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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
390:ツナ缶2012/06/30(土) 23:09:43 ID:GCddMrE00
651 名前:ツナ缶7:2010/10/16(土) 20:41:27 ID:IMjd0BqvO
「……………えっ?……」
"恋人"という言葉に意識をとられ、その後の言葉がすぐ耳に入らなかったトゥーナ。しかし、そんなことはお構いなしに、マイスが続ける
「大丈夫、女の子は1回イった後の方がよくなれるから♪」
マイスが片手でトゥーナのスカートを無理矢理引きずり降ろす
「…………待っ……マイっ…」
慌てて抵抗するが、うまく動きに合わせてトゥーナの上着をはぎ取っていく
「………………やめっ……」
抵抗も虚しく、あっと言う間に下着姿にされてしまうトゥーナ。どうしようもなく、ただイヤイヤと首を横に振る
「だーめ、さっきも言ったでしょ?オシオキだよ♪」
トゥーナの両手を掴んで頭の上で交差させ、片手で押さえつけたマイス。突き出された胸を再度口に含み、手と舌で弄ぶ
「……嫌っ……あ……あああ!…」
早くも2度目の絶頂を迎えたトゥーナ、またビクビクと体が震えている
「どう?さっきよりイイでしょ?」
それだけ言って、胸への責めを再開する。イったばかりで返答する間もないトゥーナに、再度快感が押し寄せる
「……んっあ……あああ!…」
三度の絶頂、しかしマイスの指は止まらない
「…ああ…あっ…ああ!!」
短時間での絶頂の繰り返しにより体から力が抜けていくトゥーナ。既に抵抗する力も弱々しく、ただされるがままになっていた
「ふふっ、もうここも凄い事になってるみたいだよ」
固くなった先端を歯で優しく転がしつつ、お腹をなぞるように指を滑らせて、トゥーナの下腹部へと運んだ
「………ゃ…」
うまく喋れなくなったトゥーナを後目に、壊れ物を扱うかの如くそっとパンストをめくる
「……ッ!!」
ネトッと粘りのある愛液が糸を引き、甘く濃厚な雌の香りが立ち上った
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