたら早くお休みになったほうが良いのでは? 明日は大事な日なのでしょう?」 強い語調で退室を促すドロップ。話が本当なら今のカンロの行動に意味を見いだせない。 (魔力の復活うんぬんは真実だとしても、明日の話は嘘? ただ、私を抱きたいだけ……?) きつい視線を浴びせ怪しむドロップ。 「まぁ話は最後まで聞けい、実のところじゃが今朝使えたのはこんなチンケな魔法じゃなかったのじゃよ。どういうわけか使えば使うほどに弱くなっておる。」 話によると魔力を生成する機関が復活したわけではなく、一時的に魔力が貯まったとのこと。 明日の講義を乗り切るためには補充が必要とのことだ。 「そんなのっ、出鱈目です! 私は…… おじいさんの奴隷じゃない!」 都合の良い展開に怒りを露わにするドロップ。だがカンロは大して悪びれた様子もなく。 「信じる、信じないは勝手じゃがな、あまりカッカするでないぞ? キャンディを起こしては可愛そうじゃろぅ?」 ハッと我に帰るドロップ。そう、逃げ場なんて最初から無い。昨日散々悔しい思いをしたにもかかわらず、今になるまで気付けなかった。 「……私だけが、……イけば、良いんですよね…………?」 悔しさで顔を歪ませながらせめてもの慈悲を請う。 「そうしたいところじゃがのぅ、お主もさっき心配してくれたじゃろ? 『早く寝たほうが良い』と…… 昨日も味わったように、お主が達してもワシの股間は元気過ぎて苦しんだままなんじゃ、そのままで寝ろなどと、心優しいお主は言わんよなぁ?」 「っ…… それは……」 なんとか説得しようと思ったがカンロがちらりと隣の部屋の方向に視線を向けたのを見て諦めた。 結局のところ、この男は私を犯したいのだ。 「そう悲壮感に満ちた顔をするでない、心配せんでも大事なのは明日の講義だけじゃ。無事に終わればもうお主に手を出すこともあるまい。」 気休めにもならない言葉だった。もう、今までの生活は終わったのだ。後は堕ちるだけだ。
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