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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
373:ドロップ凌辱 2日目 ◇dkDmj798WFtq 2012/06/30(土) 22:56:44 ID:GCddMrE00 745 名前:ドロップ凌辱 2日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/10/27(水) 21:16:41 ID:v4d/pmuP0 諦めの表情を浮かべ崩れ落ちたドロップの上半身を裸に剥き、胸を揉み始めた。 「おおぅ、相変わらず良い胸じゃわい。ふむ…… 昨日は見てなかったが、先端も良い具合に色づいておるのう。」 ジロジロと観賞され、カァッと頭に血が上るドロップ。 昨夜服越しに触れたときにも気づいていたが、中々の上物である。重力に逆らい、ツンと上を向いた先端。 指が吸いつくようなしっとりとした肌触り、そしてなにより揉めば揉むほどに新しい感覚を与えてくれる弾力。 それを今、自由に弄んでいるのだ。つい、興奮して動きが荒くなってしまう。 「ああっ、い、痛い……」 昨日は直接触れられなかった場所への強引な攻めに慣れないドロップ。 形が変わるほどに強く揉まれては感じろと言うほうが無理な話だろう。 「おおう、すまんのう。どれ、優しくしてやるからもっと良い声を出してくれんか?」 そう言うと右手で乳房を持ち上げるようにして指をうずめていく。 左手ではまるで上等な毛皮を撫でるように愛撫を加えていく。 その丁寧な愛撫にドロップも感じ始めてていた。 「はぁん…… ああぅ……」 愛撫を始めて間もないというのに零れた声は艶やかなものに変わり、瞳もだんだんうっとりとしてきた。 746 名前:ドロップ凌辱 2日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/10/27(水) 21:17:22 ID:v4d/pmuP0 そろそろ頃合いとみたカンロは右手で弄っていた乳房に口をつけた。 ザラザラとした感触が敏感なところをよけて動き回る。その感触にドロップはむず痒さを感じていた。 「お、おじいさん…… さ……さきっちょも、お願いします……」 顔を真っ赤にしておねだりするがカンロはわざと焦らすように乳首から離れた部位から中心に向かって舐めまわしていく。 ドロップは目を瞑り、きたる快感を待ち構えている。 (あ、あとちょっと…… ……!?) それまでちょっとずつ中心に近付いていた舌が急に先端にむしゃぶりついたのだ。 不意を突かれて思わずドロップは嬌声をあげてしまう。 「んあふっ、ふわわああ!」 なおもチュパチュパと音を立てて乳首をしゃぶるカンロ。 優しく全体を撫で回していた左手も一点に狙いを定め指が妖しく蠢いていた。 (は、はふ…… あぁん…… あぁ、濡れて……) 股間から既にカンロのお目当てのものが漏れ出ていることに気付いたが、流石に自分から言う勇気はない。 また面白がられるのだろうと覚悟しつつも今は胸に意識を戻す。 「じゅる、ドロップや、どうもこの先っちょが尖がってきたぞ、やっぱり気持ち良いのか?」 わざといやらしく水音を立てながら質問するカンロ。口からは唾液が溢れてより一層だらしなさが強調されていた。 「……ぁはい、とっても…… 気持ち良いです…… も、もっとお願い…… します……」 二回目ということもあり、ある程度余裕があるドロップ。 少しでも早くこの悪夢から逃げるには不幸にも自分が早く達するしかない。そんなことを考えていた。 「ほほぅ、随分と従順になったものじゃわい。どれ、ちょっと物足りんがこっちに移るとしようかの。」
374:ドロップ凌辱 2日目 ◇dkDmj798WFtq 2012/06/30(土) 22:57:10 ID:GCddMrE00 747 名前:ドロップ凌辱 2日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/10/27(水) 21:17:44 ID:v4d/pmuP0 カンロは名残惜しそうに胸を解放するとドロップをベッドに横たわらせた。 スカートをたくしあげ、シミのできた下着を舐めるように見つめる。 「ほほっ、昨日に続いて今日も既に出来あがっとるとみえる。そんなにも気持ちよかったのか?」 「ああぁ…… は、はやくぅ……」 否定したい気持ちをグッと抑えて、カンロを誘う。早くイきたいそれは本音でもあり建前でもあった。 素直な態度に満足げなカンロは早速下着も取り払うと既に溢れている液体を舐めとっていく。 その度に部屋に淫猥な水音が響き、脳をくすぐる。 「あぐっ、んなああぁぁっ…… はっ、は、はあぁん……」 もう声を抑えようという理性は残っていない。艶やかな声がカンロの耳に届くたびに、舌の動きが激しくなる。 昨夜は口と両手を全て使って責め立てたカンロであるが、今日は舌だけにしようと考えていた。 別に大した意味はない。ただ、そのおかげで暇になった両手でほどよい肉付きの太腿を楽しむことができる。 (こちらもすべすべの手触りじゃのう。こやつの身体は本当にワシを楽しませてくれるわい。) そんなことを考えつつ溢れていた液体をあらかた楽しんだカンロは目的の蜜を絞り出させるために割れ目の上部に位置する肉芽をぺろりと舐めた。 「ふ…… あふ……? ……!?やあぁん! う、あああ……」 急に標的を変えられ困惑するドロップ。昂ぶりは最高点に達していた。 カンロとしては膣内でもう少し楽しんでも良かったのだが、下手に焦らして中途半端にイってしまっては勿体無い。 自身もそろそろ次の段階に進みたかったこともありさっさとイかせてやることにしたのだ。 「はひっ! ああっ、っひぃん!!」 ごぼっ。とひときわ大きな音と共に大量の蜜が放たれる。 カンロはそれを秘所ごと丹念に舐めまわした。 ぴちゃっ、ぴちゃと音を立てて飲み干されているが、そんな音もドロップには届いていなかった。
375:ドロップ凌辱 2日目 ◇dkDmj798WFtq 2012/06/30(土) 22:57:37 ID:GCddMrE00 748 名前:ドロップ凌辱 2日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/10/27(水) 21:18:12 ID:v4d/pmuP0 「さてさて、後はコレを鎮めればお終いじゃ、頑張っとくれよ?」 イった直後でまだ男根を受け入れられる状況ではないがカンロはもう待てないといった様子で急かす。 ドロップはまだ感覚の戻らないままの脚を開き、受け入れる体勢を整えると共に目を瞑って覚悟を決める。 だがカンロの要求は留まることを知らなかった。 「うむ、せっかくここまでベッドを汚さなかったのじゃ。ほれ、こっちへ来い。」 そう言ってカンロが手招きしたのは…… (そ、そんな、ダメっ……) 「ここに手をつけ、今日は後ろから可愛がってやるわい……」 カンロの要求は立ちバックでの挿入。だが、ドロップが頼る壁は決して破られてはいけない防衛線。 キャンディの部屋とこの惨劇の場との境界線だった。 「そんな心配そうな顔をするでない。お前が声を荒げなければ良いだけのことじゃろ? ほれ、さっさと来んか。」 苛立ち気味に壁を叩くカンロ。そんな音を出したらキャンディが起きてしまう。 のろのろと壁に手をつき、されるがままにお尻を突きだす体勢をとらされる。 絶対に声は出すまい…… そう念じたところでがっちりと腰を固定され濡れそぼった膣に侵入された。 「ーーっつ、フ、っく!」 最初からスパートをかけるカンロの攻めに思わず出てしまいそうになる声を必死に噛み殺す。 体位の関係で顔は見なくてすんでいるが、背後から聞こえる激しい息遣いが嫌でも昨日の光景をフラッシュバックさせる。 記憶の中な性交と身体の中で蠢くモノの感覚が徐々にドロップの理性を壊していく。 「っあ、……っく、あ、あっ……」 膣内を擦られる度に意識が飛びかけ、声がとび出しそうになる。頭を振って意識を呼び戻すが限界は着々と近付いてくる。 「ふぉっ、いいぞぉ! いいぞぉ!」 腰を打ちつけるタイミングでドロップの腰を引き、より奥を目指そうとするカンロ、 その分身はドロップの中で射精に向けビクンビクンと波打っていた。 (あああっ…… く、くるぅ、きちゃううう!) 膣内での異変を察し、逃れようとするが、前には壁、左右に逃げようにも腰を押さえられているので新たな刺激を与えるだけになってしまう。 「おおお、で、出るぞぉおおお!」 限界に達したカンロがドロップを引き寄せその最奥目がけて精を放つ。 「んんんーっ、っは、んんっあ!」 顔をくしゃくしゃにしながら声を抑えるドロップ。なんとか最小限に留めたものも四肢がガクガクと震え、未だ続く射精を受け止める。 昨日以上の量の精液が膣内をみるみるうちに満たし、入りきらなかった分が接合部から垂れてきた。 「……ふぉお…… 良かったぞぉ、実によい具合だったわい……」 カンロはさっきまで一つになっていた部分を拭ってやると壁に倒れるように崩れ落ちたドロップをベッドまで引きずった。 (明日はどうするかの…… 何か考えておかねば……)
376:ドロップ凌辱 2日目 ◇dkDmj798WFtq 2012/06/30(土) 22:58:04 ID:GCddMrE00 904 名前:ドロップ凌辱 3日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/12/01(水) 00:04:15 ID:t1RFRj2C0 「今日の講習会、もちろんお前もついて来るんじゃぞ?」 起きぬけにいきなりカンロと鉢合わせしてしまい、部屋に逃げ込もうとしたドロップにカンロは矢継ぎ早に伝えた。 荷物持ちも兼ねて来てほしいとのことだったが、それがどうした。 どうせ会場で魔力が切れた時の為のバッテリーでしかないのだ、私は。 生きる希望など見いだせずに、ただ人形としての一日がまた今日も始る。 「これはこれは、カンロ殿。このたびは講師をお引き受けいただき、本当にありがとうございます。」 「なに、お主の頼みでは断れんよ―」 会場のアカデミーに着くと企画者の人がカンロと談笑を始め、ドロップは先に荷物を持って控室に行くことになった。 (今日は、ここでかぁ……) これからまた屈辱にさらされることを考えると今すぐにも逃げ出してしまいたかった。 誰にも知られずに、何も知らずに生きていける。そんな場所に。 しばらくしてカンロが控室にやってきた。 そろそろ講義が始まるので準備を手伝えとのことだ。 いつの間に用意したのだろう、配布資料や魔法具を指示通りに並べる。 一通り終わったところでドロップは控室に帰された。休憩に入るまでは自由にしてていいとのこと。 つまり、カンロが戻ってくるまでには部屋にいろ。ということだった。 一人部屋に取り残されるドロップ。 二日前から自分だけ別の世界に迷い込んだのでは? 反転したのは自分?世界? 明日からはどうなるの? 私はキャンディを守れるの? 今までなるべく考えないようにしてきたことが脳内にぽとり、ぽとりと降ってくる。 ドロップは悩む、されども解決策など見つかるわけもない。 ただただ時間だけが過ぎ。 ―カンロが戻ってきた。
377:最終列車 2012/06/30(土) 23:02:17 ID:GCddMrE00 524 名前:最終列車:2010/09/20(月) 19:24:04 ID:VPmdfR7n0 「あ、いかん、待ってや!」 うちは、手を振りながらその列車へ走った。 商売が好調でおもわず顔もにやける秋の夜。ついつい調子がいいので 最後まで売り場に残ったりしてるもんだから、いつも 宿へ帰るのが凄く遅くなっちゃうんよね。 「あ、ありがとなぁ、運転手はん。」 幸い、駅を発射しかけていたその列車は、うちに気づいたのか 止まってくれた。(田舎だしね。) 列車は一両だけの小さな列車だった。 お礼をいいながら乗り込んで、その列車がいつになく混んでいる ことに気づき、ちょっと不思議に思った。 アルヴァーナからシアレンスヘ向かう列車、ともいえるこの路線を走る列車は、 いつもなら、この時間帯になればガラガラに空いているはずなのだ。 なのに、今晩は…。 外の景色に、列車の灯りだけが映る。闇に包まれたような 線路の上を、うちを乗せた最終列車は走っていく。
378:最終列車 2012/06/30(土) 23:02:35 ID:GCddMrE00 525 名前:最終列車:2010/09/20(月) 19:24:50 ID:VPmdfR7n0 そしてよくよく見れば、このバスに乗っている人達は、 皆、どこかで見たような服を着ている。 …仕事とかで遅くなった人たちなんかな? なんだか、男ばかりなような気がするけど…。 そんな風に考えてたら、 「あ…?」 後ろから、大きな手が伸びてきた。 「ちょ、ちょっとよしてや!」 男性の大きな腕が、うちの胸のふくらみを二つとも、 いやらしく撫でてくる。 「…ああっ!?」 離れようともがいてたら、今度は着物の裾がたくしあげられて、、 ショーツがずり降ろされた。 「だ、誰か助けてください!」 恥ずかしかったけれど、恥ずかしいなんて言ってる場合じゃない。 焦って叫んだけれど、驚いたことには誰も助けてくれんかった。 それどころか、皆ニヤニヤしながらうちの様子を見てる。 「や、やだっ! やめてくださいってば!」 着物の隙間から、とうとう直接胸を撫で始めた手を 虚しくのけようとしても、力じゃ敵わない。 「んうっ!?」 「うるさいよね。ぎゃんぎゃん騒いでさ」 唇が、誰かの唇でふさがれた…うちのファーストキス…。 涙を流しながら、そう言った男を見たら、 「ん…んっ!?」 マイスはん、だった。 力が抜けたその瞬間、とうとう、うちの足が赤ちゃんみたいに、 膝を立てて大きく広げて持ち上げられてしまう。 「カイルも、ユエさんを汚していいって言ってたからね。 ユエさんだって、カイルとキスできてんだから本望でしょ?」 マイスはんは、すっかりあらわになったうちの1番大事な場所へ、 顔を寄せて息を吹きかけながら言う。 …じゃあ、今うちの唇をふさいでるのは、カイルはん?
379:最終列車 2012/06/30(土) 23:02:53 ID:GCddMrE00 526 名前:最終列車:2010/09/20(月) 19:25:48 ID:VPmdfR7n0 「んんーっ!」 何本もの手が、うちの体を支えている。 ブラをずらして、うちの胸の蕾をつまんで捻ったり、直接 舌で転がしたり。 だけど何より屈辱だったのは、マイスはんがそのまま、うちの あの場所へ舌を這わせていることだった。 「商売上手な可愛い子だっていっても、味は同じだよな」 なんて嘲笑しながら、後ろの蕾から前の…少しだけ自分で 触ったことはあるけど…小さなぽっちりを一気に舐め上げる。 うちの口の中では、カイルはんの舌がいやらしく蠢いている。 好き、だったのに・・どうして? 涙がぽろぽろ出てくる。やっと唇を離してくれたカイルはんは、 「皆さ、ユエのこと、憧れてたんだよ。憧れてたけど」 「あっ!」 カイルはんが顔を離したその代わりに、自分の指を私の中へ 挿し入れて、掻き回しはじめる。 「あんまり可愛い過ぎるから、恥ずかしくて汚いユエを見たくなってきたんだって。 だから、いっそのこと、みんなでユエを汚しちゃえってね」 「ああ…っ!?」 カイルはんが言い終わると、つぷり、と、うちのあの場所へ熱くて 固い何かが当たる。 「うあああ…や、やだ…っ!」 後ろから抱きかかえられたままで、足を大きく広げられたままで、 カイルはん自身を迎え入れる自分の姿が列車の窓に映ってる。 「刺激的、だろ? 時間は遅いし住宅街だけど、それでも ユエのこんなとこ、外を通ってる人が見ちゃうかもな」 「あ…!?」 クスクスという笑い声が、小波のように列車の中へ広がっていく。 「はは、いきなり感じた? 僕の、締めつけてくるじゃん」 「あはは、ユエさん、ホントは淫乱だったんだな。商売人だからって 無理してたんじゃない?」 「ん…くぅっ」
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