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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
384:もものめ 2012/06/30(土) 23:05:57 ID:GCddMrE00 593 名前:もものめ:2010/09/29(水) 01:47:22 ID:iGcuWOOl0 イオンさんは、ちょっとうなずいて、自ら、服を脱ぎ始める。 引き締まった体。小麦色の肌。果実のような香り ボクはもう、イオンさんの体の中に入りたくて、 たまらなく、またしてもイオンさんを押し倒してしまった。 イオンさんの足の付け根。 普段、絶対に見ることができない女性の秘所。 そこはもう、泉のように濡れて光っている。 「イオンさん、すごく濡れてます。」 「言・・言わないでよっ」 宝物を見つけたハンターのように、ボクは恐る恐る、その泉に 指を当ててみる。 「ふ・・あああんっ」 さっきより反応がいいイオンさん。 ここにボクのイチモツを・・ 自分の服を脱ぐのももどかしく、とにかく外に解放したかった。 びんびんに高ぶった自分のソレを、イオンさんの泉にゆっくりと、 送入させる。 「あ・・ああっ・・」 処女は痛いって言うけど、イオンさん、やっぱり違うみたいだ? なんの抵抗もなく、自分のイチモツはイオンさんの中に収まっていく。 あ・・・温かい・・・ 女の子の中ってこうなっているんだ・・ 一種の感動を覚えながらも、ボクは動物ならだれでもするように 自分の思いのまま、腰を動かし始めた。 「ああっ・・はうっ・・」 奥に届くたびに、イオンさんがなく。 ボクは容赦なく、イオンさんの秘所に肉槍を突き続けた。 「ぁあんっ、マイス・・マイス!すごい・・」 ギシギシとベットがきしむ音がするのも構わず、ボクは腰を動かし続ける。 「イ・・イオンさんの中・・気持ちよすぎて・・溶けちゃいそうです。」 ボクのイチモツは、もう爆発したくて、たまらなくなってきている。 「あ・・あたしも溶けちゃいそう・・ああんっ・・マイスっ・・キスしてっ」 イオンさんの昂った顔。目は潤み、唇からはうっすらと涎も出ている。 互いに唇を貪りながら、舌と舌、下半身では性器と性器が交り合い、もう、ボクには限界が 近づいてきた。 「イオンさん、ボク・・もう・・」 「あたいもっ・・もう、ダメ・・イ・・イッちゃうっ!! あ・・あああぁぁっ」 最後にイオンさんの中が、今までになく、ぎゅぎゅっと締め付け 「ボクも・・イきます!出ますっ ああっ・・」 慌ててイオンさんの中から抜きだし、イオンさんのお腹に射精した。
385:もものめ 2012/06/30(土) 23:06:21 ID:GCddMrE00 594 名前:もものめ:2010/09/29(水) 01:47:51 ID:iGcuWOOl0 「はぁ・・はぁ・・」 余韻に浸りながら、ボクは急速に訪れただるさをなんとか 振り切って、イオンさんを汚したボクの液体を処理した。 自分の快楽の思うまま突っ走ってしまったけど、ボクはようやく頭が冷静になってきて 恐る恐る、イオンさんの顔を見た。 イオンさんは、ボクの顔を見てにっこりと笑ってくれた。 満足・・してくれたってことかな。 ボクもつられて微笑んでしまい、なんか幸せな気分でいっぱいになっていた。 *-*-*-*-*-*-*-*- 「ん・・・・」 朝の光で自然に目が覚めると、そこは自分の家でないことを 思い出した。 うれしい窮屈さ。 そう、隣にはイオンさんが居て、ボクの胸で可愛い寝息を立てている。 ああ・・・そうか・・ボク、あのままイオンさんと一緒に眠ってしまったんだ。 あ〜。幸せだなぁ・・ 「ぁ・・・・朝ぁ〜!?」 一気に現実がよみがえる。 こっ・・ここはイオンさんの部屋で、つっ・・つまり 「カルロスさんはっ?」 「ん〜。アニキ? まだプリペラの森でしょ?」 イオンさんが目をこすりながら、気だるそうに答える。 カルロスさんは、今も可愛い妹の為、出もしないプリペラの森でダイアモンドを 探し続けているのだろうか。 自分も、鉱石探しをやる者として、あのハンマーの重さは身にしみている。腰に来るんだよ、これが。 「い・・いい加減迎えに行ってあげましょうよ・・」 「いいんじゃない? 放っておけば。」 まだ眠そうにあくびをするイオンさん。 あくびで涙目になったイオンさんは、とても魅力的だけども ボクはこの人と結婚したら、一生尻に引かれるんだろうな〜と ふと未来の自分の姿が 見えた気がした。
386:ツナ缶 2012/06/30(土) 23:07:31 ID:GCddMrE00 645 名前:ツナ缶:2010/10/16(土) 20:23:41 ID:IMjd0BqvO サアアアァァ………………………………チチ…チ… 「……………ぅん………あさ?」 窓から漏れる光に気付いて体を起こす。目を擦りながらベッドから降り、カーテンを開けるとお日様と顔が合った 彼女の名はトゥーナ、美しい赤髪が特徴的な、温和しい女の子である 日の光で徐々に目を覚ますと、キッチンへと向かう 「………………今日は…卵焼き」シャアアア… 朝の静かな空間に暖かな香りが立ちこめる。そこに、奥の部屋から一人の小柄な男が現れた 「おはよう、トゥーナ」 「……………おはよう……ごはん…できたよ」 彼の名はガジ、ドワーフ族の刀鍛冶で、この家の家主。そしてトゥーナにとっては共に生活する家族である 「ん、そうカ」 トゥーナからミルクを受け取り、テーブルへと運ぶガジ。そのまま二人でテーブルにつき、軽めの朝食をとりはじめた 普段は物静かなトゥーナに合わせているためか、あまり会話はない。しかし今日は珍しくガジが口を開いた 「そういえばトゥーナ、マイスとはどうなったんダ?」 急な問いに驚き、ゴフッと咽せてしまうトゥーナ 「だ、大丈夫カ?ほら、水」 慌ててカップに水を酌んでくるガジ。トゥーナがそれを受け取り、クーッと飲み干して息を整えた 646 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/16(土) 20:24:32 ID:IMjd0BqvO 「……ケホッ……な…何?…急に…」 落ち着いたトゥーナが逆に聞き返すと、ガジがちょっと笑って答えた 「アァ、ここ最近あまりマイスと会ってないみたいだし、どうなってるのかと思ってナ。その様子だと“何か”あったみたいだナ」 ガジと目を合わせられず、少し顔を赤らめているトゥーナ。誰がどう見ても動揺している。 「……………な…なんでもない……急だったから少しびっくりしただけ」 確かに数日前、その“何か”はあった。その事で、つい避けてしまっていたのも事実である しかし、今はまだ話す段階ではないと思い、なんとか誤魔化そうとするトゥーナ 「…………そうカ、それならいいガ」 改めて食事の手を進める。さっきまでの空気がどこに行ったのかと思うほど、重たい空間になってしまった。 カチャカチャと食器の音だけが響く中、ふと思い出したかのようにガジが口を開く 「……そうダ、今日はちょっと鉄を採ってきてほしいんだガ…頼んでもいいカ?」 「……………うん…構わないよ…」 少しホッとして答えるトゥーナ。彼女自身、さっきの嘘が気にかかっていた 「じゃあ頼んだナ。あと、最近は物騒だから誰かと一緒に行くといい。たとえば…マイスとかナ」 再度マイスの名を挙げられ驚く。おそるおそるガジの様子を伺うと、ガジは何かを怪しんでいる様子はなく、ただ普段通りに笑っていた 「……………ガジ……ありがとう」 いつの間にか食事を終えていたガジが、食器を片づけて答える 「ン?何がダ?………まぁいいカ。鉄は明日使う予定のヤツだから急がなくていいからナ。じゃあ頼んだゾ」 それだけ言って、ガジは下の工場へと降りていった。マイスと会うきっかけを与えてくれたあたり、大体は感づいているのだろう それから少しして、トゥーナも朝食を終え、家事を済ませて早々に家を出る。この時トゥーナは、自分の身に起こる事など知る由もなかった……
387:ツナ缶 2012/06/30(土) 23:08:02 ID:GCddMrE00 647 名前:ツナ缶3:2010/10/16(土) 20:27:33 ID:IMjd0BqvO 「……………おはよう…」 「あ、おはようトゥーナ、こんな朝早くからどうかした?」 ここは村一番の大樹、シアレンスの中の家。トゥーナと挨拶を交わした少年がマイス、トゥーナの愛しい“オトモダチ”である 「……………ガジから、明日使う鉄を取ってきて欲しいって頼まれたから……ついてきて」 いきなりの依頼にやや戸惑いを見せるが、あっさりと承諾するマイス。今日の分の作業は朝一番で終わらせていた 「じゃあ今から行こうか、ソル・テラーノ砂漠でいいかな?」 マイスの問いに頷くと、マイスが冷蔵庫から飲み物を取り出す 「せっかくだから二人でゆっくり話でもしようよ」 願ってもない申し出に胸が高鳴る。逸る気持ちを落ち着けて、再度に首を縦に振った 「よし、じゃあ早速行こう」 そういって駆けだすマイス。トゥーナも、そのすぐ後を追いかけていった ポコッポコッポコッ……ポコッ…… 砂漠に響きわたる軽やかな打撃音。ソル・テラーノへとやってきた二人は、まずは水浴び骨で採掘を試みる。 しかし、ここの鉱石はハズレだったのか、出てくるものはクズ鉄ばかり 「うーん、場所を変えようか?」 「………うん…」 多少の鉄は採れたものの、これでは足りないという事で砂漠の奥へと向かった 「楽しい?トゥーナ」 「…………うん…楽しいよ…」 道中、楽しげに会話を交わす二人。これがモンスターを殴りながらでなければ、いい雰囲気にもなるのだが…
388:ツナ缶 2012/06/30(土) 23:08:32 ID:GCddMrE00 648 名前:ツナ缶4:2010/10/16(土) 20:31:29 ID:IMjd0BqvO そんなこんなで泳ぐ砂原の一画へとたどり着く二人。休む間もなく採掘を再開した ポコッポコッ……ポコッポコッポコッ…… 今度は次々と鉄が飛び出す、どうやら当たりの鉱石だったらしく、安堵の表情を見せるマイス 「ふう、これだけあれば足りるかな?」 マイスが額の汗を拭ってトゥーナの方をみると、トゥーナは嬉しそうにマイスを見返していた 「……………もう充分…ありがとう…」 手にいっぱいの鉄を抱えて答える 「そう、じゃあ丁度モンスターもいない場所だし、少し休んでいこう。はい」 マイスが先ほどの飲み物を取り出し、トゥーナに手渡す。そのまま岩場を背に、腰掛ける二人 「やっぱりここは暑いね」 「………………うん……」 明け方に降っていたはずの雨の痕跡も陽光で消えかかっている。まだ10時前だというのにカンカンの日差しが目にまぶしかった 「トゥーナはあの後何してたの?」 「………………お風呂に入ってから寝ただけ…」 お風呂という単語に少し照れた顔をするマイス。少し間をおいてから話を続ける 「で、でもびっくりしたよ、トゥーナがあの鳥さんだったなんて…」 「……………ごめん…でも、マイスだって…」 実はこの二人、純粋な“人”ではない。トゥーナは鳥と人のハーフ、マイスはモコモコと人とのハーフだった 二人は数日前、その秘密を明かし合った事で、改めて親密な“オトモダチ”になった 「あはは、そうだね。でも本当にきれいな姿だったよ」 「……!!………あ、ありがと…」 急に褒められて、言葉が尻すぼみになってしまった。顔がほんのり赤くなる 「本当に…ね……」 再度強調され、今度は一気に真っ赤に染まるトゥーナ。「バカ」とそっぽを向くと、マイスがそっと肩に手を添えてグッと向き直らせた
389:ツナ缶 2012/06/30(土) 23:09:21 ID:GCddMrE00 649 名前:ツナ缶5:2010/10/16(土) 20:34:28 ID:IMjd0BqvO 「トゥーナ……いいかな?」 「…………………………ん……」 息を飲み、軽く頷いて目を閉じるトゥーナ。息を潜めていると、マイスの顔が近づくのがわかる 期待と共に胸の高鳴りが頭の中に響く。そして唇に柔らかな感触が重なった 「…………………………!?……」 突如胸元に違和感を覚えて目を開くと、マイスが手を服の内側へと滑り込ませようとしていた 「……んん……んー………ぷはっ…だめ…」 「…ダメ?」 いきなり触られ、驚きはしたが、実はさほど嫌ではなかった。むしろ期待すらしていたのだが、素直になれないトゥーナ 「…………」 そんな気持ちをくみ取ったのか、少し強気な口調でマイスが続ける 「答えが無いのはOKって事だよね」 今度は少し大胆に服をたくし上げるマイス。柔らかな膨らみが顔を覗かせるが、触れようと伸ばした手はトゥーナに押さえられた 「……あの…マイス…」 言葉に詰まりながらも、何かを訴えようとするトゥーナ。しかしマイスは、それを諫めるように優しく微笑んだ 「大丈夫、任せて」 戸惑いつつも、覚悟を決めてスッと手を離すトゥーナ 650 名前:ツナ缶6:2010/10/16(土) 20:36:07 ID:IMjd0BqvO 「じゃあいくよ…」 そっと胸元に手を添える。徐々に山を登り、先端には触れずに軽く揉んでは手を離す 「…………ぅん……」 あまりのくすぐったさに、モゾモゾと身悶えするトゥーナ。一度大きく身を捩ると、そのまま二人して倒れ込んでしまった (いたた……ん?) 目の前にツンと自己主張を始めた突起が目に入る。都合のいいことに、マイスの顔がトゥーナ胸の前に来ていた 「…………ひゃッ!」 先端をくわえられ、驚いて軽く悲鳴をあげるトゥーナ。舌で先端を転がしつつ、もう片方も手で揉みしだく 「………やっ!……はふ…ぅ…」 急に息づかいが荒くなり、ふるふると震え出すトゥーナ。胸が弱いのかな?等と思いつつ、マイスはそのまま続けていた 「……はっ……やあああっッッ!!…」 マイスの指が、先端を絞り上げた瞬間、声を上げてビクビクと絶頂を示すトゥーナ。突然の事に、さすがのマイスも動揺して手を止める 「だ、大丈夫?トゥーナ?」 肩で息をしているトゥーナが、少し間を空けて口を開く 「…………ぁ…あの…私…鳥とのハぁ…フ……だから…」 しばらく考え込んでいたが、なんとかその意味を理解したマイス 鳥の交尾は早い、1分どころか10秒程度で終わってしまう。それは外敵から身を守りつつも、確実に子孫を残すためである。つまり鳥とのハーフのトゥーナも、1回の終わり、つまり絶頂に達するのが極端に早いわけだ 「……………ごめんね…隠してて……私、マイスに嫌われたくなくて……」 今にも泣き出しそうなトゥーナ。それを見てマイスに小さな悪戯心が沸き上がる 「大丈夫、嫌いになんてならないよ」 それを聞いて安堵の表情を見せるトゥーナ 「でも…恋人を置いて先にイっちゃうような娘には、オシオキが必要だよね♪」
390:ツナ缶 2012/06/30(土) 23:09:43 ID:GCddMrE00 651 名前:ツナ缶7:2010/10/16(土) 20:41:27 ID:IMjd0BqvO 「……………えっ?……」 "恋人"という言葉に意識をとられ、その後の言葉がすぐ耳に入らなかったトゥーナ。しかし、そんなことはお構いなしに、マイスが続ける 「大丈夫、女の子は1回イった後の方がよくなれるから♪」 マイスが片手でトゥーナのスカートを無理矢理引きずり降ろす 「…………待っ……マイっ…」 慌てて抵抗するが、うまく動きに合わせてトゥーナの上着をはぎ取っていく 「………………やめっ……」 抵抗も虚しく、あっと言う間に下着姿にされてしまうトゥーナ。どうしようもなく、ただイヤイヤと首を横に振る 「だーめ、さっきも言ったでしょ?オシオキだよ♪」 トゥーナの両手を掴んで頭の上で交差させ、片手で押さえつけたマイス。突き出された胸を再度口に含み、手と舌で弄ぶ 「……嫌っ……あ……あああ!…」 早くも2度目の絶頂を迎えたトゥーナ、またビクビクと体が震えている 「どう?さっきよりイイでしょ?」 それだけ言って、胸への責めを再開する。イったばかりで返答する間もないトゥーナに、再度快感が押し寄せる 「……んっあ……あああ!…」 三度の絶頂、しかしマイスの指は止まらない 「…ああ…あっ…ああ!!」 短時間での絶頂の繰り返しにより体から力が抜けていくトゥーナ。既に抵抗する力も弱々しく、ただされるがままになっていた 「ふふっ、もうここも凄い事になってるみたいだよ」 固くなった先端を歯で優しく転がしつつ、お腹をなぞるように指を滑らせて、トゥーナの下腹部へと運んだ 「………ゃ…」 うまく喋れなくなったトゥーナを後目に、壊れ物を扱うかの如くそっとパンストをめくる 「……ッ!!」 ネトッと粘りのある愛液が糸を引き、甘く濃厚な雌の香りが立ち上った
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