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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
368:お留守番 2012/06/30(土) 22:50:18 ID:GCddMrE00 624 名前:お留守番:2010/10/11(月) 02:59:09 ID:qZg4MpDq0 「あ・・・あ・・・あぁ・・・」 カリンの目から大粒の涙がぽたぽたと零れ落ちた。 僕はあわててその涙をぬぐってあげる。 「だ・・・大丈夫・・・? も、もうやめようか・・・?」 するとカリンは涙を流しながら「ん・・・ん・・・。」と首を振った。 「いっ・・・痛いっ・・・け・・・ど・・・」 「けど・・・?」 「まいすとっ・・・ひとつになれたし・・・やっと・・・やっとだよぉ・・・。 (ずっとまってたんだからぁ・・・)」 と、涙目で言う。 ・・・ぶちん。 何かが切れた気がした。 「はむぅっ!!??」 僕はカリンにキスをした。 今日・・・えーっと・・・何回目だっけ? と、数えようとするけど、すぐ分からなくなる。 ただひたすらにカリンの唇を貪る。 「んちゅっ・・・ぷはっ・・・。」 口を離すとカリンの耳元に口を持っていき、囁く。 「カリン・・・。」 「はぁっ・・・はぁっ・・・らに?」 「動いていい?ちょっともう・・・我慢できないっぽい・・・。」 言わせてもらおう。 どうやらカリンはキスだけでもヤバいらしく、キスの最中ずーっと僕のペニスを締め付けてきていた。 ぶっちゃけ動きたい、僕の大好きな女の子をめちゃくちゃに犯したい。 しかし、とりあえず残りの理性をフル稼働させて許可を取ろうとしている。 カリンは少し躊躇し、そして静かにうなずいた。 それを確認して、僕はゆっくりと腰を動かし始める。 「ああっ・・・あん・・・。」 「くっ・・・カリン大丈夫?痛くない?」 腰を動かしながらも、カリンを気遣う。 しかし、カリンは首を振って、 「痛い・・・あっ・・・でも、まいすのおちんちん・・・きもちいいよぉ・・・ああん。」 あ、もう無理。 僕は目の前の女の子をただ犯すため、深くつき刺した。
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