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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
376:ドロップ凌辱 2日目 ◇dkDmj798WFtq 2012/06/30(土) 22:58:04 ID:GCddMrE00
904 名前:ドロップ凌辱 3日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/12/01(水) 00:04:15 ID:t1RFRj2C0
「今日の講習会、もちろんお前もついて来るんじゃぞ?」
起きぬけにいきなりカンロと鉢合わせしてしまい、部屋に逃げ込もうとしたドロップにカンロは矢継ぎ早に伝えた。
荷物持ちも兼ねて来てほしいとのことだったが、それがどうした。
どうせ会場で魔力が切れた時の為のバッテリーでしかないのだ、私は。
生きる希望など見いだせずに、ただ人形としての一日がまた今日も始る。
省30
377:最終列車2012/06/30(土) 23:02:17 ID:GCddMrE00
524 名前:最終列車:2010/09/20(月) 19:24:04 ID:VPmdfR7n0
「あ、いかん、待ってや!」
うちは、手を振りながらその列車へ走った。
商売が好調でおもわず顔もにやける秋の夜。ついつい調子がいいので
最後まで売り場に残ったりしてるもんだから、いつも
宿へ帰るのが凄く遅くなっちゃうんよね。
省19
378:最終列車2012/06/30(土) 23:02:35 ID:GCddMrE00
525 名前:最終列車:2010/09/20(月) 19:24:50 ID:VPmdfR7n0
そしてよくよく見れば、このバスに乗っている人達は、
皆、どこかで見たような服を着ている。
…仕事とかで遅くなった人たちなんかな?
なんだか、男ばかりなような気がするけど…。
そんな風に考えてたら、
省36
379:最終列車2012/06/30(土) 23:02:53 ID:GCddMrE00
526 名前:最終列車:2010/09/20(月) 19:25:48 ID:VPmdfR7n0
「んんーっ!」
何本もの手が、うちの体を支えている。
ブラをずらして、うちの胸の蕾をつまんで捻ったり、直接
舌で転がしたり。
だけど何より屈辱だったのは、マイスはんがそのまま、うちの
省33
380:最終列車2012/06/30(土) 23:03:38 ID:GCddMrE00
527 名前:最終列車:2010/09/20(月) 19:26:20 ID:VPmdfR7n0
うちの『初めて』の証が、カイルはん自身を滴り落ちていく。
マイスはんが一層私の屈辱感を煽る言葉を吐いて、あの小さな
肉の芽を指で擦ってきた。
「あ…あっ」
悔しいけれど、そうされてしまうと、貫かれている痛みは全て
省35
381:もものめ2012/06/30(土) 23:04:14 ID:GCddMrE00
589 名前:もものめ:2010/09/29(水) 01:45:01 ID:iGcuWOOl0
「ぶどう酒を9つ持ってきて」
イオンさんが、めずらしいなぁと思った。
イオンさんの依頼は、大抵「師匠と弟子のフシギな関係」・・・なんて、
意味深なこと書きながらも、結局は、ただのオツカイだったり、
省52
382:もものめ2012/06/30(土) 23:05:03 ID:GCddMrE00
590 名前:もものめ:2010/09/29(水) 01:45:34 ID:iGcuWOOl0
ささ!あんたが持ってきてくれたぶどう酒で乾杯しようよ!」
「カルロスさんを待たなくて良かったですか?」
「アニキはいつも自酒だからさ、先に飲んでよ!」
省59
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