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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
369:お留守番2012/06/30(土) 22:50:44 ID:GCddMrE00AAS
625 名前:お留守番:2010/10/11(月) 04:21:04 ID:qZg4MpDq0
「あっ!あっ!そんっなっ!!はげしくぅっ!!!」
ぐちゅぐちゅといやらしい音を部屋中に響かせながら、僕は一心不乱に腰を振る。
「はぁっ!はっ!あん!!だっめっ!こわれっちゃっ、ひぁん!!!」
省34
370:お留守番2012/06/30(土) 22:51:43 ID:GCddMrE00AAS
641 名前:お留守番:2010/10/16(土) 01:32:41 ID:LKBqzedn0
「はっ!」
目を覚ます。
一瞬、カリンとエッチしたのって夢だったのか?
と思ってしまったが、胸のあたりのぬくもりに気づき、ああ、現実だ。と再認識した。
省38
371:ドロップ凌辱 2日目 ◇dkDmj798WFtq 2012/06/30(土) 22:55:25 ID:GCddMrE00AAS
576 名前:ドロップ凌辱 2日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/09/24(金) 20:58:13 ID:n7z/LhOZ0
「……だるい…………」
けだるい疲労感の中で目覚めたドロップは下腹部の痛みと汚れた衣服で昨夜のことを思い出した。いや、思い出してしまった。
(夢じゃ…… ないんだよね……)
酒に酔った祖父に襲われ、脅され、犯された記憶が鮮明に蘇る。
省60
372:ドロップ凌辱 2日目 ◇dkDmj798WFtq 2012/06/30(土) 22:55:54 ID:GCddMrE00AAS
577 名前:ドロップ凌辱 2日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/09/24(金) 20:58:56 ID:n7z/LhOZ0
「「……ガチャ…………」」
それから数十分後、異変に気付いたドロップが目を覚ました時には、もう手遅れであった。
省51
373:ドロップ凌辱 2日目 ◇dkDmj798WFtq 2012/06/30(土) 22:56:44 ID:GCddMrE00AAS
745 名前:ドロップ凌辱 2日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/10/27(水) 21:16:41 ID:v4d/pmuP0
諦めの表情を浮かべ崩れ落ちたドロップの上半身を裸に剥き、胸を揉み始めた。
「おおぅ、相変わらず良い胸じゃわい。ふむ…… 昨日は見てなかったが、先端も良い具合に色づいておるのう。」
ジロジロと観賞され、カァッと頭に血が上るドロップ。
昨夜服越しに触れたときにも気づいていたが、中々の上物である。重力に逆らい、ツンと上を向いた先端。
指が吸いつくようなしっとりとした肌触り、そしてなにより揉めば揉むほどに新しい感覚を与えてくれる弾力。
省43
374:ドロップ凌辱 2日目 ◇dkDmj798WFtq 2012/06/30(土) 22:57:10 ID:GCddMrE00AAS
747 名前:ドロップ凌辱 2日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/10/27(水) 21:17:44 ID:v4d/pmuP0
カンロは名残惜しそうに胸を解放するとドロップをベッドに横たわらせた。
スカートをたくしあげ、シミのできた下着を舐めるように見つめる。
「ほほっ、昨日に続いて今日も既に出来あがっとるとみえる。そんなにも気持ちよかったのか?」
「ああぁ…… は、はやくぅ……」
否定したい気持ちをグッと抑えて、カンロを誘う。早くイきたいそれは本音でもあり建前でもあった。
省25
375:ドロップ凌辱 2日目 ◇dkDmj798WFtq 2012/06/30(土) 22:57:37 ID:GCddMrE00AAS
748 名前:ドロップ凌辱 2日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/10/27(水) 21:18:12 ID:v4d/pmuP0
「さてさて、後はコレを鎮めればお終いじゃ、頑張っとくれよ?」
イった直後でまだ男根を受け入れられる状況ではないがカンロはもう待てないといった様子で急かす。
ドロップはまだ感覚の戻らないままの脚を開き、受け入れる体勢を整えると共に目を瞑って覚悟を決める。
だがカンロの要求は留まることを知らなかった。
省40
上前次1-新書写板AA設索
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