牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
420:ドロップ凌辱 3日目  続き ◇dkDmj798WFtq  2012/06/30(土) 23:34:57 ID:GCddMrE00
417 名前:ドロップ凌辱 3日目 ◆dkDmj798WFtq :2011/02/15(火) 20:20:38 ID:SzX1li0Y0
「ここでは邪魔が入る、こっちに来い。」

そういってカンロに連れ込まれたのは利用者の少なそうな男子トイレの個室だった。
便座の上で四つん這いの格好にされ、カンロに背を向けるよう強要されると、カンロは懐から取り出した物体をスカートの中に潜り込ませる。

「ほれ、今日はこいつに手伝ってもらうことにするわい……」

その言葉と同時に手に持った物体―ローターのスイッチを入れ、太腿をなぞる様に秘部へ近づける。
(っひ! オ、オモチャ?)
実物を見たこともなく、見ることもできないドロップは肌の感触でその形を想像するしかない。
無機質な起動音、くすぐったい肌触りを感じるとゾクゾクっと身体を震わせた。

「ん…… くふぅ……」

下着の上から割れ目にあてがう様に振動を与えられ声が漏れかける。

「おいおい、いくら誰もおらんとはいえあんまり羽目を外すでないぞ? 誰かに気づかれたら大変じゃしのう?」

そんなことは微塵も思ってない声色でニタニタと笑いながら愛撫を続けるカンロ。
もっと声を引き出そうと空いている手で強引に胸を揉みに行く。

「っふぅ、んんっ……! ん……」

後ろから密着され腰のあたりに固い感触を覚えるドロップ、振り払おうをするがその動作がかえってカンロに快感を与えてしまう。

「これこれ、今はお前が気持ちよくなる時間じゃぞ、そういうことは後で頼むわい。」

まんざらでもない様子で秘部を弄りまわすカンロ、すると早くも下着が湿ってきた。
一旦ローターのスイッチを切り、下着をずらし今度は直接秘部に押し付けようとする。
ぬちゅ、ぐちゅ、という音とともにするりと体内に入り込んだ。

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