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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
57:トーイ×オーレリア 2009/12/13(日) 21:45:44 ID:kh1UIBdU 328 名前:トーイ×オーレリア5[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 17:09:25 ID:hdHTOQ12 ベッドに押し倒されたオーレリアはトーイに見られないように顔を反らす。 そこでトーイは首筋に口づけし、吸った。 「んっ!はあぁ……」 オーレリアは思わぬ責めに喘ぐ 「キスマーク……つけておきました」 「っ!……ばか…やろう……」 トーイの言葉にいちいち反応するオーレリア、そしてその反応を楽しむようにトーイは言葉で責めて行く。 「耳まで真っ赤ですよ?」 と囁き耳を噛み、舌を入れる。 「ぁ……やっ」 ぴくっとオーレリアの腰が跳ねる。 その様子を見てトーイは両手で胸を揉みはじめた。乳首はもうぴんと立っている。 それをトーイは弄ぶように指でいじり、摘む。 「ふぁっ…」 乳首に触れられる度にオーレリアは吐息を漏らした。 そんなオーレリアにトーイは欲情し 「んむっ!?」 口づけし、舌を入れ口内を蹂躙する。 水音が部屋に響き、オーレリアはされるがままになりながらも羞恥心に染まる。 「ぢゅるっ…ん…ぁむ…」 オーレリアは舌を出してトーイの行為に答えようとする、それにトーイは答え舌と舌を淫らに絡ませオーレリアの股関に手を伸ばした 329 名前:トーイ×オーレリア6[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 17:10:40 ID:hdHTOQ12 「ん!?ふっ…んんんっ」 オーレリアは一瞬抵抗したがトーイが乳首を強く摘むと無抵抗になった。 トーイの指先がオーレリアの陰毛を撫で、さらに奥に指先を進める。 「んんっ…ふぅんっ…」 性器に指が到達した時トーイはくすりと笑いキスをやめた。 「なんだ……もう濡れてるじゃないですか」 「ぷはっ……し、しょうがないじゃないか、あんなことされたら……」 真っ赤になりながら反論するオーレリアに 「襲われて濡れるなんて……淫乱なんですね」 と囁き首筋を噛む。 「痛いっ……そ、そんなことなふぁっ」 オーレリアの言葉は続けられなかった、トーイがオーレリアの性器を愛撫し始めたからだった。 「ああっ、やっ、そんなっぁっ、はげしっぃんっ」 くちゅくちゅとトーイの指先がオーレリアの膣内をかき回す、しかし乱暴に見えて繊細な指使いにオーレリアは否が応でも高ぶっていく。 「あっあっあっ!やっ、だめっ、だめええっっ!」 びくっびくっと痙攣したあと、オーレリアは潮を吹いて達してしまった。 「はっ…はっ…はぁっ」 「あっという間にイっちゃいましたね……でも」 トーイは乳首を噛む 「ひうっ!」 息を整えようとしていたオーレリアはびくりと反応した。
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