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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
379:最終列車2012/06/30(土) 23:02:53 ID:GCddMrE00AAS
526 名前:最終列車:2010/09/20(月) 19:25:48 ID:VPmdfR7n0
「んんーっ!」
何本もの手が、うちの体を支えている。
ブラをずらして、うちの胸の蕾をつまんで捻ったり、直接
舌で転がしたり。
だけど何より屈辱だったのは、マイスはんがそのまま、うちの
あの場所へ舌を這わせていることだった。
「商売上手な可愛い子だっていっても、味は同じだよな」
なんて嘲笑しながら、後ろの蕾から前の…少しだけ自分で
触ったことはあるけど…小さなぽっちりを一気に舐め上げる。
うちの口の中では、カイルはんの舌がいやらしく蠢いている。
好き、だったのに・・どうして?
涙がぽろぽろ出てくる。やっと唇を離してくれたカイルはんは、
「皆さ、ユエのこと、憧れてたんだよ。憧れてたけど」
「あっ!」
カイルはんが顔を離したその代わりに、自分の指を私の中へ
挿し入れて、掻き回しはじめる。
「あんまり可愛い過ぎるから、恥ずかしくて汚いユエを見たくなってきたんだって。
だから、いっそのこと、みんなでユエを汚しちゃえってね」
「ああ…っ!?」
カイルはんが言い終わると、つぷり、と、うちのあの場所へ熱くて
固い何かが当たる。
「うあああ…や、やだ…っ!」
後ろから抱きかかえられたままで、足を大きく広げられたままで、
カイルはん自身を迎え入れる自分の姿が列車の窓に映ってる。
「刺激的、だろ? 時間は遅いし住宅街だけど、それでも
ユエのこんなとこ、外を通ってる人が見ちゃうかもな」
「あ…!?」
クスクスという笑い声が、小波のように列車の中へ広がっていく。
「はは、いきなり感じた? 僕の、締めつけてくるじゃん」
「あはは、ユエさん、ホントは淫乱だったんだな。商売人だからって
無理してたんじゃない?」
「ん…くぅっ」
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