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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
37:名無しさん@カブ好き2009/12/13(日) 21:28:56 ID:kh1UIBdU
175 名前:あたたかい夜[sage] 投稿日:2009/02/11(水) 00:26:52 ID:iLqePRm4
「んぅ……ちゅ…っ」
触れては離れ、再び触れては離れ、角度を変え何度も何度も唇を重ね、
口内にも舌を滑り込ませ歯列をなぞり、舌を絡ませ、余すところなく全てを味わう。
「ふぁ…ぅ……っはぁ……」
先程の触れるだけのキスと異なる、甘く濃密なキスをされ、エリスは蕩けた声をあげる。
省55
38:名無しさん@カブ好き2009/12/13(日) 21:29:16 ID:kh1UIBdU
177 名前:あたたかい夜[sage] 投稿日:2009/02/11(水) 00:30:44 ID:iLqePRm4
「エリスさんが可愛くてさっきからずっとぐんぐんグリーンしてたんです……
やっぱり怖いですか?でも僕のはルーンブレードではなく、ドラグスレイヤーですから、
威力は低いし、多分大丈夫だと思います。高確率で疲労麻痺状態になりますが……」
「え?え?グリーンでルーンがぐんぐんスレイヤーで暇になって!?!?」
初めて目にする男性器に、意味不明なラグナの説明が重なり、エリスは慌て取り乱してしまう。
省71
39:名無しさん@カブ好き2009/12/13(日) 21:29:35 ID:kh1UIBdU
179 名前:あたたかい夜[sage] 投稿日:2009/02/11(水) 00:36:05 ID:iLqePRm4
〜翌朝〜
「あいたたた……」
「っぅ……」
時計の時刻は既に八時をさしているが、ラグナもエリスも、ベッドから起き上がれずにいた。
原因は単純明快。昨夜の夫婦の営みによる腰の極度疲労である。
省57
40:ラグナ×タバサ2009/12/13(日) 21:30:20 ID:kh1UIBdU
204 名前:ラグナ×タバサ ◆wVNyZcOpno [sage] 投稿日:2009/02/15(日) 12:13:05 ID:e4a6PAXK
SS投下します。
小説見たいなの書いたの初めてなんで拙いですが・・・
205 名前:ラグナ×タバサ ◆wVNyZcOpno [sage] 投稿日:2009/02/15(日) 12:18:26 ID:e4a6PAXK
「それじゃあ行ってくるね。」
省46
41:ラグナ×タバサ2009/12/13(日) 21:30:59 ID:kh1UIBdU
207 名前:ラグナ×タバサ ◆wVNyZcOpno [sage] 投稿日:2009/02/15(日) 12:24:37 ID:e4a6PAXK
「ま、まっれ!まっれくらさい!」スカートの中を探ろうとしていた手を慌てて止められる。
あんまり舌を虐めすぎたせいか、呂律が回ってない。
タバサはなんとか呼吸を調え、舌の動きを再確認すると
「ま、まだ家事も何もしてないですし、ラグナ様も畑仕事やモンスターの世話をしないといけないですし・・・」
タバサの言いたいことはわかったが、ラグナは敢えて何も言わず、制止する手も意に介さないで強引に秘部に触れた。
省29
42:ラグナ×タバサ2009/12/13(日) 21:31:29 ID:kh1UIBdU
209 名前:ラグナ×タバサ ◆wVNyZcOpno [sage] 投稿日:2009/02/15(日) 12:32:14 ID:e4a6PAXK
「それじゃあゆっくり入れるから、できるだけ力をぬいてね。」
「は、はい・・・」
両手でタバサのお尻を抱え足を腕にかけた状態で、少しずつ亀頭を膣内に侵入させる。
普通なら力の加減が出来ないような体位だが、タバサの軽さとラグナの腕力の強さでなんとかなりそうだった。
「くっ、ふっ」
省69
43:ラグナ×タバサ2009/12/13(日) 21:31:54 ID:kh1UIBdU
211 名前:ラグナ×タバサ ◆wVNyZcOpno [sage] 投稿日:2009/02/15(日) 12:41:27 ID:e4a6PAXK
「くっ!タバサ!もう、限界!」
「ああん!は!だしてっください!中に、たくさん!」
どちらからともなく唇を強く重ねる。
ラグナは子宮に届くように強く差し入れ、次の瞬間、大量の白濁した液体を一気に吐き出した。
「くっ!んん!」
省23
上前次1-新書写板AA設索
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