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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
385:もものめ2012/06/30(土) 23:06:21 ID:GCddMrE00AAS
594 名前:もものめ:2010/09/29(水) 01:47:51 ID:iGcuWOOl0
「はぁ・・はぁ・・」
余韻に浸りながら、ボクは急速に訪れただるさをなんとか
振り切って、イオンさんを汚したボクの液体を処理した。
自分の快楽の思うまま突っ走ってしまったけど、ボクはようやく頭が冷静になってきて
省48
386:ツナ缶2012/06/30(土) 23:07:31 ID:GCddMrE00AAS
645 名前:ツナ缶:2010/10/16(土) 20:23:41 ID:IMjd0BqvO
サアアアァァ………………………………チチ…チ…
「……………ぅん………あさ?」
窓から漏れる光に気付いて体を起こす。目を擦りながらベッドから降り、カーテンを開けるとお日様と顔が合った
彼女の名はトゥーナ、美しい赤髪が特徴的な、温和しい女の子である
日の光で徐々に目を覚ますと、キッチンへと向かう
省41
387:ツナ缶2012/06/30(土) 23:08:02 ID:GCddMrE00AAS
647 名前:ツナ缶3:2010/10/16(土) 20:27:33 ID:IMjd0BqvO
「……………おはよう…」
「あ、おはようトゥーナ、こんな朝早くからどうかした?」
ここは村一番の大樹、シアレンスの中の家。トゥーナと挨拶を交わした少年がマイス、トゥーナの愛しい“オトモダチ”である
「……………ガジから、明日使う鉄を取ってきて欲しいって頼まれたから……ついてきて」
いきなりの依頼にやや戸惑いを見せるが、あっさりと承諾するマイス。今日の分の作業は朝一番で終わらせていた
省23
388:ツナ缶2012/06/30(土) 23:08:32 ID:GCddMrE00AAS
648 名前:ツナ缶4:2010/10/16(土) 20:31:29 ID:IMjd0BqvO
そんなこんなで泳ぐ砂原の一画へとたどり着く二人。休む間もなく採掘を再開した
ポコッポコッ……ポコッポコッポコッ……
今度は次々と鉄が飛び出す、どうやら当たりの鉱石だったらしく、安堵の表情を見せるマイス
「ふう、これだけあれば足りるかな?」
マイスが額の汗を拭ってトゥーナの方をみると、トゥーナは嬉しそうにマイスを見返していた
省25
389:ツナ缶2012/06/30(土) 23:09:21 ID:GCddMrE00AAS
649 名前:ツナ缶5:2010/10/16(土) 20:34:28 ID:IMjd0BqvO
「トゥーナ……いいかな?」
「…………………………ん……」
息を飲み、軽く頷いて目を閉じるトゥーナ。息を潜めていると、マイスの顔が近づくのがわかる
期待と共に胸の高鳴りが頭の中に響く。そして唇に柔らかな感触が重なった
「…………………………!?……」
省43
390:ツナ缶2012/06/30(土) 23:09:43 ID:GCddMrE00AAS
651 名前:ツナ缶7:2010/10/16(土) 20:41:27 ID:IMjd0BqvO
「……………えっ?……」
"恋人"という言葉に意識をとられ、その後の言葉がすぐ耳に入らなかったトゥーナ。しかし、そんなことはお構いなしに、マイスが続ける
「大丈夫、女の子は1回イった後の方がよくなれるから♪」
マイスが片手でトゥーナのスカートを無理矢理引きずり降ろす
「…………待っ……マイっ…」
省25
391:ツナ缶2012/06/30(土) 23:10:16 ID:GCddMrE00AAS
652 名前:ツナ缶8:2010/10/16(土) 20:44:46 ID:IMjd0BqvO
秘部を外気に曝され、恥ずかしさに身を捩るトゥーナ。しかしマイスがその動きを逆手にとり、うまく脱がせていく
「さて、じゃあいくね」
スリットの脇にそっと指を当てると、それだけで過敏に反応を示すトゥーナ。その指を優しく弧を描くようにして撫で回す。決して割れ目に指が当たらないように…
「…ゃ…ゃっ……っああ!!」
トロトロと溢れ出す愛液、しかしマイスは指の動きを休めない
省40
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