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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
55:トーイ×オーレリア2009/12/13(日) 21:44:46 ID:kh1UIBdUAAS
320 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/04/25(土) 22:27:03 ID:xFury3Ds
昨日トーイ×アリスを書いた者です
とりあえずトーイ×オーレリアを書きためた分投下します。
※なお作者の趣味によりジャンル『ほのぼのレイプ』となっております、ご了承ください
321 名前:トーイ×オーレリア1[sage] 投稿日:2009/04/25(土) 22:28:20 ID:xFury3Ds
きっかけは些細な、本当に些細な口喧嘩だった。
それからのことはよく覚えていないが、気がついた時には彼女を……オーレリアを彼女の部屋の壁に後ろから抑えつけていた。
「っの!離せよっ」
当然オーレリアも抵抗する。普段からトレーニングをしているであろう彼女の力は強い。
だが牧場主とは名ばかりの何でも屋、トーイの力はそれを上回っていた。
「……ちょっと黙ってくれませんか?」
「……黙れだって?トーイ、あんた女の部屋でこんなことしてどうなるかわかってんだろうね……」
オーレリアは気丈にも呟いた後に頭突きを狙う、だがトーイはあらかじめ予想していたらしくそれをかわした。
ちっとオーレリアは舌打ちする。
「これだけですか?なら今度はこっちの番ですねっ!」
ぐいっとトーイはオーレリアの両手を片手で抑えつけ、自身をオーレリアに押し付け密着した。
「お、おい?なにするんだ?」
「いえ、黙っていてもらおうかと思いまして……」
「だからなにをっ!……今おまえ何をした?」
トーイはオーレリアのうなじをちろちろと舐めていた、一通り舐めたあとオーレリアの髪の匂いを嗅ぐ。
「何って……舐めただけですよ。それにしても女の人ってどうしてこんなに」
322 名前:トーイ×オーレリア2[sage] 投稿日:2009/04/25(土) 22:29:40 ID:xFury3Ds
トーイはすぅっと深呼吸しすりすりと顔を擦り付けた。
「いい匂いするんでしょうね?」
「私が知るかっ!今日のおまえおかしいぞっ!」
オーレリアは耳まで赤くなっている、普段とは違う彼の息づかいが敏感な耳やうなじを刺激し、体臭を嗅がれている羞恥心が強いからだ。
「女の人の匂いって……襲いたくなるんですよ」
そうトーイは耳元で囁き右手でオーレリアの胸を揉みしだく。
「なっ!ば、どこ触ってっ」
「どこって……オーレリアのおっぱいですが、なにか問題でもありますか?」
トーイは服の上からでは飽きたらず、襟から腕を突っ込み直接触れた。
「なっ!ちょっとぁんっ!」
その突然の刺激にオーレリアは身を固めた。
「なんだ、もう乳首立ってるじゃないですか」
「っるさいうるさいっ!どうっ……したんだ」
……こいつがこんなにも上手だったなんて、思わなかった。
もっともオーレリアは街にいた時の仲間からの話だけで経験はない、だがトーイ
のテクニックは確かであった。
乳首に触れるか触れないかのぎりぎりを擦り、乳輪を愛撫し、焦らしたかと思うと乳首を弾き、摘み、ころがす。
「だかっ……らぁ、やめっ、はぁっ……」
オーレリアは必死に耐える
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