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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
392:ツナ缶 2012/06/30(土) 23:10:56 ID:GCddMrE00 654 名前:ツナ缶10:2010/10/16(土) 20:57:15 ID:IMjd0BqvO 「じゃあ…いくよ?」 震えながら首を振るトゥーナを後目に、赤く膨らんだ突起を一気にしごき上げた 「…いひぃぃあんっあああああ!!」 ふしゃぁぁぁ……… あまりの刺激にガクガクと痙攣を引き起こしつつ、マイスの体へと放尿する。しかしマイスは全く動じず、愛撫する手を休めない 「……ひやあああ!!!」 涙を流して拒絶するも、意に反して躰は悦びを表してしまうトゥーナ。指の動きに合わせてカクカクと腰が動く 「……ごわ…れぇ…ッ!」 頭に電流が流れたような錯覚に陥り、ビクビクと痙攣を引き起こす。 「……!!!」 頭の中が真っ白に染まり、言葉にならない喘ぎ声をあげる 「…ぉう…ぉうぉう…」 もはや何度達したかもわからないトゥーナ。度重なる絶頂により、きれいなピンク色に染まった体はとても煽情的だった 「………もうさすがに限界みたいだね」 すっと手を止めてマイスが語りかける 「…………」 幾度と無く押し寄せる絶頂の波に頷く気力すら湧かず、ただピクピクと余韻に浸るトゥーナ。 「もう喋る気力も湧かないかな?」 そういって、トゥーナの頭を撫でるマイス。それだけで軽くトゥーナの体が跳ねる 「…ひ……ぃ…」 急激に押し寄せた快感の波により、トゥーナの体は今、何をされても快感を感じる全身性感帯と化していた 「そろそろ終わりにしようか、僕も少し疲れたし」 マイス自身お預け状態だったため、我慢の限界がきていた。マイスの言葉が少し遅れてトゥーナの頭に届く (ソロソロ…オワリ…?終…ワル?) 「じゃあ…最後に思いっきり中に出して終わろう♪」 (サイゴ…オモイッキリナカニ?………………!!) 最後の言葉がすぐには理解できなかったトゥーナ。その意味を理解した時には、既にマイスがガチガチに固く、かなりの大きさになったモノをトゥーナにあてがっていた
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