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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
405:お留守番 ペルちゃん発情期 2012/06/30(土) 23:18:53 ID:GCddMrE00 702 名前:お留守番 ペルちゃん発情期 2:2010/10/23(土) 12:12:55 ID:nnoJV4ch0 だっだいじょうぶかな!? 今のみられてないかな!? 音とか聞かれてないかな!? 幸い下半身はカウンターの中だし、おっぱいも服の上からもみもみしてたし大丈夫とは思うけど・・・。 色々想像して顔が真っ赤になる。 「顔真っ赤だよ?熱でもあるの?ペルシャ?」 「ふぇ・・・? あ、ううんなんでもないよ。だいじょうぶ。」 よかった・・・見られてなかったみたい・・・。 ちなみにさっきのオカズはマイスくんです。 マイスくんが私を攻めてくれる妄想してました。 「それで? マイスくんどーしたの?」 「いや、ペルシャ一人で寂しくないかなって思ってさ。 はい、差し入れ。」 そう言って焼きイカを取り出すマイスくん。 「焼きイカだ! ありがとうマイスくん!!」 イカを食べてる時はこの体のもにょもにょを忘れられるんだよね〜。 ぐっじょぶだよっ!マイスくんっ!! 心の中でマイスくんに親指をたてると焼きイカにかぶりつく。 〜数時間後〜 どうしよう・・・。 マイスくんが帰らない・・・。 体がもにょもにょしてるんだよー・・・オナニーしたいんだよー・・・。 ちらっと横を見る。 ・・・狙ってる? マイスくん、爆睡してます。
406:お留守番 ペルちゃん発情期 2012/06/30(土) 23:19:13 ID:GCddMrE00 703 名前:お留守番 ペルちゃん発情期 3:2010/10/23(土) 13:20:32 ID:nnoJV4ch0 「すぅ・・・すぅ・・・。」 あわわ・・・。 マイスくんの寝顔可愛いよ〜・・・。 そりゃもう気持ちよさそうに寝てるマイスくん。 ・・・この子実は女の子なんだよー。って言ったら信じてくれるかもしれないくらい可愛いよ〜・・・。 これは・・・据え膳!? ペルシャのもの!? (発情期のため、思考がおかしくなってます。) 食べてもいいの!?食べちゃうよ!?ほら早く起きないとマイスくんの初めてもらっちゃうよ〜!! ・・・返答なし! こーてーとみなします!! いっただっきま〜す!! 私は手をあわせて、マイスくんの唇にキスをする。 舌も入れて、とってもえっちなキス。 「くちゅ・・・ぴちゃ・・・はぁ・・・はぁ・・・マイスくんのよだれ・・・あまいよぉ・・・じゅる・・・。」 「ふむぅ・・・んっ・・・。」 無意識なのか舌が逃げていく。 「ら〜め・・・逃がさないよ・・・はむ・・・。」 逃げていくマイスくんの舌を唇で捕まえる。 舌の裏をなぞりあげて、歯茎をなめて、マイスくんの口の中を好き放題犯していく。 しばらくして口をはなした。 ・・・まだ起きないなー。 上をむいたままマイスくんは起きる気配なし。 よだれでてるよマイスくん♪
407:お留守番 ペルちゃん発情期 2012/06/30(土) 23:19:31 ID:GCddMrE00 704 名前:お留守番 ペルちゃん発情期 4:2010/10/23(土) 13:57:16 ID:nnoJV4ch0 ちらっと下半身の方を見る。 ・・・わぁー!!びんびんだ!! 服を破りそうな勢いだよ!? さすがはマイスくん! っていうかキスだけでこんなになっちゃうなんて敏感なんだねマイスくんっ!! でもすっごく辛そうだね・・・今楽にしてあげるからね。 私はマイスくんのズボンに手をかけると一気に脱がした。 「・・・うわぁ・・・♪」 マイスくんのおちんちんおっき〜♪ びくびくしてるし・・・さきっぽからおいしそうなのがちょっぴり出てる・・・。 おいしそう・・・ううん。絶対おいしい! 「起きないとマイスくんのおちんちん食べちゃうよ〜?」 ・・・こーてーとみなします! まずは手で触れる。 あ♪びくってしたぁ♪ 舌でおちんちんのかさのとこをなめまわす。 「ん・・・ふぁっ・・・あぁっ・・・んくっ・・・。」 マイスくん感じてる・・・? なんか嬉しくなって裏筋もなめてあげる。 びくんっ!っておおきく身震いした。 あは♪ここ弱いみたい♪ 「ぺろ・・・ぺろ・・・レロ・・・ちゅぷっ・・・。」 「うあっ!あ・・・はぁっ!!」 やっぱりおいし〜♪ 喉の奥までくわえこんで味わう。 そうだ!いいこと考えた!! 私は自分の服を脱ぎ捨てた。
408:お留守番 ペルちゃん発情期 2012/06/30(土) 23:19:51 ID:GCddMrE00 705 名前:お留守番 ペルちゃん発情期 5:2010/10/23(土) 15:17:21 ID:nnoJV4ch0 ふっふーん♪ きもちいーでしょ? 「ぺろ・・・れろ・・・。」 「ふぁっ・・・あっ・・・あっ・・・!」 ひっさつおっぱいさんどいっち!! すごいすごい!! おっぱいの中でまだおっきくなってる!! よっぽど気持ちいいんだね!! おっぱいのなかでびくびくしてるおちんちんをおっぱいで押さえつけて、 ペロペロし続ける。 ん?そろそろ出るかな? 届かないと知りつつもいってみたくなったから言ってみた。 「大好きなマイスくんのせーえきで、 おっぱいも顔もぜ〜んぶ汚してほしいな♪」 「うあぁっ・・・でっる・・・ぅ・・・っ。ああっ!!!」 びゅるるるるるっっっ!!! 顔に、おっぱいに、せーえきがかかる。 すっごくいっぱいでてる・・・。 髪の毛も、顔も、おっぱいも全部汚されてる・・・。 ・・・あぁん♪ 我慢できないよ・・・。 んー・・・まだまだ元気だ! たまってるみたいだね・・・。よし!ペルシャのおまんこでヌいてあげよう!! 私はマイスくんの上に乗った。 おちんちんをおまんこにすりつけてみる。 「あっ!あっ!あっ!」 すり付けるたびえっちな声がでてくるよぉ・・・。 止めらんない・・・。 入れたいよぉ・・・。
409:お留守番 ペルちゃん発情期 2012/06/30(土) 23:20:09 ID:GCddMrE00 706 名前:お留守番 ペルちゃん発情期 6:2010/10/23(土) 18:51:59 ID:nnoJV4ch0 キス。 なんどもなんども唇に吸いついて、その間もおちんちんを刺激するのを忘れない。 すごいよ・・・どんどんおっきくなってるよ・・・。 ただ手でにぎってるだけだよ!? こんなにおっきいのおまんこに入れたらどうなっちゃうかな・・・? 「はぁ・・・はぁ・・・マイスくぅん・・・。 あのね、なんかね、ぺるしゃね、おまんこせつないのぉ・・・。 だから・・・マイスくんのおっきなおちんちんいれたいの・・・。 いい・・・?」 ・・・お返事がありません!! こーてーだねっ!? 「じゃあペルシャの下のおくちでマイスくんのおっきなおちんちんいただきます!!」 そういっておちんちんをおまんこにあてがう。 (ちなみに人魚だから処女膜最初からなしの方向で) 最後にもいちど軽くキスして。 一気に腰をおろした。 「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」 「うあぁぁぁぁぁぁぁ!!!??」 あはぁ・・・♪ きもちいい・・・。 でもなんか声が聞こえたような・・・気持ちいいからいいか♪ 「あんっ!あっはぁっ!!ふあっん!おくにっ・・・くるよぉっ!!!」 ぐちゅっぐちゅっとえっちな音が響く。 この音・・・なんか好きだなぁ・・・。
410:お留守番 ペルちゃん発情期 2012/06/30(土) 23:20:51 ID:GCddMrE00 707 名前:お留守番 ペルちゃん発情期 7:2010/10/23(土) 21:40:35 ID:nnoJV4ch0 「ぺるっ・・・しゃっ・・・! まっ・・・うわぁっ!!」 「あっ!あっ!まいすくんすきっ!だいすきぃっ!!」 あっ♪あっ♪ だめぇっ!!壊れちゃうよぉっ!! 「まいすくんのっ!せーしっ!ほしいよぉっ!!ふぁぁん!!」 「まっ・・・でるっ、か・・・らっ・・・はなれっ・・・ああああああっ!!!」 びゅるるるるる!! 「きたっ♪せーしきたよぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!イくっ!イっちゃうよぉぉぉぉっ!!!」 子宮にせーえきが流れ込んでくのがわかる。 あっついよ〜・・・。 なにか視線を感じて、ふとマイスくんの顔を見てみた。 「うぅ・・・・・・ぺるしゃあ・・・。」 ・・・起きてる・・・? え?ちょっと待って・・・落ち着いて自分の体を見る。 ・・・おっぱいも丸見えだし、下はマイスくんとつながったまま・・・つまり・・・。 全裸・・・? 「・・・ぷしゅー・・・///」 「Σペルシャ!?」 顔がドンドン真っ赤になって仰向けに倒れた。 マイスくんに裸見られた・・・。 なにを今更とか思うかもしれないけどかなり真剣なんだよ!? ・・・だれに言い訳してるんだろう・・・? そんなことを考えつつ私は意識を失った。
411:お留守番 ペルちゃん発情期 2012/06/30(土) 23:21:15 ID:GCddMrE00 708 名前:お留守番 ペルちゃん発情期 8:2010/10/23(土) 22:11:25 ID:nnoJV4ch0 目がさめたのはお布団の上。 服・・・着てる。 体・・・綺麗にしてある。 「あ・・・ペ・・・ペルシャ・・・。」 扉の方からマイスくんが顔を出す。 ・・・お互い顔が真っ赤になる。 うう・・・変態だと思われちゃったかなぁ・・・。 そりゃあそうだよね・・・逆レイプなんて変態さんのすることだもんね・・・。 「あの・・・さ。」 「ふぇっ!?なっ、なになに!?」 マイスくんが声をかけてくる。 なんか遠慮がちだよぅ・・・嫌われちゃったかなぁ・・・。 「あの・・・あのさ、その・・・。」 うぅ・・・なにいうつもりなんだろう・・・。 はっ!まさかもう会えないとか・・・そんなのやだよ・・・。 そんなことを考えてたら自然と言葉が溢れてきた。 「ごめんなさい・・・。」 「え?」 「大好きなマイスくんが隣にいて・・・体がうずいて・・・えっとそれか・・・ら・・・。」 ぽた、ぽた。 涙がでてきた。 「ペルシャ・・・。」 「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・もうしないから・・・。 二度としないからっ・・・! きらいにっ・・・ひっく・・・ならないでぇ・・・。」 いっぱいお願いした。 泣きながら。 いっぱいいっぱい。
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