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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
53:トーイ×アリス 2009/12/13(日) 21:43:41 ID:kh1UIBdU 310 名前:トーイ×アリス7[sage] 投稿日:2009/04/24(金) 23:56:10 ID:HD/voyUO 「んんっ…はぁっ、んっむ…ぅぅっ!?」 ぴちゃぴちゃと水音が部屋に響く。 「ぷはっ…まっ…やぁぁっ!」 息をしようにも主導権はトーイに握られているため息を整える間もなくアリスは口を塞がれた。 「んっんっ…ちゅぶっんっっ」 アリスは無意識のうちに舌を突き出していた、それを感じたトーイは舌と舌を絡ませたあと、ゆっくりとキスを止める。 だが愛撫は止めていなかった。 「あっああっ…やぁっ」 「……アリス、声大きいと聞かれちゃうよ?」 トーイの言葉にアリスはんっと唇を噛み声を殺す。 「んんっ!んんんっ」 だがそんなアリスを見てトーイは耳元で 「必死で耐えてるアリスも可愛いね」 と囁き、アリスの噛み締めが甘くなった時を見計らってクリトリスを指先で軽くはさみ刺激した。 「んぁっ!あああああっ!」 アリスは一度腰が跳ねた後、ぐったりとした。 ……今のは…なに? 「アリス、イッたんだ?」 ……イッたってなに? アリスは質問しようにも息を荒げていて何もできなかった。 「でもさ、まだ指入れてないんだよね」 311 名前:トーイ×アリス8[sage] 投稿日:2009/04/24(金) 23:57:43 ID:HD/voyUO どこに、と聞く前に刺激がアリスを貫いた。再び腰が浮く。 くちゅくちゅと音がなる度にアリスに羞恥心が襲ってくる。しかしそれを上回る刺激が体を支配していた。 「やぁぁっ!まだっ!まだびんかっ……敏感なのぉっ」 その様子を見ているトーイはクスクスと笑っている。 「だめぇっ!ぁぁっ…はぁぁっん」 「なにがダメなんです?」 指を抜き差ししつつクリトリスを責める彼の技にすでにアリスは溺れていた。 「おかしいっ…おかっぁっぁっ…おかしくなっちゃぁぁっ!ゆるひっゆるひてぇっ」 「何を許せばいいんですか、おかしくなりたいんでしょう?」 クスクス笑いながらトーイはアリスの顔に近づき… 「もうイきたいんでしょう?目の前でイッて見せてください」 と囁き耳に息を吹きかけた、と同時に指の刺激も激しくする。 「はぁっはぁっゆるひてぇっ……ゆるひてぇぇぇっ!見られてなんてぇぇっ!やぁっ……ぃやあああああ!」 ぴんっと体が反り返り、アリスの意識は刈り取られた。
54:トーイ×アリス 2009/12/13(日) 21:44:07 ID:kh1UIBdU 312 名前:トーイ×アリス9[sage] 投稿日:2009/04/24(金) 23:59:32 ID:HD/voyUO アリスが意識を取り戻した時には、トーイはもう帰っていた。 ……私の体をきれいに整えた上、部屋の換気までしてから帰るなんてね…… そう、彼はアリスとの行為が部下にバレないように部屋を換気して匂いを薄め、乱れた衣服のままのアリスをきれいにしてから帰ったのだ。 ……わずかな時間に……やるじゃない、彼も。 ふぅ、と溜め息を一つ、ついてからアリスは手元の置き手紙を見る。そこには 『また明日、来ます』 とだけ書いてあった。 終わり 313 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/25(土) 00:04:42 ID:xFury3Ds えー……中途半端だっ!とか、だからトーイって誰だよっ!とか、文章おかしくね?などの抗議は善処いたします とりあえずトーイ×アリスはこれで終わりですが……気がむいたら続きを書くかもしれません。 次作は……オーレリアかなぁ?多分きっとおそらく 以上お目汚しスマソ
55:トーイ×オーレリア 2009/12/13(日) 21:44:46 ID:kh1UIBdU 320 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/25(土) 22:27:03 ID:xFury3Ds 昨日トーイ×アリスを書いた者です とりあえずトーイ×オーレリアを書きためた分投下します。 ※なお作者の趣味によりジャンル『ほのぼのレイプ』となっております、ご了承ください 321 名前:トーイ×オーレリア1[sage] 投稿日:2009/04/25(土) 22:28:20 ID:xFury3Ds きっかけは些細な、本当に些細な口喧嘩だった。 それからのことはよく覚えていないが、気がついた時には彼女を……オーレリアを彼女の部屋の壁に後ろから抑えつけていた。 「っの!離せよっ」 当然オーレリアも抵抗する。普段からトレーニングをしているであろう彼女の力は強い。 だが牧場主とは名ばかりの何でも屋、トーイの力はそれを上回っていた。 「……ちょっと黙ってくれませんか?」 「……黙れだって?トーイ、あんた女の部屋でこんなことしてどうなるかわかってんだろうね……」 オーレリアは気丈にも呟いた後に頭突きを狙う、だがトーイはあらかじめ予想していたらしくそれをかわした。 ちっとオーレリアは舌打ちする。 「これだけですか?なら今度はこっちの番ですねっ!」 ぐいっとトーイはオーレリアの両手を片手で抑えつけ、自身をオーレリアに押し付け密着した。 「お、おい?なにするんだ?」 「いえ、黙っていてもらおうかと思いまして……」 「だからなにをっ!……今おまえ何をした?」 トーイはオーレリアのうなじをちろちろと舐めていた、一通り舐めたあとオーレリアの髪の匂いを嗅ぐ。 「何って……舐めただけですよ。それにしても女の人ってどうしてこんなに」 322 名前:トーイ×オーレリア2[sage] 投稿日:2009/04/25(土) 22:29:40 ID:xFury3Ds トーイはすぅっと深呼吸しすりすりと顔を擦り付けた。 「いい匂いするんでしょうね?」 「私が知るかっ!今日のおまえおかしいぞっ!」 オーレリアは耳まで赤くなっている、普段とは違う彼の息づかいが敏感な耳やうなじを刺激し、体臭を嗅がれている羞恥心が強いからだ。 「女の人の匂いって……襲いたくなるんですよ」 そうトーイは耳元で囁き右手でオーレリアの胸を揉みしだく。 「なっ!ば、どこ触ってっ」 「どこって……オーレリアのおっぱいですが、なにか問題でもありますか?」 トーイは服の上からでは飽きたらず、襟から腕を突っ込み直接触れた。 「なっ!ちょっとぁんっ!」 その突然の刺激にオーレリアは身を固めた。 「なんだ、もう乳首立ってるじゃないですか」 「っるさいうるさいっ!どうっ……したんだ」 ……こいつがこんなにも上手だったなんて、思わなかった。 もっともオーレリアは街にいた時の仲間からの話だけで経験はない、だがトーイ のテクニックは確かであった。 乳首に触れるか触れないかのぎりぎりを擦り、乳輪を愛撫し、焦らしたかと思うと乳首を弾き、摘み、ころがす。 「だかっ……らぁ、やめっ、はぁっ……」 オーレリアは必死に耐える
56:トーイ×オーレリア 2009/12/13(日) 21:45:16 ID:kh1UIBdU 323 名前:トーイ×オーレリア3[sage] 投稿日:2009/04/25(土) 22:31:11 ID:xFury3Ds だがそんなオーレリアを見てくすりと笑ったトーイは彼女の耳に息を吹きかけ 「可愛いですよ、オーレリア」 と囁いたあと、耳を甘噛みし舌でなぞった。 「ひぃうっ!?」 耳元でいやらしい音をたてられながら乳首を責められているオーレリアは、もはや抵抗できなかった。 「ぁっ、あぁ…はぁ…ぁ」 だがそれでもトーイはぐいぐいと体を押し付けながらオーレリアを責める。 「ぁんっ、トっ、トーイ…ひぁっ、あたっ、んっ、んっ……あたっ……てるっ」 そうオーレリアが喘ぎながらも言うとトーイは 「ほしい?」 と聞いてきた。 オーレリアは顔を真っ赤にしながら 「……嫌だと言ってもするつもりだろ?……2つだけ、お願いがある、聞いてくれないか?」 と呟いた。 「……2つですか?」 少しだけいらっときたトーイはオーレリアの乳首を先ほどよりも強く摘む。 「痛っ……あぁ、2つだ。1つは、その……なんだ、優しくしてほしい。初めてなんだ、あんたとなら……いいと思ってる」 それを聞いたトーイは強く摘んでいた乳首から指を離し、指で転がしはじめる。 「ふぁ…2つめっ、は……膣内に出さないでっ…ほしい。シスターが結婚してないのに妊娠なんてしたらっ……私はこの村にいられなくなる」 324 名前:トーイ×オーレリア4[sage] 投稿日:2009/04/25(土) 22:32:22 ID:xFury3Ds 「……なるほど、その2つですか」 そうトーイが確認するとオーレリアは赤面しながら無言で頷いき 「それさえ守ってくれるなら……あんたの好きにしてくれてもかまわない」 と答えた。 「わかりました……ただし、変な事をしたら乱暴に犯します、いいですね?」 そう答えたトーイは服に突っ込んで愛撫していた手を抜き、拘束を解いた。 オーレリアは抵抗せず、顔を朱に染めたままうつむいている。 「全裸になってください、それとも……」 脱がしましょうか、とトーイが聞く前にオーレリアはばさっと服を脱いでいた。続いて下着も外し、生まれたままの姿になる。 「っっっぅ……それで、次は?」 目が潤みながらもオーレリアはトーイを見つめる。 「あなたからキスをして」 言われたままにオーレリアはキスをする、トーイはオーレリアを抱きしめ唇をついばむ。 「んんっ!?むぁ……じゅるっ…ん…」 はじめこそ眉をしかめて戸惑ったオーレリアだが、あっというまにトーイにとろけさせられた。 「ぷはっ、はぁっはぁっ……」 トーイとオーレリアの口と口に唾液の糸が残り、落ちる。 トーイはくすりと笑ったあと、キスの余韻に真っ赤な顔して浸っているオーレリアを彼女のベッドに押し倒した
57:トーイ×オーレリア 2009/12/13(日) 21:45:44 ID:kh1UIBdU 328 名前:トーイ×オーレリア5[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 17:09:25 ID:hdHTOQ12 ベッドに押し倒されたオーレリアはトーイに見られないように顔を反らす。 そこでトーイは首筋に口づけし、吸った。 「んっ!はあぁ……」 オーレリアは思わぬ責めに喘ぐ 「キスマーク……つけておきました」 「っ!……ばか…やろう……」 トーイの言葉にいちいち反応するオーレリア、そしてその反応を楽しむようにトーイは言葉で責めて行く。 「耳まで真っ赤ですよ?」 と囁き耳を噛み、舌を入れる。 「ぁ……やっ」 ぴくっとオーレリアの腰が跳ねる。 その様子を見てトーイは両手で胸を揉みはじめた。乳首はもうぴんと立っている。 それをトーイは弄ぶように指でいじり、摘む。 「ふぁっ…」 乳首に触れられる度にオーレリアは吐息を漏らした。 そんなオーレリアにトーイは欲情し 「んむっ!?」 口づけし、舌を入れ口内を蹂躙する。 水音が部屋に響き、オーレリアはされるがままになりながらも羞恥心に染まる。 「ぢゅるっ…ん…ぁむ…」 オーレリアは舌を出してトーイの行為に答えようとする、それにトーイは答え舌と舌を淫らに絡ませオーレリアの股関に手を伸ばした 329 名前:トーイ×オーレリア6[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 17:10:40 ID:hdHTOQ12 「ん!?ふっ…んんんっ」 オーレリアは一瞬抵抗したがトーイが乳首を強く摘むと無抵抗になった。 トーイの指先がオーレリアの陰毛を撫で、さらに奥に指先を進める。 「んんっ…ふぅんっ…」 性器に指が到達した時トーイはくすりと笑いキスをやめた。 「なんだ……もう濡れてるじゃないですか」 「ぷはっ……し、しょうがないじゃないか、あんなことされたら……」 真っ赤になりながら反論するオーレリアに 「襲われて濡れるなんて……淫乱なんですね」 と囁き首筋を噛む。 「痛いっ……そ、そんなことなふぁっ」 オーレリアの言葉は続けられなかった、トーイがオーレリアの性器を愛撫し始めたからだった。 「ああっ、やっ、そんなっぁっ、はげしっぃんっ」 くちゅくちゅとトーイの指先がオーレリアの膣内をかき回す、しかし乱暴に見えて繊細な指使いにオーレリアは否が応でも高ぶっていく。 「あっあっあっ!やっ、だめっ、だめええっっ!」 びくっびくっと痙攣したあと、オーレリアは潮を吹いて達してしまった。 「はっ…はっ…はぁっ」 「あっという間にイっちゃいましたね……でも」 トーイは乳首を噛む 「ひうっ!」 息を整えようとしていたオーレリアはびくりと反応した。
58:トーイ×オーレリア 2009/12/13(日) 21:46:07 ID:kh1UIBdU 330 名前:トーイ×オーレリア7[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 17:13:01 ID:hdHTOQ12 「敏感なんですよね?」 歯をたてこりっと甘く噛むと 「はんっ」 と喘ぎオーレリアの手がぎゅっとシーツを掴んだ。 一度イかされた体は軽い痛みですら快感に変換する、だがトーイは焦らすように一度噛んだあとは舌先でちろちろと乳首を責めていた。 「ト、トーイ……その……」 「なんです?」 ニヤニヤ笑みを浮かべながらトーイはオーレリアの顔を覗きこむ。 「……ぅぅぅ、なんでもない」 「そうですか」 とトーイはオーレリアから離れる。オーレリアは帰るのではないかと焦ったが、服を脱ぐだけだった。 そしてその様子を見ていたトーイはくすりと笑い 「帰ると思いました?」 と囁いたあとにオーレリアを立たせ自分はベッドに横になった 「さて……」 ちらりとトーイはオーレリアを見る、オーレリアはトーイのペニスに釘付けになっていた。 「尻をこっちにむけて跨いで、四つん這いになってください」 「え?……あ、あぁ……って四つん這い!?」 オーレリアの手をぐいっと引っ張ると 「きゃっ」 と女らしい悲鳴をあげベッドに倒れこむ。 「ほら、早く」 「で、でもこの格好……見えちゃうだろ?」 「ええ、それにさっきから気にしているアレが目の前にきますね」 と言ってじっとオーレリアを見つめた。 331 名前:トーイ×オーレリア8[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 17:14:24 ID:hdHTOQ12 「わ、わかったよ……跨げばいいんだろ跨げば」 オーレリアは言われた通りトーイの顔上に性器を晒し、自分の顔の前にはいきり立ったトーイのモノが堂々と立っている。 街の仲間からそう言った話は聞いていたとはいえ、現物はグロテスクだった。 「そ、それで次はひゃあっ!」 オーレリアがトーイに聞こうとして振り向いた瞬間、快感が身を貫いた。 「なっ何を……」 「何って……舐めただけですよ、オーレリアのアソコを」 「ばっそんなとこ…」 じゅるるっとトーイは吸い上げる。 「ひゃぁぁっ、そ、そんな音たてないでぇっ」 だが言われてもトーイはやめず吸い続け、足ががくがくと震えはじめる。もうだめだとオーレリアが思った瞬間にトーイは吸うのをやめた。 「さ、今度は僕のをしゃぶってください」 「はぁはぁはぁ……ぇ?」 「だから……僕のを舐めたりしゃぶってくださいよ。ただし歯をたてたら……」 スパァンっとオーレリアの尻をひっぱたく 「ふなあっ!?」 こくこくとオーレリアは頷き、戸惑いながらもペニスに口づけした。 「ちゅっ……れろっ」 「そうそう、上手ですよ……」 オーレリアは褒められて気をよくしたのか一生懸命しゃぶりつく。
59:トーイ×オーレリア 2009/12/13(日) 21:46:30 ID:kh1UIBdU 332 名前:トーイ×オーレリア9[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 17:16:43 ID:hdHTOQ12 「ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅるるっ、ぷはぁ、れろっ」 スパァンと音が響く 「ほら、歯が当たった。あごが疲れたら手でしごいてもいいですよ?」 「んんっ……ちゅぶるるるっ……ぷはぁっ……」 オーレリアは言われた通り手でしごき、舌先で先端を舐めていた。 「れろっれろっ…こ、こうかい?」 「ええ、上手です。そんなオーレリアには礼もしないと」 と言ってトーイは再びオーレリアの性器に口づけし、今度は舌で責める。 「なっ、ふぁぁ!」 びくっとオーレリアの体が跳ね、しごく手を止めた。 再びスパァンとトーイはひっぱたく。 「あんっ!」 「手が止まってますよ」 「わ、わかったよ……」 とオーレリアは再びペニスをくわえ口でしごく、ぷりっとした唇でカリにひっかけ舌は常に亀頭を舐めまわしていた。 トーイは満足そうにしたあと、クリトリスを重点的に責め始める。 「んんっ!ちゅぶっちゅぶんっんっぢゅるるるっ…んっんっ」 オーレリアがイきそうになった時だった。 「イきますよ……吐き出さないで口に溜めてくださいっ」 と言うやいなやトーイは精液をオーレリアの口に叩き出した。 「ん!?んむっ、んんっ…」 333 名前:トーイ×オーレリア10[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 17:18:05 ID:hdHTOQ12 オーレリアは苦味に顔をしかめながらも必死に受け止め、耐えていた。 「……ふぅ」 トーイは一息つくと跨がせていたオーレリアを座らせ、自分は立ち上がり見下ろした。 「一度口をあけてください」 そう言われてオーレリアは言われた通り口を開く、中には白濁した精液が溜まっていた。 「じゃあ……飲んでいいですよ、吐くのはだめです」 とトーイはオーレリアの頭を一撫でし、笑った。 オーレリアは頷いたあと、ゆっくりと精液を飲みはじめる。こくり、こくりと飲み、やがてすべて飲み干した。 「……全部、飲んだよ」 そう言ってオーレリアは口をあけ、トーイに見せる。 「お味はどうでした?」 「……ひどい味だった……」 むろんトーイはわかっていてやっていた。そして彼女が精液を飲み干すのを見てまた欲情している。 「お、男って一度出したらしばらく立たないんじゃなかったかい?」 オーレリアはトーイのペニスを見つめながら呟く 「人にもよる見たいですよっ」 とトーイは言ったあとオーレリアの体を押し倒し、股を開かせる。 「やっ、やぁっ…」 と若干抵抗するも足を押さえつけ、クリトリスを指で弾いた、本来なら痛いであろう行為も 「はうっ」 と快感に変わる
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