下
牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
63:トーイ×サラ2009/12/13(日) 21:48:10 ID:kh1UIBdU
342 名前:トーイ×サラ3[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 23:00:23 ID:LbWk9FTO
そう言ってトーイはさらに胸を激しく揉む。
「んっ…」
「サラとこうしたかったからですよ」
「なっ!?きゃっ!」
酔った女性ほど押し倒しやすい、トーイは胸を揉みしだきながらサラを押し倒した。
「ち、ちょっと!トーイ、ほ、本気なのかい?」
「冗談でこんなことすると……思います?」
そう言ってトーイはキスをしようとする、サラは必死に抵抗した。
「や、やめろっ……て」
「いや……ですか?」
そうトーイが聞くとサラは赤くなりながら
「いや、その……嫌ってわけじゃないんだけど……さ」
と呟く、サラはトーイに想いを寄せてはいたのだ。だが
「こ、こんなレイプみたいな……」
とサラが目をそらした瞬間にトーイはサラの両手を地面に押さえつけた。
「きゃんっ…ト、トーイ!こらっ、人の話を聞け!それとも酔ってるのか!?」
「酔ってませんよ……」
「ふむっ!?」
嫌がるサラに無理やりトーイは口づけする、しばらくは嫌がっていたがトーイが舌を入れるとびくりと体が跳ねて力が抜けた。
「ぷはっ…ぅぅ…ばか」
キスし終えるとサラは涙目になっていた。
「ばか…ばかぁっ…初めてだったのにぃ……」
押し倒された格好でサラは泣きはじめた。
343 名前:トーイ×サラ4[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 23:01:18 ID:LbWk9FTO
「初めてだったんですか?」
とトーイは聞く。
「ああそうだよ悪いかっ……ばかぁ」
とサラは言って再び泣き出す。
「いえ、嬉しいなと思いまして……じゃあこれからすることも初めてですよね?」
「これから……すること……」
ぎくっとサラは体を固めた、さらに潤んだ瞳でトーイを見上げる。
「えっと……だね、本当にするのかい?その……ここで」
「もちろん」
う〜…とサラ赤面してうなったあと観念したかのように
「……わかったよ、わかった。逃げないから手を離してくれないか?」
「……わかりました」
トーイは了承して押し倒していた体を起こす。
サラは土埃を手で払い、立ち上がっていたトーイを見上げる。
「……こんなことするような男に見えなかったのになぁ……」
サラが呟くとトーイはくすりと笑う。
「笑ってすまさないでほしいよまったく……まぁいいか、賭けレースで負けたんだしそれに」
トーイのズボンのチャックを開けペニスを取り出す、ペニスはギンギンに立っていた。若干サラは引きながらもペニスに一度優しく口づけし
「あんたのこと……好きだったからね」
と赤面しながら囁いて跪き、舌を伸ばした。
上前次1-新書写板AA設索
更(携帯からメールで投稿する)