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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
42:ラグナ×タバサ2009/12/13(日) 21:31:29 ID:kh1UIBdUAAS
209 名前:ラグナ×タバサ ◆wVNyZcOpno [sage] 投稿日:2009/02/15(日) 12:32:14 ID:e4a6PAXK
「それじゃあゆっくり入れるから、できるだけ力をぬいてね。」
「は、はい・・・」
両手でタバサのお尻を抱え足を腕にかけた状態で、少しずつ亀頭を膣内に侵入させる。
普通なら力の加減が出来ないような体位だが、タバサの軽さとラグナの腕力の強さでなんとかなりそうだった。
「くっ、ふっ」
首に回された腕に力がこもる。
まだ亀頭は隠れていないが膣内は固く閉ざされている。
タバサの膣は少し狭く反対にラグナの陰茎は普通よりも太いため、最初の頃は入れるだけでかなり時間がかかった。
最近では割とスムーズに入るようになったが、それはベッドの上の話しであり、こんな状態で力を抜けというのは無理な話しだった。
「っ!タバサ、大丈夫?」
「んっ、ふっ!んっ、は、はい、くっ!」
返事をするのも辛そうな状態で答える。
「あと少しだから、もうちょっと頑張って」
更に慎重にタバサを下ろしていく。
「イッッッ!」
やっと半分までいったと思ったところでタバサが声をあげた。
痛い。
きっとそう言いたかったのだろう。
言ってしまったらラグナはすぐに挿れるのを止め、必ずごめんと謝る。
「くっ、ふっふっ」
タバサはそう思い首に強く抱きついて堪えていた。
「タバサ」
ラグナは耳に触れないギリギリの距離で言う。
「愛してる。」
「んっ!・・・ふぇ?」
完全に不意打ちだった。
魔法の言葉を聞いた途端タバサの全身の力が抜け、ラグナの上にストンと落ちてくる。
「あ、・・ああああああ!!」
一瞬の間の後、タバサが激しい声をあげ、膣内をビクン!ビクン!と痙攣させながら接合部から愛液を吐き出す。
「あ、ああ・・・ラグナ、さま・・・」
210 名前:ラグナ×タバサ ◆wVNyZcOpno [sage] 投稿日:2009/02/15(日) 12:37:28 ID:e4a6PAXK
呆けるタバサを支えながらラグナは必死に射精感を堪えていた。
タバサの膣はただ締めつけるだけならまだしも、ぐねぐねと波打ち、きつく締めたと思ったらいきなり緩み、またきつく締める、というようにラグナの陰茎を絶えず刺激していた。
せっかく完全に繋がったのに、ここで射精してしまったら意味が無い。
「くっ!うごくよタバサ」
「はぁ、はぁ、はい、ラグナさまも、気持ち良く、ふっ!・・・なってください」
こんな状態でもタバサはラグナを気遣うことを忘れない。
「ありがとう。」
まだ膣内はきついので、子宮から少しだけ戻し、すぐに突き上げる。
「あん!」
短いストロークで腰を動かし、何度も何度も子宮口をノックする。
「はあ!あ!あ!あ!ん!そん、なっ!ふっ!こき、ざみにっ!」
支える手に力が篭り、汗で湿った褐色のお尻が、ラグナの指の跡が付くぐらいに歪む。
「あ!ん!は!は!」
タバサの膣内もだいぶほぐれてきた。
ラグナもそろそろ限界だ。
こんな小さなもどかしい動きではなく、もっと乱暴に、もっと激しくタバサの膣内全体を犯し尽くしたい。
小刻みに子宮を突くのを止め、カリで愛液を掻き出しながら外に引き抜く。
「はぁ、はぁ、ラグナ様?」
「少し乱暴にするけど大丈夫?」
タバサは嫌がるどころか目を輝かせて
「はい、ラグナ様の好きなようにしてください」
と言った。
「ありがとう、それじゃあいくよ」
ラグナは再び亀頭を膣口にあてがい・・・一気に突き入れた。
「んあああああ!!」
タバサは声と共に膣内を痙攣させる。
先程とは違いラグナは陰茎を入口まで戻し、また子宮を突き上げる。
「ああん!はあ!ふっ!んあ!あん!」
膣内全体を犯すように大きなストロークで、しかし速度は決して落とさずに突きつづける。
「はあ!はあ!はあ!らぐ、はあん!」
タバサの体が上下し、汗でぐっしょりと濡れた体同士と、お互いの乳首が擦れ会う。
乳首はコリコリと舐め合い、タバサの絶頂を更に促す。
「はあ!あん!はあ!乳首、が!あん!」
ラグナは目の前にある尖った耳を舐め上げる。
「んあああ!」
また膣内が締まる。
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